Eye-Fi(アイファイ)カードを使えばデジカメで撮ったベストショットが、スマホやタブレットですぐにみれます。デジカメライフが飛躍的に便利に楽しくなる、史上最強のWi-Fi内蔵メモリーカードです。
星の数ほどある写真系アプリをちょっぴりひねったのが「Snapchat」。テキストメッセージを送る感覚で、写真を最大10秒間だけ特定の相手と共有できる。この子が最近Instagramより話題になってるみたい。 なんでも、Snapchatは感謝祭のホリデーシーズンに、Instagramに比べて共有された写真の数が4倍だったって。今年の4月時点で20万ダウンロードしかなかったのに、今では数百万のユーザに1日3,000万回使われてる。11月末の同数字は1,000万回だったから既に3倍。まあホリデーだったってのは大きいだろうけど。感謝祭の時期は、毎秒1,000枚の写真が共有されてたそう。 いかにも学生が好きそうな感じ。MMSに比べて10倍早く写真共有ができるし、写真に落書きなんかもできる。写真を共有した相手が写真のスクリーンキャプチャを撮った場合は、アプリが通知してくれるそうよ。消して!って催促でき
歴史上、白黒写真で納められた有名な人物や出来事の写真をSanna Dullawayさんがカラー化しています。フォトショップなどを使用して20分から2時間ぐらいかかるそうです。とても興味深いプロジェクトの一部をご覧ください アンネ·フランク-『アンネの日記』の著者 ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ-スウェーデンの作家 チャールズ・ダーウィン-イギリスの自然科学者 セオドア・ルーズベルト-アメリカ第26代大統領 チャーリー・チャップリン-「喜劇王」 フリチョフ·ナンセン-ノルウェーの科学者、探検家、国際的な政治家。「難民の父」 1922年に戦争難民の帰国および飢餓難民救済活動の功績が認められ、ノーベル平和賞を受賞 カリン·ボイエ-スウェーデンの詩人、小説家。 「もちろん、我々は人生における目標を、持っているわけだが、実際のところ、目標を達成することよりも、目標を目指して人生という旅を続けるこ
不思議なものですね。 このアプリを通して私の写真撮影の基本がきれいに補強されたと感じました。 この iPad アプリ、もとは最高の建築写真の撮り方・仕上げ方 (エクスナレッジムック)という2100円の書籍をアプリ化したものです。値段は半額以下とお得。 建築物をテーマに写真撮影の基本を学ぼうといった内容です。 デジカメを買ったはいいものの、基本的な撮影ってよく分からないんだよなぁ。なんで写真って加工する必要があるんだろう?といった人は「建築物の撮影のコツ」を主題に撮影のイロハを学べますね。 解説者の視点が私のような初心者まで下りてきているので感じが良いです。 さらに、具体的な解説が多いのでとても分かりやすいですよ。 アプリを起動! こういう表紙だとちょっと盛り上がってきますね。 画面タップで次にいけます。 横画面の場合拡大しないと文字が読めないので縦画面で読むことをおすすめします。 目次の前
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