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2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • 自動フォーマット駆動の JavaScript 開発環境 - build error

    PythonGo では、コードの編集時には標準のコードスタイルで自動チェックし、保存時にもその同じコードスタイルで自動フォーマットするといったことができる。言語で決められた標準のコードスタイルのない言語では、自動チェックと自動フォーマットで同じコードスタイルが適用されるようにしないと意味がない。 Closure Linter はまさにそのためのツールだけど Google JavaScript Style Guide に限られる。 jsfmt は esformatter を自動フォーマットエンジンとして利用する。esformatter では diff を出力することはできるけどコードスタイルエラーの詳細を出力できない。 Linter である JSHint や ESLint にはコードスタイルに関するオプションもある。それらを esformatter における同等の設定に変換して jsf

    自動フォーマット駆動の JavaScript 開発環境 - build error
    masutaka26
    masutaka26 2017/02/09
    こちらも js2-mode + flycheck + Eslint。js2-mode について詳しく解説している
  • EmacsのESLint環境をセットアップした - Umi Uyuraのブログ

    以前、EmacsでReact(JSX)コーディングする環境について調べた際に、JSXの構文チェックとして JSXHint を使うようにしました。 umi-uyura.hatenablog.com ところが、こちらの記事によると、どうやらすでにJSXHintはDeprecatedになっていて、ESLintへの移行を促しているとのこと。 vim + syntastic + jshint だと JSX がエラーになる問題 | はなたんのブログ ESLintがJSXにも対応していることは前回把握していたものの、一通り設定をするのが面倒だったので採用していませんでしたが、そろそろES6も触ってみたいこともあり、このタイミングでESLintの環境を用意しておくことにしました。 ESLintの導入 npmからESLintをインストールしておきます。 $ npm install -g eslint Fly

    EmacsのESLint環境をセットアップした - Umi Uyuraのブログ
    masutaka26
    masutaka26 2017/02/09
    js2-mode + flycheck + Eslint
  • 大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。

    InnoDB関連でよくある質問のひとつに「テーブルのメンテナンスは何をすればいいんですか?」というものがある。InnoDBMySQL 5.5でデフォルトストレージエンジンとなるため、InnoDBのテーブルメンテナンス計画を立ようと思う機会も増えることだろう。そこで、今日はInnoDBのテーブルメンテナンスの各種方法となぜそうしなければいけないかという理由を解説しようと思う。 ANALYZE TABLEテーブルメンテナンスの代名詞といえば、インデックス統計情報の更新ではなかろうか。運用を続けるうちに、知らず知らずインデックス統計情報が狂ってしまい、思うような性能が出ない。RDBMSにはそのような問題がつきものであるが、InnoDBの場合、ANALYZE TABLEは不要である。なぜなら、InnoDBが自発的に統計情報を更新するからだ。InnoDBは以下の条件に適合すると、ANALYZE T

    大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。