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mediaとadに関するmathatelleのブックマーク (13)

  • メディアからの情報は、事実の10パーセントくらいに思って・・・・・・ | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « あぁ、デザインって難しいね。 | メイン 2008年09月30日 メディアからの情報は、事実の10パーセントくらいに思って・・・・・・ はじめてに近い山口県入りするにあたり、いわゆるガイドブックを買おうと書店に入った。 地図のコーナーに行くと、予想以上にある、ある。いわゆるガイドブックから、少しこじゃれたものまで。内容の充実度に比較して価格も800円と手頃。で、購入。 錦帯橋の横に素敵な(そうな)カフェがある。(ガイドによると) 行ってみると「えっ、これ・・・・」というような外観。外観で判断するな、と言われそうだけれど、やはり見た目。ガイドに掲載された写真やコメントと人に差がありすぎる。ん、これはどう解釈すべきか。 企業の広告の文章を書いたりする「コピーライター」という仕事。依頼されてお金をもらって書くわけだから、基的に雑誌のライターと一緒。つまり、悪い事は書かないし、書け

  • アナログなWEBアカウントプランナー:画面の大きさではなく視聴質を考える

    ウェブCMをつくる機会や提案が増えてくる中、 テレビCM製作スタッフと一緒に仕事をすることが 多くなってきました。 彼らは流石。映像の世界では、 プロフェッショナルです。 1カット1カットのこだわりは凄い。 演出、撮影、照明1つにしても、 手を抜くことはありません。 しかし、当然、ウェブで流す動画製作については 経験が少ない。だから、節々にこんな言葉を 口にすることがあります。 「ウェブは画面が小さいですからね」 「画像も粗いですし」 テレビなら表現をこだわる所も 画面が小さいから、手を抜くということでは ないでしょうが、そんな気持ちになるのも わからなくもありません。 でもそれは違うのです。 ウェブは画像サイズが小さいと言いますが、利用者と画面の 距離はテレビより近いです。 またプッシュで流れているテレビCMとユーザーの 意思が働くプル型のウェブでは、視聴質が違います。 その当たりを僕は

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: モバゲータウンのマス広告は効果があった

    以前どこかで、「モバゲータウンがマス広告を打っている。バカだなあ」というような感じのブログを読んだ覚えがある。「マスメディアを使って宣伝したネット上のサイトで、成功したところはない」というような話だったと思う。  でも、どうやらモバゲータウンは成功しているようだ。マス広告を打ち始めた直後にモバゲーの関係者から「利用者が増えている。ユーザー獲得コストとしてはマスメディア広告は非常にコストパーフォーマンスが高い」という話を聞いていたのだが、昨日、オンライン広告業界関係者と話していて、どうやらマス広告はモバゲーの広告売上にも非常にいい効果を生んでいるらしいというような話を耳にした。 オンライン広告の王者といえば、ヤフージャパン。オンライン広告の半分くらいを一人で独占しているようなんだけど、ヤフーの弱点は、若年層へのリーチが 弱いことらしい。広告主としては10代の若者にもリーチしたいということで、

  • 広告β:リッチメディアとリッチ体験

    リッチメディアの行方が若干気になる。 何が気になるかというと、リッチメディアの主語がなにかということであって、 リッチにならないといけないのは表現側でなく、ユーザー側であると思う。 言い換えると、リッチメディアでなくリッチ体験を目指そうということになる。 広告に限って言うならば、表現のリッチさと体験としてのリッチさは比例していかない。 ケースにもよるのだが、多くの場合、どこかで反比例が始まる。 そしてその「どこか」は、思ったよりもずっと手前だったりする。 なぜかというと、広告の情報量は来、発信および到達情報量で測るのではなくて、 受信者の頭の中に広がった情報量になるのからだ。つまり、想像や妄想を含む。 それで、大切になるのはむしろ「想像や妄想」のほうなのであって、その理由は 間違いなく主語がユーザーだからである。自分で行った妄想は信じやすいということだ。 (そのへん

    mathatelle
    mathatelle 2007/08/13
    「遺伝子技術で徹底的に甘いスイカを作るのがいわゆるリッチメディア的アプローチで、塩を一振りするのがリッチ体験のアプローチ」←すごく良い例え
  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • 消費者の「認識変化」への対応から生じる、マーケットの大きな変化

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■ディズニー、「子供の肥満」が原因でマクドナルドとの提携解消 両者の提携は10年以上に及ぶらしい。 しかしながら、高カロリー品が子供に及ぼす影響というネガティブな消費者の認識によって、この提携を続けることはできなかったようだ。 このニュースは単に大手二つの会社の話だけではない。 消費者の社会的認識の変化が、マーケットに大きな影響を及ぼす、ということだ。 えてして最近のマーケッターは近視眼になりつつある。こうした視点は、大きく時代が変化するときに一向に役に立たない。 たとえば、インターネットユーザーがこれほど増えているにも関わらず、企業内の広告担当者、広告業界に

  • Ad Innovator: [国内]野村総研:「広告メディア激動の近未来」を公開

    野村総合研究所がメディアの変革についての現状をまとめた「広告メディア激動の近未来」を公開している。CGMやWOM、バイラルCMを含めた新しいメディア環境においてメディア会社、広告会社はどのように振舞うべきかを提言している。 ソース:野村総合研究所:広告メディア激動の近未来(PDF) March 7, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d8355d725b69e2 Listed below are links to weblogs that reference [国内]野村総研:「広告メディア激動の近未来」を公開: Comments

  • “視点”を磨く厳選コラム ビジネススタイル - nikkeibp.jp

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tv_to_do/060113_1st/index1.html

  • シリコンバレーからの手紙 - ウェブ社会[本当の大変化]はこれから始まる

    「チープ革命」が生む方向性 情報技術(IT)が社会に及ぼす影響を考える上で絶対に押さえておかなければならないことがある。インテル創業者ゴードン・ムーアが一九六五年に提唱した「ムーアの法則」に、IT産業は四十年後の今も相変わらず支配され続けており、これから先もかなり長い間、支配され続けるだろうという点である。 もともとは「半導体性能は一年半で二倍になる」というシンプルな法則だったものが、現在は広義に「あらゆるIT関連製品のコストは、年率三〇%から四〇%で下落していく」という意味に転じた。新しい製品分野が登場してすぐは「こんな機能もほしい」 「もっと高い性能を」「より使いやすく」という顧客ニーズが多いから、製品価格が下落するのではなく、同じ価格の製品の機能・性能・使いやすさが向上していく。しかしその製品分野が十分成熟し、顧客にとって「必要十分」の機能が準備されると、一気に価格下落が急となる

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