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ブックマーク / www.masudak.net (10)

  • 英単語をアプリで学ぶならzuknowがオススメ - カイワレの大冒険 Second

    2016年ですね。年末年始はテレビを見ながら、を読んでぶらぶら過ごしています。 今月末にTOEICを控えているので、単語を大量に覚えてまして、いいアプリがあったので紹介します。 TOEIC対策として、有名ながあるのご存知でしょうか。その名も「 新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ 」。金フレとして有名なですが、このがアプリにあったので、入れてみました。 「zuknow」といいます。 金フレ専用のアプリというわけではなく、自分の好きな参考書を選び、それを利用できるタイプでして、その参考書のなかに金フレがあるということですね。 こんな感じで選べます。 単語帳はこんな感じで、英語がでて、英語をクリックすると発音が、下のハテナをクリックすると日語訳が出ます。 右下の「Explanation」を押すと、熟語などがでます。 左下の「Dictionary」を押すと、英英辞典の意味と

    英単語をアプリで学ぶならzuknowがオススメ - カイワレの大冒険 Second
  • 初対面で英語話すときに覚えておきたいフレーズ - カイワレの大冒険 Second

    インターネット・スマホ時代の英語学習法。今どきの学び方をオススメします! で紹介したように、英語を学習する上で、meetupはすごくオススメできる機会です。 生の英語を聞くことができ、外国人の知り合いもできる。無機質に英語を学ぶよりも数百倍効果的に学ぶことができるでしょう。 しかしながら、何も準備せずに参加すると、よほど英会話に慣れてない人でない限り、何を話していいか分からず、気まずい思いをしてしまいかねません。 そのため、この記事では覚えておくと会話がスムーズになる表現を書いてみたいと思います。 はじめまして 何よりもまず挨拶です。そういうときは「Nice to meet you!(はじめまして!)」と言いましょう。そうすると、相手も「Nice to meet you too(こちらこそ初めまして)」などと言ってくれます。 まずここからですね。 お名前は 次に名前を聞きましょう。「Wha

  • ELBでクライアントのGIPが取得できるProxy Protocolを試してみた - カイワレの大冒険 Second

    HTTPでは簡単に取得できるクライアントのGIP(グローバルIP)。 ただ、必ずしもHTTPを使うわけではなく、色々なプロトコルを使いたいときもありまして。WebsocketとかMQTTとかソケット通信とか色々。 そういうときに、ELBではTCPだとデフォルトではGIPが取得できないわけで、その対策をして、GIPを取得しましょうという話。 前提: クライアントのGIPを取得したい ELB作れるぐらいの知識がある サーバ側もproxy protocolの設定が必要になる(たとえば、nginxであれば1.5.12以上のバージョンを使い、かつnginx.confに手を入れる必要がある。この辺ちゃんと書かれた資料が少なくハマった… ということで、やっていきましょう。 nginxインストール まずnginxインストールする。 ubuntuだったら以下で最新版をインストールできる。 1 2 3 4 5

    masudaK
    masudaK 2015/08/07
    試してみました
  • Elasticsearchに触れてみたい人がやることをまとめてみた - カイワレの大冒険 Second

    Elasticsearch(以下ES)を触ってみたい人が周りにもちょくちょくいるので、書いてみる。半分は備忘録。 1. まずはインストール 公式サイトのインストールページ にRPMとかがあるので、インストールする。 このページにあるように、レポジトリの登録をして、インストールしてもよい。 2. 起動、動作確認をする 「/etc/elasticsearch/elasticsearch.yml」は特にいじらなくてもESは動くようになっている。 (2014/06/30: 追記) ただし、cluster.nameを設定してないと、同一クラスタ名のものが同一ネットワークにいるとクラスタを組んでしまうので、cluster.nameだけは設定しておこう。 セットアップガイドにもご丁寧に書かれているが、CentOSであれば、以下で起動できる。 1 $ sudo service elasticsearch

  • 続・Git中級者に送る便利なコマンド群 - カイワレの大冒険 Second

    前回の記事「Git中級者に送る便利なコマンド群」でははてブ経由で多くのコメントを頂きました。今回の記事では、頂いたコメントのうち、いくつか取り上げて、可能な限り補足をしたいと思います。 git push origin master -f 前回の記事で最も多くご指摘頂いたのがmasterに対するforce pushに関してでした。結論から言うと、これはやっちゃいけませんね。 forceが必要になるときでパッと思いつくのはgit commit –amend後であったり、git rebase後なのですが、これらは過去の歴史を書き換えているので、共同レポジトリとかでやってしまうと、他の人がpushできなくなってしまうのですね。 AさんのローカルレポジトリAと、BさんのローカルレポジトリBをもとに再現させてみましょう。ディレクトリAもディレクトリBもともに、リモートからcloneしてきたものです。

    masudaK
    masudaK 2015/08/05
  • Reduxのサンプルに説明をつけてみた - カイワレの大冒険 Second

    最近React, fluxアーキテクチャに触れることがあり、理解にかなり苦しんだので、軽く文字にして、理解を深めてみました。 今回使ったフレームワークはReduxなので、それ以外学びたい人はごめんなさい。 レポジトリはこちら。 https://github.com/masudaK/flux_sample これから学ぶという人は、redux/counter_webpack配下のコード見れば十分だと思います。見方はREADMEに書いておいたので、ぜひ読んでください。 webpackビルド版以外にも、browserify版も置いてあります。また、webpackのほうにはAJAXで通信する処理も追加してあります。 触ってみた感想 昔HTMLCSSはやってたし、nodeも多少は読んでいたので、ちょっと勉強すればできるだろうと思いましたが、甘かったです。かなりキツかった。どうも、fluxアーキテクチ

  • Facebookへ特定ドメイン含む投稿をしたらスパム扱いされた話 - カイワレの大冒険 Second

    少し前の話になるのですが、Facebookに特定ドメインを含めた投稿をすると、警告が出るようになり、その調査をしたので、書いてみます。 現象は以下のとおり。 サービスリリース 拡散のためにFacebookにそのサービスのドメインを含めた投稿をする 以下のような警告がでる 投稿できるものの、そのドメインを含むURLをクリックすると、また警告が出てしまう というものです。警告はこんな感じ。 初めて遭遇したのでなんだこれはと思ったのですが、とりあえず原因追求しなければということで、以下の状況を考えました。 当時SHA1の証明書を使っていたりして、必ずしもセキュリティが高いものとは言えなかったので、それに付随する何かで警告がでる 単にFacebookからスパム扱いされる 今まで似たような設定をした他のサービスで遭遇したことがなかったので、前者である可能性はかなり低かったのですが、何も調査しないのも

    Facebookへ特定ドメイン含む投稿をしたらスパム扱いされた話 - カイワレの大冒険 Second
  • pypiにパッケージを登録して、setup.pyの「scripts」と「console_scripts」の違いを比較してみた - カイワレの大冒険 Second

    みなさま、Pythonのパッケージ化はしたことありますでしょうか?最近以下のような記事を書きましたが、ツールを作ったものの、それを配布しようとなると、Pythonのパッケージ化に関して分からないことがあり、pypiにパッケージを登録して試してみました。 Python製コマンドラインツールのディレクトリ構成について。その考察 setup.pyには何を書くべきか これらの記事を書いたときの自分の考えは以下のとおりです。 「pip install -e .」してコマンドにパス通すの、微妙すぎる setup.pyで、scriptsなりconsole_scriptsを使えば、コマンドが/usr/bin配下にインストールされパスを通すことができるので、どちらかでやったほうがいい 前者であればmain関数を用意せずとも、ファイル名を書くだけなので、そのほうが楽だと思える コマンドにパスを通すという観点で

  • zawを一週間使ってみての所感 - カイワレの大冒険 Second

    masudaK
    masudaK 2014/06/04
    もっと使いこなしていきたい所存
  • InnoDBのREPEATABLE READでハマった話 - カイワレの大冒険 Second

    MySQL5系で、REPEATABLE READな環境があったのですが、ん?と思うことがあったので、備忘録。 結論から言うと、MySQL5.5 + InnoDBでファジーリードやファントムリードと思われる挙動が確認できた(気がする)。 テスト用のテーブル定義は以下。 mysql> CREATE TABLE `tx_test` ( `id` int(11) NOT NULL, `num` int(11) NOT NULL ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8 ; テストデータ入れる。 mysql> INSERT INTO tx_test (id, num) VALUES (1,1), (2,5), (3,10) ; こんな感じでテータ入ってる。 mysql> SELECT * FROM tx_test; +----+-----+ | id | num |

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