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2019年6月19日のブックマーク (3件)

  • 「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース

    「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、今年に至るまで6年も空いた。その間、インターネットによって音楽の楽しみ方が変化していくなかで、ミュージシャンとして何をすべきか模索してきた。ファン、そして社会との関わり方、CDとストリーミング、文化を受け継いでいくこと……。今の時代のミュージシャンが果たすべき役割について語った。(取材・文:布施雄一郎/撮影:中野敬久/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「音楽ビジネスをアップデートする」サカナクション・山口一郎が挫折と苦悩の末に見いだしたもの - Yahoo!ニュース
    matakeno
    matakeno 2019/06/19
    「自分は嫌いでもみんながいいという音楽をちゃんと聴いて、誰がどう作っているのか、調べてみました」。
  • タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note

    ViViと自民党。元凶はタイアップ文化?講談社のWeb版ViViと自民党が制作したPR記事がちょっと話題になりました。事の詳細をここで書くのはもう面倒なのでここにリンクを貼って置くだけにして省略しますが(ファッション誌「ViVi 」の自民党コラボ企画が物議、シンボルマーク入りTシャツに意見も/ FASHION SNAP .COM)、私は、あれを制作したViViサイドの人たちはそれなりに抵抗したんじゃないかなと思っています。何よりもあのダサいTシャツがそれを物語っていると思います。 誰もが認めるあのダサさをViVi サイドも気づかないはずがないと思います。 インスタグラムの反応をみてもまったく盛り上がっていないですし、インスタのViVi公式アカウントに至っては自民党Tシャツキャンペーンを完全にスルーしています。ViViサイドには今回のプロモーションを積極的にプッシュしようという意気込みが感じ

    タイアップ記事なんて、なくなればいい|JAZZ CITY|note
    matakeno
    matakeno 2019/06/19
    「作り手側には、中立性が担保されていない舞台の上で作業をするなかで、できるかぎり読者に誠実であろうという姿勢が求められると思います」。
  • タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子

    タピオカを試してみたいと思った。 タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。 周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った。何か、何か理由があるはずだ……。 それまでタピオカミルクティーというとパールレディのやつくらいしか飲んだ事がないので何件か飲んでみた。 1.新宿の適当なカフェで頼んだヤツ 新宿をブラブラしていたら適当なカフェでタピオカミルクティーを出しているのを見つけた。 「そういや流行ってるし飲んでみるか久し振りに」と注文する。 だがこれがひどいものだった。タピオカがフニャフニャでまったくイキイキとしておらず、

    タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子