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![アメリカの医療IT促進策に見るアメとムチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f755c7c174bc8a738f566cc4ce9f5d14962a8e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedical.nikkeibp.co.jp%2Fall%2Fthumb_l%2F520655_l.png%3F202407051259)
ペースメーカーやICDのフォローアップをしていますが、プログラマー操作や解析に若干の余裕が出てきたので、最近は患者さんとの話に少し耳を傾けられるようになりました。 患者さんの中には「入れる前には全自動麻雀卓で麻雀出来ないなんて聞いていなかった!」なんて…おいおい(-_-;)。来たときには生きるか死ぬかの瀬戸際で意識朦朧としてたらしいじゃん。そんなときに麻雀の説明まではなかなかできないぜぇって。全自動麻雀卓で麻雀するために意識朦朧として帰ります?そんなんで麻雀やっても人に振り込むし牌もよく見えないからチョンボ続出で勝たれへんよ。それに、今はそう!節電節電!電気を使わない昔ながらが麻雀やってる感じがして楽しいですよ(って心の声)。実際は危険なことをわかってもらうために話はしましたが…。あのおっちゃんはきっとやるんやろなぁ。 まぁ〜いろいろな患者さんがいますが、話していると面白いです。特に新
カテゴリーで絞り込む 全件(新着順)商品ナビセミナー情報ユーザーの声特別企画DVD・資料請求ご案内メディア掲載情報 雷シーズン到来で、気をつけておきたいこと 掲載:2022年08月 文責:事業開発部 今年も雷の季節がやってきました。 雷による被害のうち、特に増加傾向にあるのが、通信線などで接続されたコンピューターをはじめとした電子機器への被害です。 落雷…… 人工呼吸器のヒヤリ・ハット事例 掲載:2018年11月 文責:安全管理・技術センタ 公益財団法人 日本医療機能評価機構(JQ)では、医療事故収集等事業として、医療機関で発生した医療事故情報、ならびにヒヤリ・ハット事例の情報収集を行っており、その…… 人工呼吸器と併用する加温加湿器の取り扱い ―ヒヤリ・ハット報告事例― 掲載:2015年09月 文責:安全管理・技術センタ 近年、加温加湿器の進歩と共にヒヤリ・ハットの件数は減少傾向にありま
掲載日:平成23年 7月14日 <img src="infomation/new4.png" width="29" height="14" style="display:;"
医療・介護関連の機器やシステムの開発メーカーなどが一堂に集まり、新しい製品やサービスの展示・実演を行う「国際モダンホスピタルショウ2011」(主催=日本病院会、日本経営協会)が7月13日、東京国際展示場で始まった。 このうち主催者企画として設けられた「さらなる連携を目指すICTソリューション」のコーナーには、タブレット型端末やスマートフォンを活用した情報連携システム、各診療科に特化した電子カルテなど、ITを活用した医療情報システムサービスが多数出展され、来場者の関心を引いていた。 会場では、出展メーカーによる製品のプレゼンテーションや経営セミナーが行われるほか、東日本大震災を受けて、地域の医療再生や災害に強い病院づくりをテーマにした講演やシンポジウムが予定されている。 38回目となる今回は、震災の影響によって昨年より約40社少ない303社が出展。開催期間は15日までの3日間で、主催者側
@さいとう 皆さんのお手元に案内はがきが届いていると思いますが、7月30日にYボード交流会を開催します 前回も大好評で、多数の方に参加して頂きました 去年参加された方はもちろん、去年参加されなかった方の参加もお待ちしております 日時 平成23年7月30日(土) 18時半~ 場所 あかりや 富山駅前本店 お申し込み締め切りは15日(金) でも迷っている方、ハガキをなくされた方、遠慮なく事務局(office@toyama-ce.gr.jp) へご連絡ください ************************************************************************************ ふ化したアゲハ蝶は、1日我が家の玄関で飼った後、外に放ちました ヒラヒラと元気に高く飛んで行きました 幼虫から成長を見守ってきたせいもあって、嬉しいような悲しいような
日本医師会は7月13日の定例記者会見で、医療事故調査制度の創設に向けた基本的提言を公表した。すべての医療機関に設置する「院内の調査委員会」と、医療・医学界で組織する「第三者的機関」による自浄機能を制度の基本とし、「異状死」について警察への届け出を義務付けている医師法21条の改正を提言している。 「自浄」を基本とした医療事故調査制度について説明する高杉常任理事(7月13日、日医会館) 提言は、原中勝征会長の諮問を受けて設置された「医療事故調査に関する検討委員会」による答申。 それによると、院内の調査委は、全医療機関がそれぞれの責任で設置する。1次段階として、患者満足度を含む医療の質の向上などを目的とした平時の「医療安全委員会」を常設。2次段階の「医療事故調査委員会」は、医療事故が起こった場合に設置し、法律家や有識者など院内外のメンバーで構成する。院内事故調の質を担保できる一定の基準を設ける
透析室に勤務している臨牀工学技士です。 日々の不満や、色々と調べてみた事を綴ります。 医療従事者の一人として、プロフェッショナルでありたい、と考えています。 未熟者ですが、よろしくお願いします。 災害時用の緊急離脱キットも一応見た事ありますし、透析ケア等でもそういう話があるのですけど・・・ 回路を見ながら思うに、最悪、ハサミさえあれば、と考えたりします。 動脈側と静脈側のクランプさえ閉めておけば、あとは回路をハサミで切って避難するという形。 最悪、ポンプは回りっぱなしでも、クランプで遮断してしまえば回路内血液以上の失血はないですし・・・ 余裕があれば、動脈側だけ遮断、切断してエア返血、というできれば避けたい措置も考えておくべきでしょうか。 その反面、クランプが少し大きいので、慌てている状況でもしっかり閉められるかという不安も色々あります。 ときどき閉めるのに失敗する事があるので・・・ 「セ
(岩手県から搬送してきた高齢女性の多発外傷と、長い闘いが続く) 手術後も、循環は安定しなかった。 夜中も赤血球輸血を追加する。血小板輸血も。 そして朝を迎えた。 腹部を超音波で調べると、腹腔内出血が増えていた。 「腹部に圧痛があります。 腸管か腸管膜に損傷があるのでしょうか?」軽米医師は心配そう。 「昨日のCTでは、問題なかった。」 「もう一度CTを撮影しましょうか?」 造影CTを撮影すれば、出血が続いている場所が造影剤の漏れとして写る。 尿路損傷がある時の漏れた尿や、消化管損傷で腹腔内に溜まった遊離ガスも見つかる。 「鎮静して気管挿管されては、腹部の所見があてにならない。診断的腹腔洗浄だ。」 「準備します」と軽米医師。 「検査できる時間帯は受傷から3~18時間、ぎりぎりだ。」 診断的腹腔洗浄[DPL]は,腹部外傷の開腹適応を判定するために行われる補助診断法。 米国で開発され、ATLSでは
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
長く患者様に寄り添えるから、臨床工学技士を選びました。 患者様を元気にできる臨床工学技士になりたい! もともと医療系に興味があって、看護師と臨床工学技士で悩んでいました。臨床工学技士の親戚から、仕事の話を色々聞いて、看護師よりも、一人の患者さまと長く深いお付き合いができそうだなと感じて、臨床工学技士を選びました。臨床工学技士は、医療機器わかれば勤まるものではないと思います。透析の患者様など、治療が長引けばやっぱり気分も落ち込んでしまいがちです。そんな患者さまに、少しでも明るい気持や元気な気分になってもらえるような、そんな雰囲気の臨床工学技士を目指しています。
病気のことや治療法について、もっとしりたい。Mindsが公開している「診療ガイドライン」「ガイドライン解説」は、 科学的根拠に基づいて作成され、評価・選定を経て掲載されています。
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