タグ

2020年12月5日のブックマーク (4件)

  • 女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと

    小学校の入学式の日から40年間、ずっと世の中との隔たりと向き合ってきた「隔たリスト・ふかわりょう」が、芸歴26年目にして初めてすべてをさらけ出したエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を出した。どこにもなじめない、何にも染まれないふかわ氏の不器用すぎるいびつな日常についてつづられている同書から今回は、三軒茶屋を「三茶」、二子玉川を「二子玉」などと略せないエピソードを紹介する。ふかわ氏によると、「略せない人」は、女性を下の名前で呼べなかったり、自らを「常連」と言えなかったりする人と共通点があるようだ。 自分の庭のように「三茶」と発する人を見ると 私には、略す資格がない。 例えば三軒茶屋、二子玉川、略したことがありません。こうして表記することさえ抵抗があるのですが、「三茶」「二子玉」と呼ぶにふさわしい基準を私は満たしていないのではないか。そんな葛藤があり、スッと言えないのです。無理して言おう

    女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと
    matone
    matone 2020/12/05
    心理学者か精神科医が何やら分析してみせるのかと思いクリックしたらまさかのふかわりょう。文才あるんだな。面白かった。/当方は男性だが、男女関係なく下の名前で呼ばれたら極めて不愉快。呼び捨てなら尚更。
  • DXがめざすもの

    2020.12.04 少子化や高齢化が進む日では、子どもを育て、高齢者を見守っていくために、これからますます人のぬくもりが大切になり、人が人に寄り添うことが重要になっていくでしょう。 しかし、これから人口が減る我が国で人のぬくもりを大切にしていくためには、デジタル化やオンライン化で省人化を進めたり、人がやらなくてもよいことはロボットやAIに任せていかなければなりません。 その結果、人がやるべきことに人手を集中させることができるようになります。 DX、あるいはデジタルトランスフォーメーションという無機質な言葉の目的は、これまで以上に人のぬくもりに価値をおく、これまで以上に人に寄り添う社会なのです。 DXが創り出す行政とは何でしょうか。 一言で言えば集団から個への転換です。 これまでの行政は、集団に対してその平均ぐらいを狙った施策を行ってきました。 一番わかりやすい例は教育でしょう。これまで

    DXがめざすもの
    matone
    matone 2020/12/05
  • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

    コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスクBLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

    世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
    matone
    matone 2020/12/05
    呼ばれて入った診察室で、先生がこんなの着けてたらイヤだな…
  • 元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース

    NHKアナウンサーの内多勝康さんは2016年にNHK退職し、国立成育医療研究センター「もみじの家」のハウスマネージャーに転職。医療的ケアが必要な子どもとその家族のための施設です。52歳での大転身は、どのようにして起こったのでしょうか。 こんにちは、内多勝康(うちだ・かつやす)です。数年前まではNHKのアナウンサーをしていました。「首都圏ニュース845」や「生活ほっとモーニング」のキャスターなども担当していましたから、覚えてくださっている方もいるかもしれませんね。 現在、僕はNHKを辞め、国立成育医療研究センターにある「もみじの家」で働いています。これは医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が短期間滞在できる施設のこと。僕はここで管理業務を行うハウスマネージャーの仕事をしています。 実は、日は「世界で最も赤ちゃんの命を救う国」であることをご存じでしょうか。 医療の進歩によって、体重が5

    元NHKアナウンサー内多勝康さんが50代でキャリアを捨てて転職した運命の仕事とは(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
    matone
    matone 2020/12/05
    “もみじの家は、英国の「子どもホスピス」をモデルにした医療型短期入所施設です。100%民間からの寄付で2016年に完成しました” 国も地方自治体も、1円も出さないのですね。