7月15日にBuzzFeed Japanを退職して、フリーの記者になることを決めました。2017年5月に読売新聞から転職して6年経ったタイミングで、エンターテイメント担当(芸能やSNSの話題担当)に異動になり「医療記事は書いてはならない」と会社から言い渡されたからです。
ソフトウェアエンジニアとして成長するために続けてきた活動と、学習を支えるモチベーションは何だったのか。Repro株式会社の橋立友宏(joker1007)さんに10年以上のキャリアを振り返っていただき、それぞれのステージで意識してきたことについて寄稿いただきました。 Repro株式会社でチーフアーキテクトをしている橋立です。ネット上ではjokerの名前(@joker1007)で活動しています。 私は神戸大学法学部を卒業し、野村総合研究所でテクニカルエンジニアとして勤務、株式会社ウサギィでの受託開発を経て、フリーランスエンジニアになりました。その中で縁があったRepro株式会社に正式にジョインすることになり、CTOとして6年ほど勤務。会社のステージの変化で、立ち位置がCTOという肩書と噛み合わなくなってきたため肩書を変更し、今はチーフアーキテクトとして勤務しています。 以前、自分のブログで「ソ
お笑い芸人、ミュージシャン、俳優、文筆家と幅広く活躍するマキタスポーツさん。地元の山梨から18歳で上京して以降、20数年間で13回もの引越しを重ねてきました。 とはいえ、特に「引越し好き」というわけではなく、どちらかというとやむにやまれぬ事情で、行き当たりばったりの転居を繰り返してきたのだとか。 その事情とは、主に金銭的なもの。芸人としてなかなか芽が出ない中、家賃を払うお金がなくなって、兄の住む賃貸物件や妻の実家に転がり込むこともあったといいます。 明大前、三軒茶屋、町田、高円寺……東京での引越し遍歴を振り返りながら、「マキタスポーツ」として世に出るまでの苦難の日々について伺いました。 マキタスポーツさん:1970年1月25日生まれ。山梨県出身。芸人・ミュージシャン・文筆家・俳優。“音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱。また独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、2022
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第335回は、芸人、俳優、歌手、音楽プロデューサーとマルチに活躍する藤井隆が初登場。 披露するのは、リリースから23年を経たいまも老若男女に親しまれ、再び反響を呼んでいる「ナンダカンダ」。 音楽プロデューサーの浅倉大介による新たなアレンジで、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルな一発撮りをパフォーマンス。 Keyboard: Daisuke Asakura Chorus: AMAZONS STREAMING&DOWNLOAD: https://lnk.to/nandakanda ■藤井隆 OFFICIAL Official site: https://takashi-fujii.com/ Twitter: https://twitter.com/left_fujii
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