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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • [アップデート]AWS SAMのデプロイが簡単になりました | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。今回は、AWS SAMのデプロイ方法が簡単になったことをお伝えします。 これまで $ aws s3 mb s3://(バケット名) $ sam package --s3-bucket (バケット名) --output-template-file out.yaml $ sam deploy --template-file out.yaml --capabilities CAPABILITY_IAM --stack-name (CFnスタック名) これから $ sam deploy コマンド数が少なくなっている上に、パラメーターも無くなってますね! やってみた 新しくなったdeployコマンドを使って、チュートリアル Deploying a Hello World Application をやってみました。 SAMのバージョンアップデート ※ SAM未イン

    [アップデート]AWS SAMのデプロイが簡単になりました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2019/12/01
    結構楽になってますねー
  • 【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO

    値下げ幅については、以下の設定となっています。 1vCPUあたり、最小メモリ構成で35%OFF 同じCPU構成で、メモリが増えていくに従い、値下げ幅が50%に近づく EC2との価格比較詳細 弊社大栗による、EC2との詳細な価格比較記事がでております。EC2から移行される際は、是非こちらも参考にしてみてください。幅はありますが、概ね素のEC2から3〜25%ぐらい割高となっています。 2019年1月にAWS Fargateが大幅値下げしたのでEC2との価格比を確認してみた 通常、EC2でECSを動かしている場合、タスクがスケールした時や、タスクの入替えのために、ある程度の余剰リソースをEC2インスタンスに確保しておくことが必要でした。そのあたりの無駄がなくなること諸々を考えると、この価格は十二分にコストメリットがでていると言えます。 Fargate大幅値下げの背景にFirecracker有り

    【全世界のFargateファンに朗報】Fargate利用料が35%〜50%値下げされました! | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2019/01/08
    下がりっぷりがすごくてびっくりする。
  • S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 S3のセキュリティを向上する素晴らしいアップデートが来ました!ほぼすべてのAWSユーザがこの設定を今すぐ有効化すべきだと思います。 S3で新たにパブリックアクセス設定という機能が追加され、誤ってデータを公開してしまうことを防ぐ設定をAWSアカウント全体・バケット毎にできるようになりました。 Amazon S3 Block Public Access – Another Layer of Protection for Your Accounts and Buckets | AWS News Blog この良さを理解するにはこれまでどうなっていたかを知る必要がありますので、そこから順に説明したいと思います。 これまでのS3セキュリティ これまでS3にはアクセス制御に利用する要素が、主に下記の3種類がありました。 ACL(アクセスコントロールリスト) バケットポリシー I

    S3で誤ったデータの公開を防ぐパブリックアクセス設定機能が追加されました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2018/11/19
    おお、素晴らしい。事故が減るね。
  • 【新機能】API Gateway のステージに AWS WAF を直接関連づけられるようになりました | DevelopersIO

    2018年11月5日です。�さらりと便利なリリースが飛び込んできましたね。 Amazon API Gateway Adds Support for AWS WAF AWS WAF を Amazon API Gateway に使用して、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)などの攻撃から保護することができます。さらに、ルールを使用して、IPアドレス、地域、要求サイズ、文字列または正規表現パターンに基づいてWebリクエストをフィルタリングできます。これらの条件をHTTPヘッダーまたはリクエストボディに設定することができます。複雑なルールを作成して、特定のユーザーエージェント、不正なボット、またはスクレイピングからの攻撃をブロックすることができます。また、AWS Marketplace の管理ルールを利用して、OWASPトップ10のセキュリティリスクやCommon Vul

    【新機能】API Gateway のステージに AWS WAF を直接関連づけられるようになりました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2018/11/09
    おお、ようやくできるようになったのか。前職で作ったシステムはわざわざCloudFront + WAFを前に置いたけど、これで必要なくなるね。
  • Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 8/31 に Elastic Stack の次期メジャーバージョンの 6.0.0 Beta 2 がリリースされました。 Elastic Stack 6.0.0-beta2リリース 過去の Elasticsearch はメジャーバージョンバージョンアップ時に機能が変更となったり、非推奨になったり、廃止になったり、大きな変化を行ってきました。今回の 5系 → 6系に際しても大きな変化があるはずです。ということで Elasticsearch 6系の Breaking Changes に目を通してみました。今回は私が気になった項目をご紹介します。利用方法によって影響する項目は異なるので 6系をご利用される方は一通り目を通すことを推奨します。 Breaking Changes Breaking Changes バージョン 2系以前に作成されたインデックスは読み取れない E

    Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2017/10/01
  • [新ツール]AWS SAMをローカル環境で実行できるSAM Localがベータリリース | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 でました、その名もSAM Local !! ※2017/8/16時点でベータです SAM Localとは? AWS SAMを利用すると、サーバーレスアプリケーションをコードで定義しデプロイすることができます。 [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する 今回登場したAWS SAM Localを利用することで、AWSへデプロイする前にローカルでテストを実行できるようになります。 AWS Lambda関数をローカルで実行しテストができる S3、DynamoDB、Kinesis、SNSなどの関す呼び出しをエミュレート ローカルのAPI Gatewayを起動し、ホットリロードによる開発が可能 Lambda関数のインタラクティブなデバッグをサポート すごくいいですね。という

    [新ツール]AWS SAMをローカル環境で実行できるSAM Localがベータリリース | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2017/08/16
    待ち望んでいたものがようやく来た感じ。あとはGDBみたいなデバッガが欲しい…
  • 【アップデート】AWS X-Ray が AWS Lambda に対応しました(プレビュー) | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 日時間2017/04/20(木) の『AWS Summit 2017 in San Francisco』で多くのアップデートが発表されました。弊社の AWS 関連ブログも賑わっております。 AWS X-Ray が General Available となりました。こちらは別のエントリがあります。AWS X-Ray に関しては下記エントリをご参照ください。 【アップデートAWS X-RayがGenerally Available!! アプリケーションをモニタリングする 同時に発表された AWS Lambda 対応を試してみました。なお、機能は既に設定・利用可能ですが、プレビューとなっています。番環境でのご利用はご注意ください。 AWS X-Ray Now Supports Tracing for AWS Lambda (Preview) 概要 今まで AWS

    【アップデート】AWS X-Ray が AWS Lambda に対応しました(プレビュー) | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2017/04/22
    今のプロジェクトでLambdaフル活用しているので嬉しい。
  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

    【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/11/21
    良さそうな感じ。
  • ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO

    はじめに サーバを運用しているといろいろなことが起こります。 今回はなんらかのトラブルによりインスタンスが正常に起動しない、 ログインできなくなった場合の対応方法をご紹介します。 障害インスタンンスはAmazon LinuxでrootボリュームはEBSということで話を進めていきます。 障害インスタンスを停止する 正常に起動しない、ログインができないインスタンスをstopします。 サーバにログインできないのでマネジメントコンソールやAPIでstopします。 障害インスタンスのルートボリュームをデタッチする ルートボリュームのEBS IDを確認してVolumesへ移動します。 ・DescriptionのRoot Device 「/dev/xvda」をクリック また後でアタッチし直すのでRoot Device名はメモしておきます。 ・EBS ID をクリック ・Volumesに移動します。 ・A

    ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/11/15
    AWSでsshdが起動しなくなった時の復旧方法。
  • S3 sync で s3からファイルを同期させる時の注意点 | DevelopersIO

    はじめに s3 sync で作業をしていた際に、同期されるはずのファイルが同期されなかったので調査してみました。 事象 s3にアップロードしたファイルをローカルに同期させる際に同期されないファイルがあった。 s3にアップロードしたdocument.txtをローカルに同期する s3にアップロードしたファイル $ aws s3 ls s3://test.takahashi.yusuke/ 2015-06-26 18:56:05 4847 document.txt 現在のローカルのファイル $ ll ~/docs/ total 16 drwxr-xr-x 3 takahashiyusuke staff 102 6 25 13:17 . drwxr-xr-x+ 60 takahashiyusuke staff 2040 6 25 13:16 .. -rw-r--r-- 1 takahashiyus

    S3 sync で s3からファイルを同期させる時の注意点 | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/09/20
    「同じファイルサイズの場合は同期されない」って結構なハマりポイントな気がする。
  • AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO

    上記の中のRDBMS全てに加えて、クラウド時代に合わせて再設計したAuroraMySQLのフォークであるMariaDBが使用できます。 MySQL:最もシェアがあるOSSのRDBMSOracle:高いシェアがある商用RDBMSSQL Server:高いシェアがある商用RDBMSWindowsとの親和性が高い。 PostgreSQL:機能が豊富なOSSのRDBMSAuroraAWSがクラウド時代に再設計したRDBMSMySQL 5.6互換でMySQLの5倍高速と言われています。 MariaDBMySQLからフォークしたRDBMSMySQL互換。 性能向上が簡単に実施可能 Amazon RDSでは、様々なスペックのインスタンスを使用できます。最大40個のvCPUのインスタンスや244GBのメモリのインスタンスがあります。性能が不足してきたら、インスタンスのサイズを変更す

    AWS再入門 Amazon RDS編 | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/08/29
    RDSについて詳しく説明されてて参考になる。
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    matsnow
    matsnow 2016/08/14
    今のプロジェクトで使ってみたい…。
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