2008年3月26日のブックマーク (3件)

  • はなまるうどん、月額500円で毎日うどんを食べられる「うどん定期券」を発売

    全国展開しているセルフ式うどんチェーン店「はなまるうどん」が、月額500円で毎日うどんがべられる「うどん定期券」を発売するそうです。 毎日べると1あたり17円弱になるので、非常にお得な定期券ということになります。 詳細は以下から。 はなまるニュース 2008年|讃岐うどん(さぬきうどん)・ぶっかけうどんのはなまるうどん このページによると、はなまるうどんは4月1日(日)から500円で毎日うどんがべられる「うどん定期券」を販売開始するそうです。 この「うどん定期券」は毎日一回、全商品から105円を値引きしてくれるというもので、105円で販売されている「かけうどん(小)」なら無料になるというもの。毎日利用した場合、最大2650円分がお得になるとのこと。販売店舗などは後日明らかにするとしています。 はなまるうどんが近くにある人にはちょうどいいかもしれませんね。

    はなまるうどん、月額500円で毎日うどんを食べられる「うどん定期券」を発売
    matsui899
    matsui899 2008/03/26
    浪人生の時に毎日、昼食に素うどんを食べてたら、一年くらいでうどんが嫌になったのを思い出した。
  • 減産計画の失敗で生乳不足 バターが店頭から消える日

    「店頭からバターが消えるのではないか」。こんな話がささやかれている。中小のスーパーマーケットではバターがほとんど品切れ状態だという。原料となる生乳の不足が背景にあるようだ。生乳は需要の多い飲料用とチーズ用に優先して使用されるため、バターが真っ先に打撃を受けた形となった。 ほとんど品切れで、1人2個までと制限 2008年3月22日付けの「朝日新聞」に、菓子店の経営者による投書が掲載された。「バターが手に入らない。無策な政府に怒りを覚える」という内容だ。店ではひと月に80kgの業務用バターを使用している。07年秋から手に入らなくなったため、経営者は通販サイトや材店で単価の高い市販用を購入していたという。しかし、先週ついに市販用も姿を消したと書かれている。 業務用洋菓子材料をインターネットで販売する東名品でも、ほとんど品切れしている状態だ。かろうじて在庫のあるものでは、1人2個までと制限して

    減産計画の失敗で生乳不足 バターが店頭から消える日
    matsui899
    matsui899 2008/03/26
    単純に原産しすぎというより、円高で国産バターの利用が伸びて足りなくなったんじゃないか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    matsui899
    matsui899 2008/03/26
    在日朝鮮人も含めて教育を受けた覚えがない。関心もなかった。恥ずかしい