タグ

2023年10月19日のブックマーク (4件)

  • 若年層の岸田内閣支持率が急激に下がった - kojitakenの日記

    最近、若年層の政治に対する意識に大きな変化が起き始めているようだ。 少し前に、日維新の会の政党支持率は30〜50代でもっとも高く、それ以下の若年層になるとガクッと下がる傾向が出始めた。 今度は、若年層の岸田内閣支持率が急激に下がった。特に30代で顕著だという。 普通、15〜64歳を「現役世代」という。その折り返し点が40歳だから、30代といえばこれまで「現役」だった時間よりこれからも「現役」であり続ける時間の方が長い世代だ。私など「現役時代」はあと少ししか残っていない人間であり、概ね歳をとるほど「我が亡き後に洪水よ来たれ」的な発想をする人間が増える。よく為政者が「私の任期中は×××(不人気な政策)はやらない」と言うが、そうした言葉を聞く度に私は、なんて無責任な奴なんだ、「我が亡き後に洪水よ来たれ」的発想の最たるものだと思ったものだ。小泉純一郎にも安倍晋三にもこの傾向はあった。 なお、この

    若年層の岸田内閣支持率が急激に下がった - kojitakenの日記
    matone
    matone 2023/10/19
    ここは同意。“結局自分の意見は正しかったが世間の大勢が馬鹿ばかりだったせいで負けた、というのでは自己満足に過ぎない、というよりも他人を見下している分だけ尊大で鼻持ちならない態度だとしか私には思えない”
  • 【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME

    「ピアノ売ってちょうだ~い」 財津一郎さんが歌いながら呼びかける『タケモトピアノ』のテレビCM。20年以上にわたって放送され、誰もが1度は目にしたことがあるはずだ。赤ちゃんがピタリと泣き止むCMとして、バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』で取り上げられ“伝説の放送回”と話題になったことも。 その財津さんが人知れず亡くなっていたことが週刊女性PRIMEの取材でわかった。89歳だった。 財津さんの知人が明かす。 「10月14日に亡くなりました。18日に通夜、19日に告別式が執り行われました」 財津さんは1962年から1968年にかけて放送されたコメディー番組『てなもんや三度笠』に出演し、藤田まことさんや白木みのるさんと共演。「キビシーッ!」「~してチョーダイ!」が口グセの浪人役で、お茶の間に笑いを届けていた。同番組は、関西地区で最高視聴率64・8%を出したこともある人気番組で、財津さん演じる

    【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME
    matone
    matone 2023/10/19
    古いネタだが「バザールでござーるバザールでござーる、NECのお店に行くでござーる」の声はこの人。
  • 現場で感じた「異常なまでの憎悪」 死の集落と化したハマス襲撃の村 | 毎日新聞

    イスラエル軍は18日、イスラム組織ハマスの戦闘員が7日に襲撃したイスラエル南部の集落クファルアザを、毎日新聞など一部メディアに公開した。真っ黒に焦げ、屋根が崩れ落ちた家、激しい銃撃の痕が残る壁――。緑豊かな美しい村は徹底的に破壊され、「死の集落」に姿を変えていた。 ドーン、ドーン。クファルアザはハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区から3キロほどしか離れていない。現地を訪れると、ガザからハマスが発射するロケット弾を、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」が撃ち落とす音が響いていた。クファルアザは人口約800人で、ヘブライ語で「ガザの村」という意味だ。 イスラエル軍に同行して村に入り、しばらく進むと、壊れた原動機付きグライダーとピックアップトラックが放置されていた。ハマスの戦闘員が侵入時に使用したものだ。その先には扉や窓が完全に破壊され、焼け焦げた家々が建ち並んでいた。 7日はよく

    現場で感じた「異常なまでの憎悪」 死の集落と化したハマス襲撃の村 | 毎日新聞
    matone
    matone 2023/10/19
    “今回の攻撃に参加した戦闘員の多くは、ガザから初めて出た若者とみられる…「占領への敵意が積み重なり、火山のように噴出したように見える」ハマスは7日だけで、約1400人のイスラエル人を殺害したとされる”
  • コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするよ..

    コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするような団体の手伝いをしていたことがあるけど、まずこういうところの支援を必要とするような子は大人や社会を全く信頼してない。 帰る場所がない子の中には居場所が知られたらやばい子(親元に連れ戻されて父親から毎日レイプや虐待とか)も沢山いて「絶対に個人情報が外部に漏れることはない」という安心感を与えてあげないといけない。じゃないとまずケアやサポートができない。 領収書を行政に渡したところで居場所がばれる訳ないやろが、と俺達は思うがまず社会を信用してないので行政も信用してないし、そんなこと言われたってサポートする人たちも大人だから信用ならないのだ。 相手がどこだろうが自分の名前などが書かれたもの(領収書)が他者の手に渡るのはこういう団体のサポート受けるような子からしたらとてつもない恐怖だったりするのだ。 なのでコラボがこの対応をするの

    コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするよ..