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ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (3)

  • ジャパンモビリティショー2023に行ったのこと - 関内関外日記

    「ジャパンモビリティショーに行かない?」と女の人が言った。「なんですかそれは?」とおれは答えた。どうも東京モーターショーがそういう名前になったらしい。これが「やまと絵展に行かない?」とか「横尾忠則の寒山拾得展に行かない?」ならわかる。でも、モビリティ? まあ、東京モーターショーも行ったことないし、行ってみることにした。 www.japan-mobility-show.com 行ってみた、といっても、この人の数である。新橋でゆりかもめが満員になっていて乗り込めず、一待って、それで東京ビッグサイト駅に着いたらこの行列だ。もちろん後ろにもすごい人だ。こんなんで中は大丈夫なのか? と、思わずにはいられなかった。つーか、事前にどんな感じなのか個人ブログ探してみたけど、Googleはもう個人ブログなんてインデックスしねえのな。企業公式とかニュースサイトばっかりで、ぜんぜんわかんねえ。じゃあXかって検

    ジャパンモビリティショー2023に行ったのこと - 関内関外日記
    matone
    matone 2023/11/09
    写真が多くてちょっとだけ行った気分が味わえた。それにしても海外メーカーの参加が3社だけというのにはビックリした。
  • おれの好きな小説10選 - 関内関外日記

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 さようなら、ギャングたち 夜の果てへの旅 チャンピオンたちの朝 高丘親王航海記 ニューロマンサー 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド ユービック 愛その他の悪霊について パルプ 不安の書 ……うーん。ちょっと自分で掘り起こしてみようと思ったが、10選というのはむずかしい。とはいえ、とりあえず、暫定的に、こんなところで。 さようなら、ギャングたち さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫) 作者:高橋 源一郎 講談社 Amazon おれにとって目が覚めるような小説との出会いというと高橋源一郎の『虹の彼方に』とないうことになるのだが、それよりも衝撃を受けて、いまだにおれのなかで最高級の小説というと『さようなら、ギャングたち』ということになる。いずれも父の棚にあったものであり、『虹の彼方に』は「こんな小説もある」とすすめられ、『さよ

    おれの好きな小説10選 - 関内関外日記
    matone
    matone 2021/11/02
  • 現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記

    アスリートをはじめとした競技者は、一般的にいってデスクワークのサラリーマンなどよりも実働期間が短い。ちょっとおっさんになるくらいまで生きていると、その現役時代と引退後を知ることになる。自分が歳をとればとるほどそうなる。あの若造選手が、今はコーチか、みたいなことにもなる。 ただ、引退後の人生がみな恵まれたものではない。現役時代の栄光との落差が語られる人も多い。最悪の場合、命を絶ってしまう例だってある。 そんななかで、「この人はなんか楽しそうにやってるなー」というのを見るのは、わりと悪くない気持ちになる。べつにベスト3にする必要はないけれど、なんとなくベスト3。 安藤勝己 安藤勝己 - Wikipedia 競馬ファンならご存知で、競馬ファンでないならあまりご存知ではないかもしれない。それでも、地方競馬から(競馬を知らなければ「え、地方競馬って?」ということにもなるだろうが)、中央競馬(JRA)

    現役引退後に楽しそうな人ベスト3 - 関内関外日記
    matone
    matone 2021/06/23
    真中満も楽しそう。毎年ドラフトのたびに勘違いガッツポーズの映像流されていじられるのだが「いい加減にしてくださいよー」と言いつつニコニコしてる。
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