2012年5月5日のブックマーク (7件)

  • Genetic origins of the Minoans and Mycenaeans

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    Genetic origins of the Minoans and Mycenaeans
    matsui899
    matsui899 2012/05/05
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    matsui899
    matsui899 2012/05/05
    市場経済以前の話。最近の仕事を辞めさせないブラック企業にも通じる
  • 梶ピエールの備忘録。-世界のコーヒーの生産量はなぜ減らないのか。

    以下は前二回のエントリの続きです。 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061123 http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20061125 ・・さて、今まであまり深く考えずに、世界のコーヒー価格が上昇(下落)すれば、コーヒー農家はそれに対して反応し、生産量を増やす(減らす)だろう、ということを前提に議論を行っていたが、果たしてそれは当に正しいだろうか? この点を考えるにあたっては途上国の小農の行動を分析するための標準的な手法である「ハウスホールド・モデル」が有用となるだろう。農家は固定資と流動資を投入して利益最大化を図る「企業家」としての側面を持ちながら、同時に消費者として効用最大化を図る存在でもある。この二つの側面を合わせて考えることにより、一見利潤最大化原則とは矛盾するように思える農家の経済行動を合理的に説明しよう、と言うのがハ

    梶ピエールの備忘録。-世界のコーヒーの生産量はなぜ減らないのか。
    matsui899
    matsui899 2012/05/05
    樹木のような農産物の場合、十年以上販売して回収する資産のようなものだろう。下降の硬直性は相当大きいと思う。
  • やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年05月04日11:23 やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) やまもといちろう氏(いつもは”さん”としているのですが、それではひらがなが並び過ぎるし、”山一郎さん”ではわかっている人しか伝わらないのでそう書いておきます)が、堀江健太郎さんという方が問題提起したコーヒー価格に対する理解不足とか、どこに問題があるのかを書いたブログを受けて、小松原織香さんという方が、さらに問題意識を投げかけています。しかし小松原織香さんにもまだ誤解があるようなのでかんたんにメモしておきます。 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ): やまもといちろうBLOG(ブログ) グローバル化した市場の問題を無視したフェアトレード批判を始めると

    やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    matsui899
    matsui899 2012/05/05
    良い労働環境を作ったブランドにお金を払うという価値観を作り出すのも、偽善的と言われても商品価値の一部だということかな?Macのような細部まで管理した垂直モデルを確立しないとできない。
  • アフリカのコーヒー農場労働者の生活改善に必要なこと

    小松原織香氏の反論に、やまもといちろう氏が反反論している。 先物相場にも経済的な意味があり、アフリカコーヒー農家の生活が苦しいのは、生産するコーヒー豆の品質が悪く、コモディティ化しているためだそうだ。書いている事は間違ってもいないが、議論が少し噛みあっていない。 「コーヒーと搾取とブロガー」で言及したけれども、この議論を再整理して、サブサハラアフリカコーヒー農場労働者の生活改善に必要なことを考察してみたい。 1. 農園経営者≠農園労働者 まずは混乱の整理から。やまもといちろう氏と小松原織香氏の議論では、コーヒー農園経営者とコーヒー農園労働者の経済状況が同一として扱われているが、コーヒーはプランテーション作物なので、両者は分けて考える方が適切だ。先進国では社長の方が従業員より苦しいケースもあるわけだが、途上国の農園では農園労働者の方が生活が苦しい。以下ではコーヒー農園労働者の生活を考えて

    アフリカのコーヒー農場労働者の生活改善に必要なこと
    matsui899
    matsui899 2012/05/05
  • さらに補遺(市場について)というかメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さらにご指摘いただきました。 アフリカコーヒー農場労働者の生活改善に必要なこと http://www.anlyznews.com/2012/05/blog-post_05.html 元の文章が「グローバル化した市場」とありますので、コモディティ製品であるコーヒーにおいてはグローバル化した市場は現物市場と先物しかありません。なので、当然、生産者においては先物市場がメインになるはずであり、先物と保険を取り上げました。というか、それ以外だと、真に大手の外資系による自家栽培のシェアしかありませんし、彼らが提供するフェアトレード豆はある意味で自家栽培豆と同義とも言えないわけではありません(なのでCSRの一環と表現しました)。 anlyznewsさんの項目がシンプルで素晴らしいので、言及に乗っかります。 1. 農園経営者≠農園労働者 これは市場からは見えません。農園労働者が苦しかろうと搾取されていよ

    さらに補遺(市場について)というかメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    matsui899
    matsui899 2012/05/05
    最終的には生産効率上げて少ない労働者で利益を上げて、溢れた労働者を取り込む産業がないとならないのか。
  • けしからん猫の跳躍力は歪みない。

    跳べないはただのぬこだ。けしからんの他の動画はこちらです→mylist/28018791ブログもはじめました→http://nekononyasuke.blog.fc2.com

    けしからん猫の跳躍力は歪みない。