銀行などに飲食店の監視をさせるための政府内文書を入手。7/8付で発出、翌7/9に廃止。発出前の事前調整は金融庁監督局監督調査室・財務省大臣官房政策金融課・経産省中小企業庁金融課の3部署と内閣官房でなされており、麻生大臣にはあげてい… https://t.co/cgTgBmUe78
![菅野志桜里 on Twitter: "銀行などに飲食店の監視をさせるための政府内文書を入手。7/8付で発出、翌7/9に廃止。発出前の事前調整は金融庁監督局監督調査室・財務省大臣官房政策金融課・経産省中小企業庁金融課の3部署と内閣官房でなされており、麻生大臣にはあげてい… https://t.co/cgTgBmUe78"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8144ee21080c093ff5be61311716b7741e61007/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1457362979339784192%2FROSElHvt.jpg)
数ある道路の中でも、最高峰に君臨する国道。国道といえば、複数の車線があって交通量が多く、走りやすい快適な道路を想像する方が多いだろう。路線によっては、大半が高架化され、高速道路と見分けがつかないような国道も少なくない。 しかし、そんなイメージとは裏腹に、整備が行き届いていない国道も少なからず存在する。センターラインが無く、対向車とすれ違うことも困難な細い道が、右へ左へとカーブを繰り返す国道。ハンドル操作を誤れば崖下に転落するため、一瞬も気を抜けない国道。国道だけに舗装こそされているが、そうした道でのドライブは、ときに“命がけ”になることもある。そのような酷い国道のことを、物好きな人々は親しみを込めて“酷道”と呼ぶ。私もそんな酷道ファンの一人だ。
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