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2021年9月19日のブックマーク (4件)

  • いろいろ間違っています

    国語警察です。増田の書き込みにはいくつも間違いがあり、看過できません。 1つめ。まずお茶のペットボトルに書いてあったのならそれは川柳ではなくおーいお茶の伊藤園が主催する新俳句大賞です。夕立という季語を入れているので、作者は俳句としての読み取りを求めていると解することができます。俳句の解釈にはいくつかフォーマットがあるので、読み取りにはある程度それを知っておく必要があり、簡単に云々するのは適切ではありません。 2つめ。件の句は大変面白い句です。やや読み口が未熟ではありますが、賞に選ばれるだけの作品だと言えます。以下、少しだけ解説をします。 まず、夕立を季語として用いているので、季節は夏。象は「夕立」が降る日でよくいる動物ではありませんから、場所は動物園とほぼ確定できます。夏の夕方に作者は動物園を訪れているわけです。事情はさまざま、ですが、一般的にいってどんな心境だと想像できるでしょうか。夏

    いろいろ間違っています
    matone
    matone 2021/09/19
    “確実に言えるのは、詠み手はそう不幸な状況にあるわけではないと考えられるということです” 天の邪鬼を承知で言えば、人生に絶望した者が真夏の動物園に出かけ、夕立に濡れながら悄然と象を眺める風景もあるかと
  • “ながらスマホ”の果ての自転車事故で | NHKニュース

    それはちょっとした油断からだったのかもしれません。 しかし、取り返しのつかない事故となりました。 自転車に乗った高校生はスマホを操作しながら運転し、男性に突っ込みました。男性は「子どもたちが安全に通学できるように」と強く願い、交通安全の見守りをしていました。 男性は2年たった今も寝たきりで、ことばを話す事ができません。 「こんなことは二度と起こらないでほしい」家族は訴えています。 (神戸放送局記者 金麗林 / ネットワーク報道部記者 田隈佑紀) 自転車にはねられ、意識不明の重体に 事故が起きたのは2019年6月の朝でした。 兵庫県伊丹市の市道で、近くに住む冨田稔さん(79)が自転車で登校中の高校生にはねられ、意識不明の重体となりました。 当時、新人記者だった私(=金)。 神戸放送局に赴任して1か月余り、事件や事故の取材を担当していました。 「自転車に衝突された人が意識不明の重体になるとはい

    “ながらスマホ”の果ての自転車事故で | NHKニュース
    matone
    matone 2021/09/19
    加害者が通ってる学校名ぐらいは公表したほうがいいんじゃないかと思う。交通安全教育は、小さい子どもに横断歩道の渡り方を教えるだけじゃなく、中高生には自らが加害者にならないよう教え込むことも大事。
  • 小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    小山田圭吾インタビュー:ロマン優光連載195
    matone
    matone 2021/09/19
    “小山田氏が今後に何を発信しようが、悪く思いたい人は何が何でも悪く解釈するだろうし、良く思いたい人は何でも好意的に解釈する。結局、どっちの言うことも信用ができない” 納得。本件を巡る論は出尽くした感。
  • 4歳児が親と別れて隔離、中国のゼロ・コロナ政策で人々が払う犠牲

    (CNN) 頭からつま先までをすっぽりと防護服で覆った幼児が、自分の体の半分ほどもあるリュックを背負い、病院の廊下をおぼつかない足取りで歩く。向かうのはCTスキャンを行う部屋だ。付き添いは誰もいない。 「残念なことに、4歳の男の子が(新型コロナに)感染してしまった」。動画に付いた字幕がそう告げる。「ついてきてくれる親もなく、たった一人で隔離に向かう」 中国東部福建省莆田市にある隔離用の病院で看護師が撮影したこの動画は、今週ソーシャルメディアで拡散し、多くの人の心をとらえた。中国では莆田市を中心に、直近の新型コロナ・デルタ株の感染拡大が起きた。 中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」には、動画の感想として「胸が痛い」、「目に涙があふれる」といったコメントが並ぶ。 動画は、中国の重視する「ゼロコロナ」政策が人々にどれほどの犠牲を強いるかを痛切に訴えてくる。この政策は国内で何度も勢いを盛り返すウ

    4歳児が親と別れて隔離、中国のゼロ・コロナ政策で人々が払う犠牲
    matone
    matone 2021/09/19
    ここまでやるのか。“「手違いで1000人殺してしまっても、1人を逃がさなければそれでいいというのが基本的な戦略だ」…それでもゼロ・コロナの戦略は、依然として中国国民の間で広く支持されているのが実情”