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2013年3月25日のブックマーク (6件)

  • Railsでviews/sharedは古い? - rono23

    viewsディレクトリ下にsharedというディレクトリを作成してそこに置くか、あるいはlayoutsディレクトリ下に置くこともできますが、Rails 3.1ではviewsディレクトリ下のapplicationディレクトリに置きます。 #269 Template Inheritance - RailsCasts mjd? このsideという部分テンプレートがすべてのコントローラから参照可能になります。これは、ビューの継承がコントローラの継承と並行して動作するからです。コントローラはすべてApplicationControllerを継承しているので、テンプレートはapplicationディレクトリから継承されます。 #269 Template Inheritance - RailsCasts 例えば、↓のように書くと、app/views/users/_side.html.erb、app/vi

    masutaka26
    masutaka26 2013/03/25
    知らなかった。『Rails 3.1ではviewsディレクトリ下のapplicationディレクトリに置きます。』
  • vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    最近vagrantを使ってみてるのだけど、いくつか使ったコマンドがあったので、メモがてらブログに書いてみる。 vagrant init vagrant initでそのディレクトリにおけるvagrantを設定できる。具体的に言うとそのディレクトリ以下にVagrantfileというものが出来る。例えば以下のように使う。 $ vagrant init vagrant box vagrant boxはどこかのURLにあるboxファイルを名前付きで手元に持ってくるもの。vagrant box addつかえば持ってこれるし、vagrant box listを使えば手元に何があるか分かる。あとはremoveとかrepackageとかある。 boxをlocalに持ってきておけばいろいろなprojectで毎回boxファイルをdownloadせずに同じ物を使うことが出来るので便利。 $ vagrant box

    vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;
  • RSSリーダー以外でお気に入りサイトをチェックする3つの方法 - もとまか日記

    最近、Googleリーダーの終了宣言をキッカケに、情報収集方法やRSSリーダーについて色々考えて書いてることが多い。 Googleリーダー終了宣言に「これだけは言いたい」ということGoogleリーダーに依存しない情報収集方法まとめ(2013年春版) 私も常に何かの情報を収集してるので苦にならないというか、まあぶっちゃけ面白いわけですが。 で、その反応として、RSSリーダを使う理由に以下が多い様子。特定のサイトの更新状況をチェックしたい 「更新状況」というか、サイトのチェックなら色々方法あるよなぁ、と思いついたり実践している方法のメモ。 Crowsnestにお気に入りサイトを登録する 実はCrowsnestにはURLを登録することも出来る。手順は以下。・PCブラウザで画面右上の設定ボタンを押して設定画面へ・「タブのカスタマイズ画面に移動する」をクリック・「タブを新規作成」ボタンをクリック・条

    masutaka26
    masutaka26 2013/03/25
    知らなかった...。『実はCrowsnestにはURLを登録することも出来る。』
  • Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化

    はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 今回は弊社で運用中の全アプリで利用している行動分析プラットフォームについてご紹介したいと思います。 2012年の6月に作ってから、約9ヶ月ほど運用しています。 特徴 ・手がかからないデータストア ・さまざまな問い合わせ対応で利用できる柔軟なクエリ ・機敏なMap/Reduceによる集計 ・集計結果をCSVやグラフで可視化 目的 ・ユーザーの問い合わせに効率的に対応し、アプリの企画・開発に集中するため ・ユーザーの行動を抽象化・可視化することでPDCAの質を向上させるため 行動ログのフロー 1. ユーザーからRuby on Rails製のソーシャルゲームにリクエスト 2. Railsからローカルのfluentdにログ出力(fluent-logger-ruby) 3. ローカルのfluentd

    Happy Elements Labs: fluentdとMongoDBでユーザー行動を見える化
  • ブレ男のブログ: mrubyのAPIテスト

    2013年3月11日月曜日 mrubyAPIテスト 時刻: 21:51 mrubyをCのプログラムに組み込んで使う方法を調べる。今のところ公式のドキュメントはHello Worldくらいしか用意されてない? 文字列を直接実行 #include <mruby .h> int main() { mrb_state* mrb = mrb_open(); mrb_load_string(mrb, "puts 'hello world'"); mrb_close(mrb); return 0; } // 実行結果: // hello world mrb_open()でコンテキスト作成、mrb_close()で終了 mrb_load_string()で実行 確認用として使う分にはよいだろうが、コンパイルが入るので何度も実行するには向かないでしょう。 C言語からmrubyの関数を呼び出す #incl

  • RubyのProcとStrategyデザインパターン - Qiita

    Rubyには処理をまとめておけるProcというものがある。 Procを使うには、下記のようにいくつか方法がある。 # 1.1 lambdaを使う hello = lambda do puts 'Hello' end # 1.2 1行にまとめることも可能 hello = lambda { puts 'Hello' } # 2.1 Procインスタンスを生成する world = Proc.new do puts 'World' end # 3. それぞれcallで呼び出すことが可能 hello.call # => Hello world.call # => World # 4. 引数を渡すことも可能 hello_text = lambda do |text| puts "Hello #{text}" end hello_text.call('World') # => Hello World l

    RubyのProcとStrategyデザインパターン - Qiita