2017年11月6日のブックマーク (11件)

  • セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」

    全国に1万9887店を展開し、コンビニエンスストアという業態を日に根付かせた最大手、セブン-イレブン・ジャパン。古屋一樹社長に加盟店に対する支援策についての考え方や、24時間営業、今後の出店計画などについて聞いた。 人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。 古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。 マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみんなわーっと走り出して、誰でもいい走りをします。けれど相手を抜くチャンスが訪れるのは、苦しくなってきてからです。変化の大きい時代こそ踏ん張りどきです。加盟店にも部社員

    セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」
  • 「パラダイス文書」 明らかになった超富裕層の租税回避の秘密 - BBCニュース

    画像説明, 漏洩された資料からは女王の個人資産から約1000万ポンドがオフショア投資に向けられていることが明らかになった タックスヘイブン(租税回避地)に関する資料が新たに大量に流出し、世界の権力者や大富豪たちが人目に触れずに多額の資産をタックスヘイブンに置いている実態が明らかになった。「パラダイス文書」と名付けられた資料にはエリザベス英女王の個人資産のうち1000万ポンド(約15億円)がオフショア投資に向けられていることなどが含まれる。

    「パラダイス文書」 明らかになった超富裕層の租税回避の秘密 - BBCニュース
    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    グロい
  • 統計が語る「安倍政権の支持率が回復する理由」―河野勝氏の中央公論論文がトテモ面白い(ツイート集) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    <目次速報? #中央公論 11月号/10日発売> [特集]解散総選挙 大義と争点 <公論2017> なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか 河野 勝 「安倍一強」の制度的基盤――「首相支配」の発展と国政への責任 竹中治堅 pic.twitter.com/menrv66RIX— 中央公論編集部 (@chukoedi) 2017年10月10日 一部で話題の、河野勝「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(『中央公論』11月号、pp.84-97)を読んだ。めっちゃ面白かった。いくつかの調査とデータから、かなり意外な結果が出てるけど、どれも説得的でかなり納得した。おすすめの論文。— はん (@kanhuni) 2017年10月27日 読売新聞の「思潮」欄で、『中央公論』11月号(発売中)の「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(河野勝氏)が大きく取り上げられました。また、坂元一哉氏の〈私の3編〉には、「

    統計が語る「安倍政権の支持率が回復する理由」―河野勝氏の中央公論論文がトテモ面白い(ツイート集) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    matsui899 2017/11/06
  • パラダイス文書って何? 鳥山明さん、鳩山由紀夫・元首相の名前も

    タックスヘイブン(租税回避地)が絡む経済活動に多くの著名人が関わっていることが、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した「パラダイス文書」で明らかになった。 産経ニュースによるとタックスヘイブンは美しい島国に多いほか、フランス語などで「税の楽園」と表現することからICIJは「パラダイス文書」と名付けた。パナマ文書と同様に、ヨーロッパの有力紙「南ドイツ新聞」が入手し、ICIJと共有した。情報源を一切明らかにされていない。

    パラダイス文書って何? 鳥山明さん、鳩山由紀夫・元首相の名前も
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    matsui899 2017/11/06
  • 米郵便公社、全車両に自動運転システムを導入へ──しかも人員削減の予定なし

    matsui899
    matsui899 2017/11/06
  • 米テキサス教会銃乱射 容疑者は元軍人、住民と対峙し逃走

    (CNN) 米テキサス州サザーランドスプリングスにある教会で男が銃を乱射し、少なくとも26人が死亡した事件で、容疑者の身元が判明し、元軍人であることがわかった。容疑者は事件後、当局によって、死亡しているのが発見された。 男はデビン・ケリー容疑者(26)で、空軍に所属していた。空軍の広報担当によれば、同容疑者は2012年、配偶者と子どもに暴力をふるったとして軍法会議にかけられ、14年に懲戒除隊となった。 当局による記者会見での発表によれば、近くの住民が容疑者と対峙(たいじ)したことで、さらなる悲劇が防がれた可能性があるという。 容疑者は5日、教会に侵入すると朝の礼拝に集まっていた人々に向かってアサルトライフルを発砲した。当局によれば、教会の隣に住んでいる男性1人が自分のライフルを手に容疑者と対峙した。容疑者は自分の銃器を捨て、教会から逃げ出したという。 男性はその後、容疑者を追跡した。 警察

    米テキサス教会銃乱射 容疑者は元軍人、住民と対峙し逃走
    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    真昼の決闘みたい
  • 脳の基本単位回路を発見 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター局所神経回路研究チームの細谷俊彦チームリーダー、丸岡久人研究員らの研究チーム※は、哺乳類の大脳皮質[1]が単純な機能単位回路の繰り返しからなる六方格子状の構造を持つことを発見しました。 大脳はさまざまな皮質領野[2]に分かれており、それぞれ感覚処理、運動制御、言語、思考など異なる機能をつかさどっています。大脳は極めて複雑な組織なため、その回路の構造には不明な点が多く残っています。特に、単一の回路が繰り返した構造が存在するか否かは不明でした。 今回、研究チームは、大脳皮質に6層ある細胞層の一つである第5層をマウス脳を用いて解析し、大部分の神経細胞が細胞タイプ特異的なカラム状の小さなクラスター(マイクロカラム)を形成していることを発見しました。マイクロカラムは六方格子状の規則的な配置をとっており、機能の異なるさまざまな大脳皮質領野に共通に存在して

    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    ほげー
  • アパホテル、繁忙期の料金高騰に不満相次ぐ

    アパホテル、繁忙期の料金高騰に不満相次ぐ
    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    商売上手なんだろうな
  • RNA修飾抗体 | MBLライフサイエンス

    エピトランスクリプトーム解析がNature誌のMethods of the year 2016に選ばれました! MBLの抗m1A抗体(Code No. D345-3)を使った方法が掲載されています。 Li X et al. Epitranscriptome sequencing technologies: decoding RNA modifications. Nat Methods. 14,23-31 (2016)(PMID:28032622) RNAは生体内で様々な修飾を受けることが明らかになっており、現在までに100種類以上の修飾が報告されています。MBLではメチル化修飾のRNAを中心に、修飾RNAに対する抗体と修飾酵素に対する抗体のラインナップを揃えています。 表の分子名をクリックすると詳細をご覧いただけます。

    matsui899
    matsui899 2017/11/06
  • “若者に自民党が人気な理由”の考察 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    “若者は自民党支持が多い”という言説は結構あります。 おおまかに言って理由は3つあると考えています。 1.自民党政権時代しか知らない 2009年の政権交代はそれ以前の自民党政権があまりにもひどかったから起こったわけですが、2017年現在18~25歳の若者は当時まだ、10~17歳でした。小渕・森政権時代はもちろん、小泉改革による格差拡大や安倍・福田・麻生政権での失政、世界金融危機に対する対応の失敗、強行採決の連発によるデタラメな政権運営とかを知らない世代です。 民主党政権時代(2009年~2012年)も2010年の参院選以降はねじれ国会となり、野党自民党による何でも反対攻撃で混乱し、東日大震災という大災害に対応している時でさえ自民党は妨害工作と倒閣運動を優先してました。2012年当時、13~20歳の少年少女の目には、野党自民党やマスコミによって総攻撃されている民主党政権の姿しか印象に残って

    “若者に自民党が人気な理由”の考察 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    3世代の家族だとじぃちゃん指が無かったり戦友の墓参りに行ったりして結構リアルだった。核家族は違うかな。野田政権は保守ぽかったな。内部崩壊したが
  • アベノミクス・勝ち切れない失敗の連鎖 - 経済を良くするって、どうすれば

    ひと頃の日サッカーは、先制すると攻勢が消え失せ、退いて守って逆転ゴールをらう悪い癖があった。優位になったときにこそ厳しく向かい、勝ち切るまで絶対に手を緩めないというのは、勝負事の鉄則である。経済も同じで、足元の景気が好調だと、「財政出動は、もう十分だろう、あとは成長戦略に注力して」となりがちだが、これが失敗の質だ。財政による1兆円の需要減は造作ないが、これを埋められる大きさの成長促進策は存在しない。勝負が着くまで、幻想に酔って財政を疎かにする甘さは絶対に許されない。 ……… 9月の経済指標が一斉に公表され、7-9月期GDPは、内需停滞、外需牽引の形になることが明確になった。それぞれ前期の反動が出るに過ぎないが、景気の明るさに慢心している向きには、良い薬になるだろう。デフレに慣れ切っているから、少し良くなっただけで、すぐ嬉しくなってしまう。当の勝負どころは、ここからだ。内需の好循環を

    アベノミクス・勝ち切れない失敗の連鎖 - 経済を良くするって、どうすれば
    matsui899
    matsui899 2017/11/06
    潜在的労働力がまだある。