780km上空の人工衛星を介して通信・通話ができる携帯電話「イリジウム Extreme」は一般的な携帯電話では圏外になってしまう場所や、災害などで地上の基地局が破壊されてしまった場合でも使用可能。さらに、防滴、防塵仕様でGPSを備えるなど、冒険やサバイバルの強い味方になる1台のようなので、販売を行っているKDDIから実機を借りて山中でテストを行ってみました。 テスト場所に選んだのは京都府の愛宕山周辺の山中。携帯電話向けの3G回線を提供している主要3キャリアのエリアマップでも割と広く圏外として表示されている場所です。 NTTドコモ -エリアマップ- エリアマップ | サービスエリア | au by KDDI エリアマップ(関西):サービスエリア | ソフトバンクモバイル 山の間を谷川が流れている自然豊かな場所。 舗装路を少しそれて林道に入るとこんな感じ。 木々に覆われているものの、人工衛星に
魅力的な新スマホがau、ドコモから発売されて、目が移りまくりのジャイアン鈴木です。キャバクラに行ったときのほうが、まだ落ち着いた男です。キリッ。 そんな、すっかり浮ついているワタシにACCNが「少し落ち着け」と渡したのが、下の写真の箱でした。 ダンボールの地を活かしたデザインが超イカします。パッケージをよく見ると、『MSM8260』などとCPUの名前が描かれており、スペック表を兼ねたデザインになっているわけです。 パッケージをさらに入念に見ると“小米”と書かれています。ここでようやくわかりましたが、ACCNの手渡したこの端末は、中国で大人気で入手困難なAndroidスマートフォン『Xiomi MiOne』でした。どこで手に入れたのでしょう? 中華スマホや中華タブレットと言うと、“品質が大らかな”イメージがありますが、小米のスマホは日本端末に劣らぬ質感であると、山根博士も言ってました。逸る心
こんにちは。坪内です。 KICKSTARTER ってご存知ですか? KICKSTARTER はソーシャルファンディングというジャンルのはしりとなった Webサイトです。 資金調達をしたいプロジェクトがある場合、プロジェクトの概要と希望調達額を登録します。BACKERSと呼ばれる投資家(登録すれば誰でもなれる)は、何段階かある投資金額によって見返りがあります。 本日は、この KICKSTARTER で希望調達額に達したプロジェクトの内、 iPhone ケースに関するプロジェクトのみご紹介します。調達希望額に達するか、期限が来ると KICKSTARTER のプロジェクトは終了してしまいます。そのため、その期間中に投資できた人だけがこれらの iPhone ケースを手にすることができるわけで、どんなにカッコイイ!って思っても、もはや入手困難なものばかり。コンセプトが明確で用途もそれぞれ、面白いケー
「30km圏利権」という罠 ■家に帰れば補償打ち切り、仕事を再開すれば補償減額 先日、某新聞社記者から電話があって、「川内村がいち早く帰村宣言をしたが、今の気持ちと村の現状を聞かせてほしい」という。 逆にその記者に、「本当のことを書けるのですか?」と訊いた。 テレビでは「除染が完全に済んでいないのに帰れない」といったことを言う「避難者」が映し出される。それを見て視聴者は「汚染された村に帰れだなんて、村長は人殺しか」などというトンチンカンなコメントをネットに書き散らす。 全然違う。 放射能汚染はもはや関係ない。最初から、村の中心部の汚染は避難先の郡山市などより低いということをここでも何度も書いている。 帰れないのは、帰ると補償金がもらえなくなるから。 非常にシンプル、かつ切実な理由からだ。 東電の「賠償金ご請求の解説」というパンフレットが僕の手元にも届いている。 そこにはこう書いてある。 避
iPhoneやiPadとBluetoothモバイルプリンターをつなぐ「MFi-SPPブリッジ」( KDC220/225) KDC220/225はiOSデバイス固有のBluetoothプロファイル(通称:MFiプロファイル)とBluetooth SPPのブリッジです。 本商品の主な目的は「iPAD/iPhoneとBluetoothモバイルプリンタと接続する」ことです。 iPad/iPhoneに標準的に搭載しているBluetoothのプロファイルはHSP, HFP, HID, A2DPなどで、SPPはサポートしていませんので、 Bluetooth SPPを搭載のモバイルプリンターを直接接続することはできません。 一方で、「iPADやiPhone/iPod touchをBluetoothプリンターで接続して印刷したい」というニーズは非常に多くあります。 このニーズにこたえるのが「KDC220/2
学校に行きたくても学費が払えなくて学校に行けない… 奨学金の利息が払えず学校に通えなくなってしまう…そんな学生が「大学で学びたい事」や「将来の大きな夢」を語り、学費を支援してくれるサポーターを探す事が出来るプラットフォーム「studygift」。このサービスによって、今後を担う若者を1人1人が小額から支援できる社会を目指していきます。Produced by Liverty.
Bluegiga BLE112 module I started my investigation into bluetooth low energy (BLE) development kits and came across quite a few different choices. The different options can be broken down into two categories: Chip-on-Board and turnkey module. Chip-on-Board (also called System on Chip or SoC) are the bare-bones microchips manufactured by companies that specialize in integrated circuits. The nRF8001
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く