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2020年6月10日のブックマーク (3件)

  • DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary

    BLM の関係でコンピュータ業界の Master / Slave という言葉遣いにもメスが入ろうとしているいま、 DNS ではどうなっているんだっけ、というのがふと気になった。 というのも mattn さんの blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め を見たから。あとコメントもしたから。 で、調べて行ったところ、ひとことで言えば既に Primary / Secondary になってるんだけど、そもそもこの用語自体そんな使わないよな、と思ったのだけど、そのあたりを解説するのは元記事の関心ごとと全く違うってことで、改めて自分のブログの記事にしてみたというわけ。 DNS趣味でしかないので、ツッコミ大歓迎です。 Primary/Secondary が正しい用語です 用語に困ったら RFC 8499 (Jan, 2019) が正しい参照先。こう書いてある

    DNS における Master/Slave vs Primary/Secondary の現状(2020/06) - suu-g's diary
  • スクリプト言語としてのGo

    原文(投稿日:2020/04/23)へのリンク ハイパフォーマンスなネットワークシステムや並列システムを開発するプログラム言語として、Goの採用が拡大していることから、開発者たちはこれをスクリプト言語として使用することに熱意を持ち始めている。ただし現在のGoは、そのままではbashやpythonの代用としては使えないため、これには多少の努力が必要だ。 CodelangのElton Minetto氏が説明しているように、そのパワーや簡潔さ、goroutineのサポートなど、スクリプト言語として使用する上でのGoには多くのアピールポイントがある。GoogleのソフトウェアエンジニアであるEyal Posener氏は、Goをスクリプト言語として使用するさらなる理由として、豊富なライブラリが使用可能であることと、言語自体が簡潔であるためスクリプトのメンテナンスが容易であることを挙げている。やや違う

    スクリプト言語としてのGo
    masutaka26
    masutaka26 2020/06/10
    結局 go run という結論だけど、それ以外のことも書いてある
  • Root Server Technical Operations Association

    As of 2024-09-30T13:15:47Z, the root server system consists of 1917 instances operated by the 12 independent root server operators. The 13 root name servers are operated by 12 independent organisations. You can find more information about each of these organisations by visiting their homepage as found in the 'Operator' field below. Technical questions about the Root Server System as a whole can be

    masutaka26
    masutaka26 2020/06/10
    DNS Root Server