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ブックマーク / blog.jnito.com (37)

  • 【告知】オープンセミナー2018@岡山に登壇します(2018年5月12日・土) #oso2018 - give IT a try

    お知らせ 登壇のお知らせです。 2018年5月12日(土)に開催される「オープンセミナー2018@岡山」に、僕・伊藤淳一が登壇します。 岡山で登壇するのは今回が初めてです! 公式ページ:http://okayama.open-seminar.org/ イベントの概要は以下のとおりです。 イベントテーマ 「エンジニアの生存戦略と働き方」 日時 2018年5月12日(土)10:00 〜 18:00 場所 さん太ホール(岡山市) 参加費 無料 (懇親会参加費は社会人4000円、学生2000円) 申込みページ https://oso.connpass.com/event/82152/ 僕の登壇内容 詳細は未定ですが、イベントテーマが「エンジニアの生存戦略と働き方」なので、こんなお話をしようかな~と考えています。 「したたか?天然?なんかうまくやってるITエンジニアの生存戦略」 もともとミュージシ

    【告知】オープンセミナー2018@岡山に登壇します(2018年5月12日・土) #oso2018 - give IT a try
  • Rails 5.1とRSpec 3.6に対応した「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」をリリースしました - give IT a try

    お待たせしました! ついに「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(以下Everyday Rails)の改訂版をリリースしました。 すでに日語版Everyday Railsを購入されている方は、Leanpubのサイトにログインして最新版の電子書籍ファイルを無料でダウンロードすることができます。 このエントリでは今回アップデートされたEveryday Railsの内容を紹介します。 また、価格改定の予告も含まれているので、まだ購入されていない方はそちらもご一読ください。 改訂版の3大変更点 変更点その1:Rails 5.1 + RSpec 3.6に対応 2018.3.12追記:ブログ記事を翻訳しました! 変更点その2:サンプルアプリケーションの変更 参考:サンプルアプリケーションのソースコード 変更点その3:文の大規模なリライト アップデート手順 さらに

    Rails 5.1とRSpec 3.6に対応した「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」をリリースしました - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2018/02/21
  • 筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try

    このブログでもすでに何度か紹介していますが、いよいよ2017年11月25日に僕が執筆した「プロを目指す人のためのRuby入門」が発売されます。 僕の手元には一足先に見誌が届きました! 表紙は真っ赤なチェリーが目印です。 背表紙もよく目立つ赤色! 写真ではわかりにくいですが、普通の赤色ではなく、少しピンク色がかった個性的な赤色です。 すでに東京都内を中心に、一部の書店では先行発売が始まっています。 ジュンク堂書店 池袋店(池袋) 三省堂書店(神保町) 書泉ブックタワー(秋葉原) 有隣堂 ヨドバシAKIBA店(秋葉原) 紀伊國屋書店 新宿店(新宿) 丸善 丸の内店(丸の内オアゾ) 丸善 ラゾーナ川崎店(川崎市) 書泉ブックタワーでは早くもコンピュータ書のベスト3に入ったらしいです。 (まだ先行発売期間中なのにすごい!) 【書泉ブックタワーコンピュータ書ベスト】11/12-11/18付

    筆者自らが語る「プロを目指す人のためのRuby入門」のこだわりと見どころ - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2017/11/20
  • 関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました #kanrk2017 - give IT a try

    はじめに 2017年5月27日に開催された関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました。 このエントリではこの発表の内容や、イベントの様子を紹介します。 当日はこんな会場でした。広い! スライドと発表内容の概要 発表で使ったスライドはこちらです。 スライドを見てもらえば、発表内容はだいたいつかめるはずです。 ただ、僕はスライドに書いていないことも口頭でいろいろしゃべるスタイルなので、細かい内容は会場にいないとわからないと思います。 もし「細かい内容も知りたい!」という人がいたら、Twitter等でコンタクトをください。 一般に公開していないマル秘資料(何?)をお渡しします。 8割ぐらいのみなさんが僕のことを知ってた! 発表の途中で、会場のみなさんに「僕のことを知ってる人はどれくらいいますか?」って聞いてみたら、8割ぐらいの人が手を挙げてくれました! こんな

    関西Ruby会議2017で「Rubyistと技術記事」という発表をしてきました #kanrk2017 - give IT a try
  • RSpecを学びながら熊本地震の災害支援ができる!期間限定でEveryday Railsのチャリティセールを実施します - give IT a try

    お知らせ 僕が翻訳者の一人としてかかわった「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を日から2016年5月31日まで、最低購入価格を16ドルから9ドルに値下げします。 さらに、この期間に発生した収益はすべて熊地震の災害支援のために募金します。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 今回のチャリティセールはRSpecを使ったRailsのテストの書き方を学びつつ、同時に熊地震の災害支援にも貢献できるので、プログラマのみなさんにはぜひ購入を検討してもらえると嬉しいです。 以下でこのチャリティセールに関するさらに詳しい内容を書いていきますので、興味がある方は続きを読んでいってください。 募金金額の計算ルール 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」(以下Everyday Rails)はLean

    RSpecを学びながら熊本地震の災害支援ができる!期間限定でEveryday Railsのチャリティセールを実施します - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2016/05/16
  • 来年で子育て歴10年になるお父さんプログラマからの近況報告 #childadvent - give IT a try

    はじめに このエントリは「子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 2015」最終日の記事です。 このアドベントカレンダーは僕が企画しています。 3年前にも同じコンセプトのアドベントカレンダーがあり、僕も記事を書きました。 そのとき、興味深いエントリがたくさん並んでいて面白かったので、今年は僕が企画する側に回ってみました。 みなさんに書いてもらった記事を読んでいると、最近お子さんが生まれたばっかりの方や、まだまだお子さんが小さい方の記事が多いようですね。 僕も「子育てエンジニア」ですが、子どもは結構大きくなっていて、長男は来年の3月で10歳になります。 というわけで今回は子どもが大きくなるとこんな感じになりますよ-、という近況報告っぽい内容を書いてみようと思います。 自己紹介&家族構成 名前を伊藤淳一といいます。 株式会社ソニックガーデンでプログラ

    来年で子育て歴10年になるお父さんプログラマからの近況報告 #childadvent - give IT a try
  • ソニックガーデンに入社&リモートワークを開始して3年が経ちました - give IT a try

    はじめに 厳密に今日でちょうど、というわけではありませんが、2012年6月に株式会社ソニックガーデンに入社したので今月でソニックガーデンに入社して3年になります。 入社直後と入社1ヶ月後のタイミングではふりかえりブログを書いたんですが、1周年、2周年は結局ブログを書かずじまいでした。 去年とおととしは「そろそろふりかえりブログ書かなきゃ、書かなきゃ、書かなきゃ・・・」と思ってるうちに時間が過ぎて「・・・ま、いっか」ということになってました。すいません。 ちなみに入社直後と入社1ヶ月後に書いたブログはこちらです。 blog.jnito.com blog.jnito.com というわけで、今回はソニックガーデンに入社して3年が過ぎた感想をいろいろ書いてみようと思います。 From SonicGarden Facebook Page 「ソニックガーデンって何?」 株式会社ソニックガーデンは「納品

    ソニックガーデンに入社&リモートワークを開始して3年が経ちました - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2015/06/11
  • 年末年始の「テスト勉強」にピッタリ!?Everyday Railsをマイナーアップデートしました - give IT a try

    お知らせ 日、「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」をマイナーアップデートしました。 過去に購入してくださった方は無料で最新版をダウンロードすることができます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 書を以前購入された方は以下の手順を参考にして、最新版をダウンロードしてください。 今回のアップデート内容について 今回のアップデートは原著の2014年12月19日版に追従するアップデートです。 主な変更点をリストアップします。 binstubを使用するサンプルコードの修正 DatabaseCleanerに関する説明をアップデート(第8章) タグに関する情報を追加(第9章) pending から skip への変更とその理由の説明(第9章) ファイルアップロードのサンプルコードを修正(第10章) API

    年末年始の「テスト勉強」にピッタリ!?Everyday Railsをマイナーアップデートしました - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2014/12/30
  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

    プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try
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    mat_aki 2014/09/29
  • デブサミ関西2014で「田舎からリモートで働くという生き方」という発表をしました #kansumi - give IT a try

    はじめに 先日このブログでもお知らせしたとおり、去る2014年9月5日にDevelopers Summit 2014 Kansai(デブサミ関西2014)で発表をしてきました。 僕が発表したのは「関西で働くという生き方」というオムニバス形式のセッションです。 このセッションで僕は「田舎からリモートで働くという生き方」というテーマでお話ししました。 このエントリでは発表の内容と裏話等について書いてみたいと思います。 当日の会場はこちらの神戸国際会議場でした。 当日のスライド 発表で使ったスライドはこちらにあります。 田舎からリモートで働くという生き方 from Junichi Ito ただ、僕の発表はたいてい「話がメイン、スライドはおまけ」というスタンスなので、スライドだけ見てもあまりピンと来ないと思います。 そこで、どんな話をしていたのかわかるように、動画を用意してみました。 発表の動画(

    デブサミ関西2014で「田舎からリモートで働くという生き方」という発表をしました #kansumi - give IT a try
  • ソニックガーデンで行われているコードレビューの具体例をお見せします (SonicGardn Study #11 の補足として) #sg_study - give IT a try

    はじめに 2014年8月11日の晩に放送されたソニックガーデンのweb勉強会、SonicGardn Studyでは「いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜」というタイトルで、弊社ソニックガーデンの西見さん(@mah_lab)が講演してくれました。 デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 from Masahiro Nishimi いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜 - YouTube この放送の中でも触れられていたように、ソニックガーデンではコードレビューを大事にしています。 ただ、勉強会のスライドの中では具体的なコード例や指摘の例がほとんど出てこなかったので、「実際どんな感じなの?」という疑問を持った方もいたんじゃないかと思います。 そこで今回は「入社

    ソニックガーデンで行われているコードレビューの具体例をお見せします (SonicGardn Study #11 の補足として) #sg_study - give IT a try
  • 予備知識が無いと理解しづらかったり、意味づけが人によって異なったりするようなプログラム設計は避けるべき、というお話 #sg_study - give IT a try

    はじめに 2014年7月8日に、ソニックガーデンのweb勉強会であるSonicGarden Studyで、「CodeIQ ベストコード発表会 ~最もエレガントにカラオケマシン問題を解いた挑戦者は誰だ!?~」を放送したのは前回のエントリでお伝えしたとおりです。 放送後のアンケートでちょっと気になる質問を頂いたので、今回はその質問に対して僕の考えを回答したいと思います。 放送後のアンケートでいただいた質問の内容 以下が視聴者の方からいただいた質問です。(了承をもらって公開しています) CodeIQからのフィードバックで頂いた内容で 「音楽では♯だけでなく♭もあるので...このロジックだと辛いかも...」 と指摘を頂きました。 はい、ごもっともと納得しています。 で、Studyで、YAGNIというキーワードありで (仕様上、♭はなかったと認識、よって♭変換不要の前提) 模範コードには、♭への拡

    予備知識が無いと理解しづらかったり、意味づけが人によって異なったりするようなプログラム設計は避けるべき、というお話 #sg_study - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2014/07/11
    なるほどー。 予備知識が無いと理解しづらかったり、意味づけが人によって異なったりするようなプログラム設計は避けるべき、というお話 #sg_study - give IT a try
  • 「CodeIQ ベストコード発表会 ~最もエレガントにカラオケマシン問題を解いた挑戦者は誰だ!?~」を放送しました #sg_study - give IT a try

    はじめに 2014年7月8日の晩に、ソニックガーデンのweb勉強会であるSonicGarden Studyで、「CodeIQ ベストコード発表会 ~最もエレガントにカラオケマシン問題を解いた挑戦者は誰だ!?~」を放送しました。 http://sonicgarden.doorkeeper.jp/events/12901 今回のエントリはこの放送の内容を簡単にまとめておきます。 放送に使ったスライド 放送で使ったスライドはSlideShareに置いてあります。 CodeIQベストコード発表会 #sg_study from Junichi Ito 放送の録画 放送内容は録画してYouTubeにアップしました。 1時間20分ぐらいあるのでちょっと長めです。 CodeIQ ベストコード発表会 ~最もエレガントにカラオケマシン問題を解いた挑戦者は誰だ!?~ 「カラオケマシン問題」ってどんな問題? カラ

    「CodeIQ ベストコード発表会 ~最もエレガントにカラオケマシン問題を解いた挑戦者は誰だ!?~」を放送しました #sg_study - give IT a try
  • 動画(スクリーンキャスト)で学ぶRubyリファクタリング: Keitai Message編 - give IT a try

    はじめに 僕が主催している西脇.rbの勉強会では、毎回「参加者が自分でコードを書く」「参加者がお互いにコードレビューする」ということを重視しています。 一言で言うと、「自分の手と頭を動かす勉強会」になっています。 先日開催した「Rubyプログラミング Dojo」でも、お題となるプログラミング問題を各自が解いて、最後に全員でコードレビューしました。 Photo by: @spring_aki その勉強会の参加者に岡田さん(@shinokada)という方がいます。 岡田さんは勉強会が終わったあとも自分でプログラミング問題を見つけて、解答となるRubyのコードを書いてきてくれました。 ただし、岡田さんはまだRubyを始めてそれほど長くないので、そのコードには改善する余地がまだまだあります。 そこで、岡田さんが書いてきてくれたそのコードを僕の方でレビューし、いろいろとリファクタリングしてみました。

    動画(スクリーンキャスト)で学ぶRubyリファクタリング: Keitai Message編 - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2014/04/24
  • RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try

    はじめに 以前から何度か紹介しているRSpecの翻訳が終了し、ついに販売を開始しました! 提供フォーマットはMOBI(Kindle)、EPUB(iBooks)、PDFで、下記のページから購入できます。 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - Leanpub 今回は改めてこのの紹介を書いてみようと思います。 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」ってどんな? 「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 ~テスト駆動開発の習得に向けた実践的アプローチ~」はタイトルの通り、RSpecを使ったRailsの自動テストを説明した技術書です。 内容としては比較的易しめで、そこまで高度な話題は出てきません。なのでRSpecの未経験者~中級者かつ、Railsを使って開発している技術者がターゲット層にな

    RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2014/02/07
    SGのメンバーからのRailsの翻訳本がリリースだ!! RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try
  • 昨日Qiitaに投稿した記事は普段のコードレビューの副産物 - give IT a try

    はじめに: 技術ネタは最近Qiitaに書いています このブログはもともと「技術系ブログ」としてスタートしました。 イメージとしては「技術的な問題に遭遇してググったら引っかかるようなサイト」です。 普段そういうページによく助けられているので、自分もgive&takeの精神で情報発信していこう、と思ったのが動機です。 しかし、去年の夏にQiitaに出会って以来、シンプルな技術的なネタはQiitaに書くようにしています。 理由はQiitaというサービスの方向性がまさに「技術的な問題に遭遇してググったら引っかかるようなサイト」だったことに加え、Qiitaの中の人に出会って「Qiitaにかける情熱」を直接聞いて、僕も応援したいな~と思ったからです。 そんなわけで、このブログが更新されていなくても、ときどきQiitaにポロッとTips的なネタを書いたりするときがあります。 気になる方はQiitaで僕の

    昨日Qiitaに投稿した記事は普段のコードレビューの副産物 - give IT a try
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    mat_aki 2013/11/06
  • SonicGarden Study #1 で使用した資料です #sg_study - give IT a try

    SonicGarden Study #1「Twilio + Railsで作るSMS個人認証」に参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。 色々と大変でしたが、おかげさまで無事に終了しました。 今回使用した資料はこちらになりますので、よかったら参考にしてください。 サンプルアプリのソースコード GitHub - JunichiIto/twilio-sms-verification: A sample Rails application for Twilio SMS verification. スライド Twilio + Railsで作るSMS個人認証 from Junichi Ito Q&Aコーナー オンラインでの質疑応答、とても良いですね。あとで、講師の @jnchito が、不明だったところは調べた上で、彼のブログにまとめてくれると思います。( #sg_study liv

    SonicGarden Study #1 で使用した資料です #sg_study - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2013/06/04
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  • 6月3日、Ustreamで「Twilio + Railsで作るSMS個人認証」を生放送します! #sg_study - give IT a try

    Ustreamで生放送勉強会を開くことになりました みなさんこんにちは。 今回は勉強会のお知らせです。 このたびSonicGarenでSonicGarden Studyというオンライン勉強会を開くことになりました。 記念すべき第1回は、なんと僕が兵庫県西脇市の自宅からUstreamで生放送します! 放送予定日時は6月3日(月) 19:30〜20:30です。 勉強会のテーマは「Twilio + Railsで作るSMS個人認証」です。 Twilioという最近話題のクラウドサービスを使って、携帯電話のSMS(ショートメール)に認証コードを送信するサンプルRailsアプリを紹介します。 技術的にはそこまで高度な話ではないので、RailsやWebアプリの基礎知識があれば普通に楽しめるんじゃないかな〜と思います。 Ustreamなので、ネットさえつながれば誰でもどこからでも視聴することが可能です。 み

    6月3日、Ustreamで「Twilio + Railsで作るSMS個人認証」を生放送します! #sg_study - give IT a try
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    mat_aki 2013/05/30
    6月3日、Ustreamで「Twilio + Railsで作るSMS個人認証」を生放送します! #sg_study - give IT a try -
  • 第2回 西脇.rb & 東灘.rb 合同もくもく会を開催しました #nshgrb - give IT a try

    はじめに 去る4月14日(日)に第2回 西脇.rb & 東灘.rb 合同もくもく会を開催しました。 基的に第1回と同じ趣旨、同じ流れですが、参加人数が6人から8人に増えたのと、開催時間を1時間増やしてトータル5時間(13時〜18時)の勉強会にしました。 もくもく会開催の流れ もくもく会はこんな感じで進めていきました。 開催前 Doorkeeperに告知をする。 参加者はyouRoomの西脇.rb & 東灘.rbの専用ルームに招待する。 参加者は事前にyouRoom上で簡単な自己紹介ともくもく会で勉強したいテーマを発表してもらう。 連絡事項があればyouRoom上で参加者に呼びかける。 Twitter上で「興味はあるんだけどな〜」とツイートしている方を捕まえて勧誘する(笑)。 当日 12時に集合して付近のフードコートで昼会を開く。 任意参加であるにも関わらず、8人全員が参加してくれました

    第2回 西脇.rb & 東灘.rb 合同もくもく会を開催しました #nshgrb - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2013/04/16
    Q. 人見知りです。いわゆるコミュ障です。。。A.大丈夫です。みんな自分のことをそう思っています。 第2回 西脇.rb & 東灘.rb 合同もくもく会を開催しました #nshgrb - give IT a try -
  • ソニックガーデンのWebサイトで僕のインタビュー記事が公開されています - give IT a try

    これまたなんか小恥ずかしいお知らせですが、ソニックガーデンのWebサイトで僕のインタビュー記事が公開されました。 兵庫から来た文系出身の音楽人 伊藤淳一がソニックガーデンに入るまで インタビューを受けたのはちょっと昔、去年の12月です。 写真の撮影&チョイスは僕のです。 「いつも写真写り悪いから」という理由で妙にキメ顔な写真を選ばれてしまいました(苦笑)。 ちょっと長いですが、興味のある方は読んでみてください!

    ソニックガーデンのWebサイトで僕のインタビュー記事が公開されています - give IT a try
    mat_aki
    mat_aki 2013/03/25
    ソニックガーデンのWebサイトで僕のインタビュー記事が公開されています - give IT a try -