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ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/18
  • 朝番組キャスターが武田教授を名指し批判。環境問題の深すぎる闇 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「武田教授が明かす、個人レベルの節約が環境破壊を早めている証拠」では、「節約しているという人は、実はエネルギーを2倍消費している」と断言した中部大学教授の武田邦彦さん。今回武田さんはメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、自身の研究により明らかになった数々の「環境問題のウソ」を改めて明らかにするともに、「リサイクルを実施した方が資源をより多く使うことになる」といった真実が伝えられない理由を記しています。 どうなったゴミ問題。「あと8年で廃棄物貯蔵所が溢れる」に踊らされた人々 1990年、バブルの崩壊とともに環境問題が日社会の大きな話題になった。その原因は、不思議なことに環境が悪化していたのではなく、将来、悪化するだろうということだった。このまま進めば、ゴミは8年後にあふれ、ダイオキシンで多くの人が死に、環境ホルモンで男性が女性化し、石油が枯渇し、そして温暖

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  • JR「計画運休」の大失敗。台風直撃で露呈した低スキル首都・東京 - まぐまぐニュース!

    週明けの首都圏を大混乱に陥れた、台風15号に対するJR東日の「計画運休」。様々な悪条件が重なったとはいえ、なぜここまでの「大失敗」となってしまったのでしょうか。米国在住の作家で鉄道事情に詳しい冷泉彰彦さんが、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその原因を分析するとともに、どうすればこのような事態を回避できたのかについて考察しています。 台風15号における計画運休失敗、その原因は? 結論から申し上げますと、今回9月8日に関東地方に上陸した台風15号に関して行われた、JR東日の「計画運休」は失敗でした。これだけ多数の駅で入場制限に追い込まれ、その場合に駅の外で長蛇の列が半日近く発生し、台風一過のフェーン現象による猛暑の中、過酷な状況に乗客を放置したというのは失敗以外の何物でもありません。 この問題に関しては、休業や自宅勤務を決断できなかった各事業所、事前に休校を決定できなかった学

    JR「計画運休」の大失敗。台風直撃で露呈した低スキル首都・東京 - まぐまぐニュース!
    matsuedon
    matsuedon 2019/09/11
    低スキルっていうより、こんな機会なかなかないもんね。大変だよJRも。あとブコメの意見が納得できるのが多かった。
  • 「ハマのドン」激怒。横浜のカジノ誘致を強要した「黒幕」の正体 - まぐまぐニュース!

    8月22日、これまで「白紙」としていたIR誘致に対する姿勢を、突如「推進」とし発表した横浜市の林文子市長。この変節ぶりに、「ハマのドン」の異名を取る横浜港運協会会長の藤木幸夫氏が激怒したことが報じられ、話題となっています。元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、藤木氏が不快感を露わにした理由と、林市長にカジノ誘致決断を余儀なくさせた政界の実力者の実名を記しています。 横浜のカジノ誘致の黒幕を港運協会会長が批判 横浜港へのカジノ誘致に反対する港湾業者らの記者会見は、ミナトを聖地と呼ぶ89歳の男の独壇場だった。 【関連】安倍家と麻生家の家系図を辿ってわかった歴代総理の異常な親戚関係 「林さんに顔に泥を塗られたが、よく我慢したねと言ってあげたい」 横浜港運協会会長、藤木幸夫氏は前日にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致方針を表明した林文子市長の心中

    「ハマのドン」激怒。横浜のカジノ誘致を強要した「黒幕」の正体 - まぐまぐニュース!
    matsuedon
    matsuedon 2019/08/30
    ハマハマドンドン
  • もはやQR決済ですらない。日本の3歩先ゆく中国「顔決済」の衝撃 - まぐまぐニュース!

    7月1日にサービスが開始されたばかりの「7pay」が9月末で廃止されるなど、「キャッシュレス決済後進国」から抜け出せずにいる日ですが、お隣中国はさらなる進化を遂げているようです。今回の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』では現地在住の日人著者・ジンダオさんが、QRすら使わない「顔スキャン支払い」を紹介しています。 QR決済サヨウナラ。日より三歩先行く中国で始まった決済サービス 日でもようやくスマホのQR決済が大々的に始まったようですが、日では競合他社が同じサービスを始めユーザーの争奪戦が行われているようです。キャッシュバック作戦で結局資力勝負!いつまで体力勝負が続くんでしょうか。 そんなようやくQRコードを使った電子マネーサービスが始まっている日をよそ目に中国ではQR決済から次の動きも始まっているようです。一部の決済ではQRは既にオサラバなのです

    もはやQR決済ですらない。日本の3歩先ゆく中国「顔決済」の衝撃 - まぐまぐニュース!
    matsuedon
    matsuedon 2019/08/05
    何か月か前も同様の記事があったな。中国特有の事情とかあるのかもな。日本の場合は・・・いや、やっぱ交通系で十分だな。
  • 炎上した南青山で老舗スーパー閉店。「買い物難民」報道は本当か - まぐまぐニュース!

    「洗練された大人の街に児童相談所はいらない」と建設反対の声が大きく報道され、ネット上で大炎上した東京・港区南青山の一部住民たち。はたして、南青山は今も変わらず「洗練された大人の街」のままなのでしょうか。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、現場に直接足を運んで取材を重ね、「子育て世代」が増えている南青山の現状と、過去の「幻想」に執着する住民との認識のズレについて詳しく分析しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全

    炎上した南青山で老舗スーパー閉店。「買い物難民」報道は本当か - まぐまぐニュース!
    matsuedon
    matsuedon 2019/03/25
    つまり、「買い物難民なんていない」「子育て世代が多い。」「港区子ども家庭総合支援センターあってもいいじゃない」そして、「青山ブランド(笑)」ってとこか。
  • Tポイントが消える?ファミマからヤフーまでもがそっぽを向き始めたワケ=岩田昭男 | マネーボイス

    いま、急速に「Tポイント離れ」が起きている。ファミリーマート、ヤフー、ソフトバンク、ドトールなど各社がTポイントとの取り組みを改めようとしているのだ。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は。『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2019年3月1日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 このまま自然消滅へ向かう?なぜ提携企業の気持ちは離れたのか… 「Tポイント」が呼ばれなかったペイペイ記者発表会 昨年12月に行わ

    Tポイントが消える?ファミマからヤフーまでもがそっぽを向き始めたワケ=岩田昭男 | マネーボイス
    matsuedon
    matsuedon 2019/03/12
    Tポイント以外詳しくないんだよな。どこに変えたらいいだろう。
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