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2021年9月25日のブックマーク (2件)

  • 駒込ピペットの「駒込」って? | いまちゃす

    などがあります。 …と、ここで違和感を感じた人もいるのではないでしょうか。 そう、なぜ実験器具に「駒込」という地名が入っているのか?という事に。 「コマゴメピペット」というどこか早口言葉のような響きの良さで 思わず誤魔化されてしまいそうなところですが、 「駒込」と言えば、東京都豊島区にある地名で、山手線の駅名でもあります。 赤く囲われたあたりが、駒込です。 これがもしも「駒込」ではなく、「新宿ピペット」だったり「難波ピペット」だったりしたら、 きっともっと多くの方がなぜ地名…?と違和感を感じるのではないでしょうか。 ではなぜ、駒込ピペットには「駒込」という地名が入っているのでしょうか。 それは駒込ピペットは、遡る事今から約100年前の1920年代に、 東京都立駒込病院の第5代院長、二木謙三によって考案されたピペットだからなのです。 現在も「がん・感染症」に関する専門治療に力を入れている駒込

    matakeno
    matakeno 2021/09/25
    ピペットに種類あったの知らなかった。
  • そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。

    『週刊少年ジャンプ』の元編集長で、『ドラゴンボール』『ウイングマン』など、数多くの大ヒット作を担当編集として手がけてきた鳥嶋和彦氏。 『Dr.スランプ』に登場する「Dr.マシリト」のモデルとしても知られる鳥嶋氏は、『ドラゴンクエスト』『クロノ・トリガー』といった人気ゲームにもさまざまな形で関わるなど、ゲーム業界との関係も深く、この電ファミニコゲーマーにもこれまで何度もご登場いただいた。 鳥嶋和彦氏 そして今回、電ファミニコゲーマーでは、鳥嶋氏を中心とした対談企画の連載がスタートする。しかもサイト上で記事が掲載されるのに加えて、Amazonのオーディオブック「Audible」で対談時の実際の音声が配信されるという、二段構えの豪華な企画となっている。 この企画の内容は、『ジャンプ』のライバルである少年週刊漫画誌をはじめ、各出版社で活躍した漫画編集者をお迎えして、人気作が誕生した過程や漫画編集

    そもそも「編集者」って何なんだ!? 『ドラゴンボール』を手がけた伝説の編集者・鳥嶋和彦が語る、優秀な漫画編集者の条件とは。