タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会に関するmatekikiのブックマーク (6)

  • SMAPという時代 - ねぼけまなこ

    2014-12-19 SMAPという時代 いつも読ませて頂いているお2方のブログでのSMAPの話題がとても興味深かったので、私も考えた事を残しておく事にした。 始まりはさささんの記事  西暦2014年、スマ暦24年 - over and overそれを受けての小娘さんの記事  「After SMAP ~SMAPジャニーズを変えた3つのターニングポイント~」 - 小娘のつれづれ 「続ける」という方法「じゃあSMAPがどうやって変えてくれたのか?」これについてはとてもシンプルだけどSMAPというグループを「続ける」という方法で変えてくれたんじゃないかと思う。自分も30歳を過ぎてようやく続ける事の難しさとか大変さを痛感しているところだけど、水ものである芸能界でアイドルという商売でしかも国民的グループにまで昇華させるって並大抵のことじゃないと誰もがわかるし、いくらジャニーズ事務所という大きな後ろ

    SMAPという時代 - ねぼけまなこ
  • 国民健康保険の都道府県移管 民間の健康保険組合がなぜ反発するのか

    市町村ごとに運営され、慢性的な赤字が問題になっている国民健康保険(国保)が2017年度末までに都道府県に移管されることになった。 政府の社会保障制度改革国民会議 (会長・清家篤慶応義塾長) が2013年8月5日に決定した最終報告書に盛り込まれた。ただ、 負担を求められる健康保険組合は反発しており、計画通り進む保証はないようだ。 国保は全国で年間計3000億円の赤字 国保は基礎自治体である市町村が担い、約3500万人が加入している。もともとは自営業者や農林水産業者を中心にした公的健保だったが、近年は会社を退職した高齢者や無職、非正規雇用の人が増加し、国民皆保険の最後の砦とも位置付けられる。過疎の町では加入者が減り、また保険料滞納者が増える 一方、高齢者が多いので医療費が嵩むといった問題を抱える。このため、全国で年間計3000億円の赤字になっていて、市町村の多くが負担に苦しんでいる。 これを都

    国民健康保険の都道府県移管 民間の健康保険組合がなぜ反発するのか
  • 『女性のいない世界』 消えた1億6300万人 - HONZ

    この数字は、100人の女子に対してどれだけの男子が生まれるかを表した出生性比と呼ばれる数値である。この数字が何を意味するかは、自然な状態での出生性比105と比べる必要がある。上記の中国の出生性比113と自然な出生性比の差はたった8であり、大きな問題ではないと思えるかもしれない。しかし、この比の差を具体的な人数に置き換えると問題の大きさが見えてくる。 書で紹介されているパリ人口開発研究所のクリストフ・ギルモトによる2005年の研究によると、もしこの過去数十年間自然な性比が維持されていたとしたら、アジア大陸だけでもあと1億6300万人の女性がいた計算になる。つまり、現在のアジアには自然な状態と比べて、日の総人口よりも多い数の女性が不足しているということだ。 書は1992年にギルモトが人口統計学の短期調査プロジェクトでインドを訪ねるところから始まる。現地の孤児を引き取る養護施設で働くフラン

    『女性のいない世界』 消えた1億6300万人 - HONZ
  • 違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました 2012-06-20 平成24年6月19日の文教科学委員会における、津田大介氏の参考人発言を書き起こしました。津田氏の発言は非常にわかりやすく、書き起こしたら違法ダウンロード刑罰化問題について理解する人が増えるのではないかと思ったからです。 なお、見出しの追加は僕によるものです。また発言内容に関して、一部てにをはの加筆修正、前後重複する発言の一部修正、そして「あー」「まあ」「やはり」などは相当数削除しました。 期間限定ですが、ニコニコ生放送でタイムシフト視聴が可能です。津田大介氏の発言は3:36:00頃から20分間ほどです。かなり長文なので、動画が観れる方は読むより観るほうが早いかもしれません。ではどうぞ。 目次 前段、自己紹介 みなさんよろしくお願いします。津田と申します。 すいません、まず最初に、こんな不謹慎な金髪

    違法ダウンロード刑罰化への津田大介氏の国会参考人発言を書き起こしました : akiyan.com
  • 「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン 2012年6月19日

    (前回から読む) 池上:東工大に限らず、日の理系大学では女子の比率が圧倒的に低いですね。その結果、理系の男子学生たちが「女のきもち」がわからないまま社会に出る、というのは実は非常に危ない――。そんなお話を、桑子先生、上田先生にご指摘いただきました。 理系男子だけだと「枠の中の正しい答えを探す」ことだけに、傾注してしまい、枠組みから自由に発想したり、他者とのコミュニケーションを積極的に行う、ということができにくくなったりする。まさに「男女交際」は、理系男子にとって必要欠くべからずの「教養」なのだ、ということがわかりました。 上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日に広め、日社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日仏教の再生運動にも関

    「頭がいいけど『世間』に弱い」理系の大学生:日経ビジネスオンライン 2012年6月19日
  • ノマドたちが活躍する「危機」の時代の到来? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は午前中は晴れておりましたが、午後から雲が増えてきました。 さて、久しぶりに私自身の書評です。 いつものとはちょっと志向を変えまして、なんといいますか、いわゆる「歴史循環論」のです。 The Fourth Turning: an American Prophecy by William Strauss and Neil Howe 内容ですが、歴史は循環するものだという観点からアメリカとイギリスの過去を振り返り、そこからおよそ20年前後で交代する「世代」ごとに区切り、それをもとにこれからの未来を予測する、というものです。 この「世代」ごとの区切りとその説明がけっこう体系化されており、歴史の例も豊富(旧約聖書の中の世代交代まである)に使って理論化しております。 具体的にいえば、人間の社会というのは「至福」→「覚醒」→「衰退」→「危機」という四つの順でサイクルをくり返しており、

    ノマドたちが活躍する「危機」の時代の到来? | 地政学を英国で学んだ
  • 1