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2022年3月30日のブックマーク (2件)

  • 存続の危機に立たされた“ふるさとの味”秋田「いぶりがっこ」 | NHK | WEB特集

    秋田を代表するふるさとの味「いぶりがっこ」。 この大根を煙でいぶったのち、漬けた漬物は、雪深い秋田で冬の保存として数百年前に作られたのが始まりと言われ、秋田県民の卓には欠かせません。 ところがこの「いぶりがっこ」。品衛生に関する法律が変わったことをきっかけに、販売が続けられるかどうか、作り手たちは今、岐路に立たされています。 ふるさとの味、そして漬物文化をどう守り続けていくのか取材しました。 (秋田放送局 記者 横山祐) 秋田弁で、 「いぶす」は「えぶす」。 「大根」は「でごん」。 「漬物」は「がっこ」。 「えぶしたでごん」の漬物「いぶりがっこ」は、常備や保存として秋田の卓で親しまれてきました。 豪雪地帯で日照時間が短い秋田。 気温もすぐに氷点下となるため屋外に大根を干すことができないことから、いろりの煙を利用して干す独自の方法が定着し「いぶりがっこ」が生み出されました。 「い

    存続の危機に立たされた“ふるさとの味”秋田「いぶりがっこ」 | NHK | WEB特集
  • 釣りのためなら引っ越しもする。より良い釣り場を求めて移動を続ける者のこれまで、そしてこれから|KINTOマガジン

    ITエンジニアとして働くshimobayashiさんは、釣りという趣味に出会ったことで移動の範囲が増え、より良い釣り環境を求めて京都から三浦半島へ引っ越しをするに至りました。引っ越し先でも原付(リトルカブ)を購入し、移動をして、釣りを続けています。その過程で考えたことや移動範囲の拡張について書いていただきました。 2014年から釣りを趣味としているshimobayashiといいます。普段はITエンジニアとして働き、週3日(土日+平日1日)程度のペースで釣りを楽しんでいます。 僕は半ば“釣りのため”に、京都から神奈川県の三浦半島へ、2年ちょっと前に引っ越しをしました。それは、「釣りをしていれば人生は幸せなのか?」という問いについて検証するためのものでした。 今もなお、検証は続いていますが、釣りという趣味を持ったことで、あちこちへと出かけるようになり、果ては自分の生活ごと移動させてしまいました

    釣りのためなら引っ越しもする。より良い釣り場を求めて移動を続ける者のこれまで、そしてこれから|KINTOマガジン
    matakeno
    matakeno 2022/03/30
    カスタムしたリトルカブ、いい。