2018年1月11日のブックマーク (9件)

  • シロイヌナズナはグルタミン酸受容体様タンパクを使って電気信号を伝達する | phasonの日記 | スラド

    "GLUTAMATE RECEPTOR-LIKE genes mediate leaf-to-leaf wound signalling" S.A.R. Mousavi, A. Chauvin, F. Pascaud, S. Kellenberger and E.E. Farmer, Nature, 500, 422-426 (2013). 動物は様々な感覚器を持ち,周囲の状況に応じて行動や代謝などを大きく変化させる.それに対して植物は静かに生長するのみである……などと考えられていたのは遙か古代の話.現代では,植物は実に様々な手段で外界の情報を得ており,それにより自らの成長やら内部で作る分子やらをダイナミックに変化させていることが知られている. そんな外部刺激に対する「応答」の一つとして,昆虫などによりわれた際などに起こる傷害応答というものが知られている.植物といえど,黙ってべられてい

    matsui899
    matsui899 2018/01/11
  • 乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明 | NHKニュース

    品に含まれる乳酸菌が作り出す物質が腸内で免疫細胞を活性化させる仕組みを、マウスを使った実験で初めて解明したとフランスのパスツール研究所などのグループが発表しました。 グループでは、乳製品に含まれる「OLL1073R-1」と呼ばれる乳酸菌が作り出す物質「多糖類」に注目しました。そして、この多糖類をマウスに1週間投与したところ、腸内で免疫反応を担うT細胞の量が、水だけを飲ませたマウスと比べておよそ2倍から4倍に増えていたということです。 乳酸菌が腸内で免疫活動に影響を及ぼすことは知られていましたが、乳酸菌が分泌するどの多糖類が、免疫細胞の受容体と反応し、活性化させているのか明らかになったのはこれが初めてだということです。 腸内の免疫の働きに詳しい理化学研究所統合生命医科学研究センターの大野博司グループディレクターは「人がべる品と、腸内の細菌、それに、免疫への影響は世界的に注目され、研究が

    乳酸菌が腸内の免疫細胞活性化 初めて解明 | NHKニュース
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
  • 14年逃亡の元暴力団幹部、タイで逮捕 FBに写真のせ:朝日新聞デジタル

    タイ警察当局は10日、2003年7月に津市で暴力団幹部(当時42)が射殺された事件に関わった疑いがあるとして国際手配されていた元暴力団幹部の白井繁治容疑者(74)を不法滞在の疑いで中部ロッブリー県で逮捕した。白井容疑者は殺人事件への関与については否認しているという。近く日に移送される。 警察関係者によると、白井容疑者は05年にタイに入国し、同県でタイ人女性と暮らしていた。逮捕時にパスポートは持っていなかったという。昨年8月、フェイスブックに入れ墨を見せる男の写真が投稿され、地元紙が「サムライのタトゥー」などと報じた。入れ墨の特徴が白井容疑者と酷似していたことから、日とタイの警察が協力して潜伏先を突き止めたという。 事件では、指定暴力団山口組系傘下組織の幹部が津市の自宅で頭を拳銃で撃たれて殺害された。複数人が共謀したとみられている。(ヤンゴン=染田屋竜太)

    14年逃亡の元暴力団幹部、タイで逮捕 FBに写真のせ:朝日新聞デジタル
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    タイは無理かな
  • 北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル

    アライグマの増加が止まらない。北海道が発表した昨年度の捕獲数は1万2千頭を超え、過去最高を更新した。環境省指定の特定外来生物で、市町村が捕獲に力を入れている成果だが、捕獲や目撃情報はほぼ全道に及ぶ。生息数は捕獲数の数倍とも言われ、現場では「すでに手遅れでは」とため息が漏れる。 道によると、昨年度の捕獲数は109市町村で計1万2354頭。前年度(1万954頭)の約1割増で、2006年度(1724頭)の約7倍だ。道内では1979年に恵庭市内で飼育されていた約10頭が逃走し、道央圏から生息域が広がったとされる。昨年度は捕獲以外にも40市町村で目撃情報があり、ほぼ全道に拡大している。 宗谷地域の場合、10年ほど前から増えはじめ、今年度は全7市町村ですでに1171頭(昨年12月20日現在)を捕獲した。14年度の346頭の3倍以上だ。稚内市の担当者は「畑のそばや倉庫などでよく箱わなにかかるが、ねぐらが

    北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
  • ヤマト、12月の宅配便6%減 日本郵便に流入 - 日本経済新聞

    ヤマト運輸は10日、2017年12月の宅配便の荷物数が前年同月比6%減の2億2009万個だったと発表した。従業員の働き方改革で荷受けを抑制しており、3カ月連続で前年実績を下回った。一方、インターネット通販市場の拡大は続いており、荷物は日郵便の「ゆうパック」に流入している。ヤマトは国内の宅配便市場で約5割のシェアを占める最大手。例年12月は歳暮やクリスマス商戦の影響で、荷物数が通常の月の約2倍

    ヤマト、12月の宅配便6%減 日本郵便に流入 - 日本経済新聞
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    これで黒字なのだから成功
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    この時期に書くのは大変だろうな
  • 日本経済がデフレ脱却間近である「証拠」を示そう(安達 誠司) @moneygendai

    経済を支える柱 いよいよ2018年が始まった。日経平均株価は2万4千円台に向かって力強い動きをみせており、年初の株式市場は順調にスタートした。 日々、ニュースを追いかけながら株価をみていると、年末から今年初めにかけての日株の上昇は、米国で大型減税法案が成立したことによる米国株高の効果のような印象を強く持つが、昨年終盤以降、日企業を取り巻く環境が好転し続けていることも株価好調の理由なのではないかと考える。 昨年12月8日に発表された2017年7-9月期の実質GDP成長率の2次速報値は、前期比年率換算で+2.5%と1次速報値の同+1.4%から上方改訂された。この1.1%ポイントの上方改訂幅のうち、民間設備投資の寄与が0.8%ポイントを占めた(寄与率だと73%程度となる)。 GDP統計をみると、2014年4月の消費税率引き上げ以降、国内の最終消費支出は低迷したままである。さらに、足元(2

    日本経済がデフレ脱却間近である「証拠」を示そう(安達 誠司) @moneygendai
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    きれいな関係性が見える図になっているな
  • ヤマトHD、値上げで黒字 営業益10~12月400億円 - 日本経済新聞

    宅配便最大手、ヤマトホールディングスの収益悪化に歯止めがかかった。2017年10~12月期は業のもうけを示す連結営業利益が前年同期に比べ8%増の400億円程度になったようだ。四半期の営業黒字は1年ぶり。「宅急便」の取扱個数を抑えて外部への委託配送費などを減らしたうえ、昨年10月には個人向け料金を値上げした。ただ、依然として人手不足は深刻で宅配インフラの維持へ課題は多い。10日に発表した12月

    ヤマトHD、値上げで黒字 営業益10~12月400億円 - 日本経済新聞
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    宅配は増え続けるだろうから引き続き改善が必要だね
  • ねじれにねじれたリベラルのねじれていないところ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    立憲民主党公務員の人件費削減を目指すと呟いたとかで、ネット上の労働クラスタが騒いでいますが、いやいや日的「リベラル」らしいというべきでしょう。 ブログで百万回繰り返してきたように、「リベラル」には世界標準語とアメリカ方言があります。戦後日で長らく二大政党だったリベラル民主党と日ソーシャル党という名前は、明確に世界標準語の用語法に立脚していました。しかしいまやそれは忘れ去られてしまい、誰もがアメリカ方言を当たり前に思うようになりました。 リベラル民主党という名前の政権政党の党首にして総理大臣が自分の政策をリベラルだというのは、世界標準語で見ればあまりにも当たり前のはずですが、人の意図はそうではなく、リベラル民主党政権は(アメリカ方言では)リベラルじゃないはずなのに、毎年賃上げ要求したり、同一労働同一賃金とか長時間労働の抑制とか、世界標準語で言えばソーシャルな政策をやっていることを

    ねじれにねじれたリベラルのねじれていないところ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    matsui899
    matsui899 2018/01/11
    頭がおかしくなるような説明をありがとうございます