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2022年6月25日のブックマーク (3件)

  • 結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く

    数年前IBJ系の相談所で活動して成婚退会した既婚男性です。 俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ 新宿 京王プラザホテル カクテル&ティーラウンジ首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。 だが……ここは当に調度品などの雰囲気も良く使いやすい。 ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。 窓も非常に大きく取られており開放感がある。 都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。 言うことなし。 迷ったらここにしておけば間違いない。 メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。 ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。 ただ11時の開店時はかなり混むので、も

    結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く
    matakeno
    matakeno 2022/06/25
    何かのときに使えそう。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
  • なぜJ-POPアーティストたちは「自分探し」ばかりしているの?|うにくえ|個性ってなんだ?

    なぜJ-POPアーティストたちは「自分探し」ばかりしているの? 哲学者と音楽ジャーナリストが読み解く、J-POPの中の「自分らしさ」 2022.06.23 J-POPの歌詞に共感したことはありますか? そう聞かれたら、多くの人がお気に入りの曲や思い出の曲のワンフレーズを思い出し、頭の中で再生してしまうのではないかと思います。J-POPは普段あんまり聴かないという人でも、立ち寄った飲店の有線放送や、乗り込んだタクシーのステレオから不意に流れてきた曲に、「あ、いい歌詞だな……」と感じたことはあるのでは? J-POPの歌詞は、しばしば「自分らしさ」や「自分探し」をテーマにします。Mr.Childrenの代表曲のひとつである「名もなき詩」には“自分らしさの檻の中で もがいている”というフレーズが、サカナクションのヒット曲「アイデンティティ」には“自分らしさってやつに 朝は来るのか?”というフレー

    なぜJ-POPアーティストたちは「自分探し」ばかりしているの?|うにくえ|個性ってなんだ?