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2013年2月28日のブックマーク (5件)

  • Backbone.jsにおけるModel-View-Presenterアーキテクチャパターン | DevelopersIO

    クライアントサイドJavaScriptのフレームワークとして人気のBackbone.jsが採用している Model–View–Presenter (MVP) というアーキテクチャパターン(以下MPVパターン)について考察してみます。 Model-View-Controllerなら聞いたことあるけど? 僕もそうでした。初めて知ったのはRuby on Railsを触った時です。 Modelはデータと手続きを担当し、ViewはUIを、Controllerは入力イベントを受付けてModelとView操作する…とまぁざっくり言うとこんな感じですよね。 MVPパターンも凄く似ていて、どうもMVCパターンから派生したものみたいです。以下が各パターンの図です。 Model-View-Controller PresenterがModelとViewを操作しているところがControllerに似ています。 決定

  • 【Ruby】どこでメソッド定義されているかを調べる - ふわふわRuby on Rails

    Railsをはじめて触ったとき 3.daysのように書けてしまうので驚いた方も多いのではないでしょうか。 Rubyでは、自分のソースコードの好きなところで class Numeric # Numericクラスにfoobarメソッドを追加する def foobar p 'foobar' end end 3.foobar => "foobar" のように、基クラスを拡張できてしまいますので、どこでメソッド定義されているのか探すのが大変です。 そこでRubyでは、Method#owner(), Method#source_location()という定義情報にアクセス出来るメソッドが用意されています。 それでは「3.days」がどこで定義されているか調べてみましょう。 m = 3.method(:days) # Methodオブジェクトが返却される m.owner # 定義されているクラス =>

    【Ruby】どこでメソッド定義されているかを調べる - ふわふわRuby on Rails
  • RSpec で should_* の忘れを検出する - Qiita

    RSpec.configure do |config| config.after(:each) do result = self.example.metadata[:execution_result] hasnt_mock_expectations = RSpec::Mocks.space.instance_eval{receivers}.empty? if !result[:exception] && !result[:pending_message] && !RSpec::Matchers.last_should && hasnt_mock_expectations $stderr.puts "[WARN] No expectations found in example at #{self.example.location}: Maybe you forgot to write `s

    RSpec で should_* の忘れを検出する - Qiita
  • RSpec の it { … } と速度の話 - Qiita

    TDD, BDD にはテストを実行する速度がすごい重要なのはみんな知っていると思うけど、 it { … } 記法が速度にどう影響するか知ってる? という話。 場合によっては、 subject + it, its で何行も並べるより、まとめられるなら 1 つの example にまとめたほうが速いです。 # May be slow describe 'foo' do subject { get :foo } before do # Prepare the model (e.g. FactoryGirl) end it { should be_ok } its(:body) { should match(/foo/) } # ... after do # Clear the DB (e.g. DatabaseCleaner) end end 前提 before や let! でたくさんモデルを

    RSpec の it { … } と速度の話 - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2013/02/28
    速度は悩ましいですねえ。
  • Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記

    まずは免責事項。 1.Disclaimer ブログの記載内容は、筆者が独自に QUIC に関する Chromium のソースを分析し、検証した結果です。 QUICに関するGoogle からの公式な技術資料は現状公開されていません。 今後、QUICの技術仕様の公表でブログの記述内容が不十分だったり、誤っている可能性があります。ご理解の上お読みください。 (注: 2013年6月27日に Google は正式に QUIC 仕様を公開しました。「Experimenting with QUIC 」 ブログの内容は大筋では間違っていませんが、当時の解析漏れやその後の開発等により、細かいところで異なっていたり、説明が大きく不足している部分もあります。お読みになる際はご注意ください。) 2. はじめに、 Googleがまたまた新しいプロトコルの実装を始めました。Web表示の高速化を目指した SPDY

    Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記