iPhoneの待ち受けにはこれといってこだわりが無い筆者でございますが、こちらの待ちうけはある意味キセキだ。ご覧いただくとわかるとおり、ネコの待ち受けでありながらその上の時計のフォントが見事ネコの目の輪郭を捉えているのだ。おそらくこのキセキは1日に1回しか発生しないはずだ。とはいえもしかしたら皆様のネコでも可能なのかもしれない。 iPhoneの待ち受けに奇跡起きてるな pic.twitter.com/wQscJqmx36 — 私がui_nyanだ (@ui_nyan) 2014, 10月 23 やはりこのキセキは1日に1回、9時19分にしか発生しないだろう。9時29分でも良いような気もするが、おそらく「2」のフォントが「1」よりも若干横幅をとる為、9の位置がずれるはずである。したがって必然的に1と同じ幅である必要があり、かつ19の「9」の形で無いとこの状態は成立しないはずだ。 もちろん自前