※あけましておめでとうございます。年末に書いたんですかポストしわすれてましたw 誕生日が12月12日ということもあって、毎年年末のまとめ記事を書くのが恒例になっておりますが、今年は2019年、つまり2010年代が終了するので、今年は少し趣を変えてみたいと思います。 2010年代に音楽制作に革新をもたらしたハードウェア、ソフトウェア、プロトコルなどの アンケート をGoogleフォームを使って取りました。 アンケートにお答え頂いた皆様ありがとうございました! アンケート結果をグラフにしてみました。 アンケートには各社DAW(ProTools,Cubase,Logic Pro X, DP)も選択肢としてあったのですが、Ableton Live, Bitwig Studio, FL Studio がアンケート結果に残りました。 モジュラーシンセやライブコーディング、Python 、Raspber
Ableton Live9を買う前、買った後に見ておくべき動画スタートアップガイド「新チュートリアルシリーズ」をまとめてみました。 残念ながら現在は英語版しか公開されていませんが、英語字幕を表示し「字幕を翻訳(BETA)」の日本語を選択すると、かなりおかしな日本語ですが、なんとなく説明がわかると思います。 公式に日本語対応し次第追ってご報告します。 先日リリースされたLive 9に触れ、Liveでの音楽制作における疑問点がいくつか出てきた方もいらっしゃるかもしれません。Live初心者や知識を再確認したい方のために、Liveの操作の基本をカバーした8つのビデオからなる新シリーズをご用意いたしました。AbletonのJesse Abayomiが、Liveの設定方法、外部インストゥルメントとコントローラーの使用、MIDI録音、セッションビューとアレンジメントビューの操作、完成したトラックのエクス
2013年05月08日02:44 【初心者向け】エイブルトンライブの「Max For Live」とは?使い方は? カテゴリ作曲・DTM・作り方・テクニックアニメ・マンガ・映像作り方研究 timemachineblo Abelton Liveを買うと付いてくるソフト『Max For Live』について、これから初めて触る初心者向けに「これはどういうものなのか?」を解説します。 Max For Liveとは? 元々はフランスのIRCAMが開発した、MAX/MSP及び、Jitterなどの音楽や映像を複合的に扱えるプログラミングソフト。 Max 6+Gen その後、cycling'74社とAbeltonの共同開発によって、生まれたのが「Max For Live」というわけです。 複雑なプログラミング環境をモジュール化することによって、プログラミングが出来ない人にも親しみやすくコンピューター上でモジ
http://www.youtube.com/watch?v=qXuULYEvicc j74 ProgressiveというのはMax for Liveのデバイスで、コード進行を作ってくれるだけでなく演奏のスタイルや鳴らし方まで演奏家が気を使っているような部分まで再現できるので愛用している。こちらからj74 Progressiveの記事の一覧を見ることが出来ます。 コード作曲法 ~藤巻メソッド~ 作者: 藤巻浩出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア発売日: 2010/03/12メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 115回この商品を含むブログ (7件) を見る この動画を見る限りでは、ポップスを作るのには特に助かりそうなMax for Live デバイスだと思った。 コード進行を作るのって理屈っぽい部分と演奏の魅力の両方が必要であり、時間がかかるし苦労する(それが楽しみでもあ
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