computerに関するmatsui899のブックマーク (219)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelヒルズボロが開発するCPUアーキテクチャの方向性

    ●Larrabeeは将来のIntelメインストリームCPUの先駆け Intelにとって「Larrabee(ララビ)」の重要性は、Larrabeeという製品自体にあるのではない。Larrabeeが、Intelの今後のCPUのアーキテクチャの方向性を示している点にある。Larrabeeの核の部分は、x86の新しい命令拡張である「Larrabee新命令(Larrabee New Instructions:LNI)」と、CPUコアネットワークだ。そして、こうしたLarrabeeの核の部分は、Intelの将来のメインストリームCPU技術の先駆けとなっている。 なぜなら、PC&サーバー向けのメインストリームのCPUも、この先は、「データレベルの並列性(DLP:Data-Level Parallelism)」と「スレッドレベルの並列性(TLP:Thread-Level Parallelism)」を高め

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    matsui899 2008/12/17
    むしろサーバーに最適なアーキテクチャだな。128, 256, 512bitのベクトル部分の命令はどうするのかな?
  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (142) ライトスルーとライトバック | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    キャッシュへの書き込み キャッシュにデータを書き込むと、書き込んだアドレスでは、キャッシュライン上のデータと、メインメモリ上にあるデータが異なることになる。この状態を放置しておくと、どちらのデータが正しいのか分からないということになってしまう。 この問題の解決法として、キャッシュへの書き込みを行う場合には同時にメインメモリへも同じデータを書き込むライトスルー(Write Through、ストアスルーとも呼ばれる)方式がある。 ライトスルー方式は、キャッシュへのライトを行う場合に、メインメモリにも同時に書き込み要求を出すという制御を行えば良く、制御が簡単であるという利点がある。しかし、メインメモリは、例えば64ビット幅のデータを読み書きするようになっているのが普通であるが、プロセサからの書き込みはバイト単位の場合もあるので、書き込みに対してはバイト単位のマスクを持ち、64ビットのうちの必要な

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    matsui899 2008/12/16
    ライトバック方式は、書き込み時には$だけデータを変更し$から外れた時にメモリのデータを変更する。L2$→memory。L1$→L2$は順次書き込むライトスルー方式のものもある。
  • NVIDIA、OpenCLへの対応を表明

    12月9日(現地時間)発表 米NVIDIAは9日(現地時間)、同社製GPUGPUコンピューティング向けAPI「OpenCL」に対応させると発表した。 OpenCLは、OpenGLと同じKhronos Groupによって開発されたオープンAPICPUGPUを同時に扱えるのが特徴で、オープンな規格であることから、AMDも対応を表明している。従来のC同様、OpenCLもCUDA上で動作し、CよりもGPUハードウェアによりローレベルでアクセスできる。 NVIDIAではDirectX11コンピューティング(GPGPU)への対応も表明しているほか、CUDA 2.2/2.3を経て、2009年中にCUDA 3.0をリリースする予定。

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    matsui899 2008/12/12
    記事が小さくて見逃していた。DirectXも対応してくるだろうけど、どちらが選ばれても開発環境が成らされた事になる。
  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない

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    matsui899 2008/12/09
    $をとっていないので欠点が隠れたのかな。それにしても選択が渋い
  • 九州大学にクラウド現れる

    IBMと九州大学大学院システム情報科学研究院は12月2日、次世代の分散コンピューティングを研究、検証することができるクラウド・コンピューティング環境を同研究院に構築することで合意したと発表した。分散コンピューティング技術である「Hadoop」の検証などを行う。 日IBMはクラウド用ノードとして同社のブレードサーバ「IBM BladeCenter HS12/HS21」を同研究院に導入。まずはサーバブレード2台からはじめ、拡張する計画。日IBMは技術者を派遣し、同研究院で履修する10人の院生と共にHadoop環境の要件定義、構築を行い、学内外での活用の可能性を探る「プロジェクト・ベースド・ラーニング」を行う。 同研究院は今後、クラウドについての教育コースの開設や、学内IT基盤、外部インフラへのクラウドの適用を目指すとしている。 日IBMは、晴海事業所内にクラウドの検証施設を開設し検証

    九州大学にクラウド現れる
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    matsui899 2008/12/03
    九大に集まってきているなー。
  • SSDはHDDの影を追うべきか?

    さて...今月は月の半分以上がホテル住まいという開発業務の当サイトには珍しい勤務形態だった。 とは言っても海外ではなく国内工場への出張がメイン。 出張先は、北は風光明媚で日酒とハタハタの旨いところとか、 南は温暖で鰹とか海老とか海産物とお茶のうまいところとか... 仕事抜きで観光で行くのだったらどこも最高な場所なんだけどね。 (と...さりげなく更新遅延の言い訳をしておいてと...) と言うわけで、先週の3連休は久々にノンビリする事にした。 なぬ? 今月は1度も更新しないつもりか? サボっていないでWebサイト更新してくれって? いや、3連休でも何のかんので実質普通の週末と変わらないんだな。 今週は土日出勤だし、そう言わないで少しぐらい休ませてくださいな。 (なんか温泉とか行きたくなってきたよ。「あぁ~生き返る~。」って奴で癒したい。) この3連休だが、今回は休日が実質2日分しかなかった

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    matsui899 2008/12/02
    既にintelのSSDではSATAの限界まできてるし、次はPCIEに移りそう。でもOSのマルチパイプラインでアクセスするモデルが難しいかな。webアクセスのほうが近いかも。
  • 日立GSTがSSD市場に参入,企業向け製品をIntelと共同開発

    日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)と米Intelは2008年12月2日,企業向けSSD製品の共同開発で合意したと発表した。米Intelのフラッシュ・メモリーを記録媒体として,HGSTがFibre ChannelやSASインタフェース搭載の企業向けSSDを製造。2010年初頭の製品出荷を目指す。 両社の共同開発によるSSDは,HGSTが手がける企業向けハードディスクを補完するハイエンド製品という位置付け。すでにIntelは自社ブランドでSATA接続のSSDを販売しているが,今後もハイエンドSATA SSD製品の開発を継続する。 SSDをめぐっては,すでに東芝や韓国Samsung Electronicsなどが自社製フラッシュ・メモリーを活用して大容量化・高速化を競っている。現時点では,主にノート・パソコン向けのストレージとして普及し始めた段階。今回の提携で,HGSTは同社が強み

    日立GSTがSSD市場に参入,企業向け製品をIntelと共同開発
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    matsui899 2008/12/02
    いよいよSSDも普及期
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    matsui899 2008/11/29
    ISSCC2009のプロセサ発表はIntelが独占らしい。新しいネタがなくなってしまったのだろうか。
  • 頭脳放談 第102回 「Core i7」の面を見れば…… - @IT

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    matsui899 2008/11/29
    プロセッサ単体は、完成に近くなっているんだろうね。細々した部分を拾って性能を上げている感じだ。
  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

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    matsui899 2008/11/27
    SSDのプチフリの原因解説と性能指標の提案。今年はHDDが置き去りにされる年らしい。
  • Samsung、リード220MB/sec、ライト200MB/secの256GB SSD

    11月20日(現地時間)発表 韓国Samsung Electronicsは20日(現地時間)、容量256GBのSSDを量産開始したと発表した。 40nmプロセスのMLCを採用した大容量モデル。コントローラも同社独自のもので、連続読み込み速度は220MB/sec、連続書き込み速度は200MB/secと、高速で両者の差が小さいのが特徴。削除サイクルも毎分100GBと速い。 消費電力は1.1W。厚さは9.5mm。 □Samsung Electronicsのホームページ http://www.samsung.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.samsung.com/us/business/semiconductor/newsView.do?news_id=964 □関連記事 【7月14日】Samsung、MLCベースの128GB/64GB SSDを量産開始 http://

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    matsui899 2008/11/25
    SSDのインフレ率はジンバブエ並み
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】GPUとの違いが際立つLarrabeeキャッシュアーキテクチャ

    ●増えるプロセッシング能力に追いつかないメモリ IntelのLarrabeeは、各CPUコアが256KBのL2キャッシュを持ち、そのメモリの中でタイルに分割したレンダリング処理を行なうコンセプトを取っている。IntelがLarrabeeの最大の特徴であるソフトウェアレンダラで、タイリングアーキテクチャを取った理由は、データの局所性(Locality)を最大限に利用するためだ。その背景には、コンピューティング要素を増大させることは簡単だが、データ帯域を増大させることは難しいという現在の半導体チップの問題がある。また、この構造は、内部バス構造を多様なアプリケーションに対応しやすい柔軟なリングバスにすることとも密接に絡んでいる。 簡単に言えば、Intelは、Larrabeeを、ハイエンドGPUのように超広帯域メモリと特殊なデータパスに頼った構造にはしたくなかった。超広帯域メモリはGPUを巨大なダ

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    matsui899 2008/11/25
    局所性を生かすなら、ローカルリングを持つとしてもプログラム側の柔軟性を考えると階層クロスバースイッチの方が良い。現時点ではコア数を可変にしておきたかったのかな。
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
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    matsui899 2008/11/17
    通常使っているときでもクロックが上がってしまう。SSE4.2は意外と使える機能みたい。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Microsoftのソフトウェア開発者向けカンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」が終わり、さらにその翌週のハードウェア開発者向け会議「WinHEC 2008」も終了したことで、Windows 7の概要が明らかになった。 近く現状、我々に配布されているビルドをNetbookで動かしてみるといったこともしようと考えているが、実際に2年ぶりのPDCに足を運んでみて一番強く感じたのは、Windows 7に関連することではなかった。一番Microsoftの凄味を感じたのは、PC Watchではビュー数の少なかったWindows Azureの方である。 Microsoftを嫌う開発者や競合にとってはあまり認めたくないことかもしれないが、Microsoftが進めるビジネス基盤の力強さがAzureにはある。それはおそらく、将来的にPCのエン

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    matsui899 2008/11/17
    開発環境を作るというmicrosoftの強い部分を見つけたというのに同意。APIとして決算機能を含む可能性が高い。ユーザーは自作か半完成品かを選択することになるから楽天、AmazonだけでなくIBM, Sunも競合相手になるだろう。
  • Core i7(Bloomfield) 2.93GHzのベンチマーク - 98のWeblog

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    matsui899 2008/11/16
    256kB L2$が小さすぎるのかな。L2$のサイズが大きくなった後に小さくなったので、新しいプログラムでは外れてしまうものが増えたのかも
  • 「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 | WIRED VISION

    「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 「やめてー、ぼくの脳が盗まれる」 「機能、大きさ、消費電力」においてネコの脳を模倣した電子装置を作ろうとする米国防総省の取り組みに、新たに米IBM社が加わることになった。 国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、「インテリジェント・マシンが役に立つものになるには、生体のシステムと競い合わなければならない」と、プレゼンテーションで述べている(PPTファイル)。しかし、「今日のインテリジェント・マシンは、生体のシステムと比較すると、複雑な環境における効率性が100万〜10億倍劣っている」という。 DARPAでは、このギャップを埋めるための取り組みへの着手を、IBM社に487万9333ドルで発注した(8

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    matsui899 2008/11/11
    big blueに猫型ロボット。ネタだとわかっても釣られてしまう。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】メモリ帯域をセーブするLarrabeeアーキテクチャ

    ●演算はコストが安いが帯域はコストが高い CPUコア数はムーアの法則に従って増えつつあり、45nmプロセスのサーバーでは、CPUコアの大きなIntel CPUでもネイティブ8コアに到達する。PC&サーバー向けの大型CPUコアでも10コア越えは目前で、CPUコアがより小型な「Larrabee(ララビ)」では16コアに達すると言われている。Larrabeeタイプのプロセッサが世代毎にCPUコア数を増やすと、24コア32コアはすぐにやってくる。 こうしたメニイコア時代のCPUの最大の問題の1つは、外部メモリバスと、オンチップインターコネクト、そしてメモリ階層の構成。この3つは密接に絡み合ってプロセッサの設計に大きな影響を与える。そして、今までのCPUでの手法は、メニイコアでは通じない。コアが数個の時と同じインターコネクトとメモリの構成では、数十個のコアを効率よく接続して動作させることができないか

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    matsui899 2008/11/11
    面白い記事。局在しているコア間の通信を最適化するためにP2Pな通信帯域を増やす必要がある。けれどリングバスのlarrabeeは構造的に不利で、共有L2$を上手く使う必要があるはずだけど、どうかな?次の記事に期待。
  • 「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する

    「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する ライター:米田 聡 「Core i7」の概要,そしてゲームにおけるパフォーマンスに関しては,別記事でお届けしている。ことゲームにおいて,導入されたさまざまな新要素がどのように結実したのかについては,両記事を参考にしてもらえれば幸いだが,では実際のところ,Core i7というのは,Core 2ファミリーのCPUと比べて何がどう変わったのだろうか。MSIの日法人であるエムエスアイコンピュータージャパンの協力で,このポイントを掘り下げる機会が得られたので,稿では,Core i7の得手不得手を探ってみることにしたい。 →Core i7の概要紹介記事 →Core i7のレビュー記事 MSI製のX58マザーボード「ECLIPSE SLI」を利用 メインメモリにはあえてPC3-10600を用意 テストへ入る前に,

    「Core i7」基礎テストレポート。Core 2とは何が違うのかをねちねちと検証する
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    matsui899 2008/11/04
    短いループで性能がでないのはHT機構が影響しているのか?内部はあまり変わっていない。L3は微妙。メモリコントーラは素晴らしい。
  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】いよいよ登場するNehalemこと「Core i7」シリーズ

    すでにアナウンスされている通り、Coreマイクロアーキテクチャの登場から2年が経過した今年、IntelのTICK-TOCKモデルに従い、新マイクロアーキテクチャを採用したCPUが登場する。開発コード名である「Nehalem」、新ブランド名である「Core i7」といったキーワードのほか、マイクロアーキテクチャなどの詳細も多くの情報が公開されており、期待している読者も多いのではないだろうか。今回、デスクトップ向け製品のテストキットを入手できたので、これを利用してCore i7のパフォーマンスをチェックしてみたい。 ●デスクトップ向けには3製品を最初に投入 今回のテストするCore i7プロセッサはデスクトップ向けの製品で、「Bloomfield」の開発コード名を持つものだ。Bloomfieldは今年中にも発売が見込まれている製品で、ラインナップは表1に示した通りとなる。今回のキットには、「C

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    matsui899 2008/11/03
    ピンが細かい。セットする時にドキドキするな。
  • LoiLo、GPGPU対応の高速動画編集ソフト

    株式会社LoiLoは、GPGPU対応の高速動画編集ソフト「Super LoiLoScope」を発売した。価格は8,800円。12月25日まではプロモーション価格として5,900円で提供する。対応OSはWindows XP/Vista。 Super LoiLoScopeは、GPUのPixelShader 2.0を駆使し、テキストやエフェクトの追加、2つの映像のフェードイン/アウトなどさまざまな動画編集をスムーズに行なえるというソフト。UIは無限に広がる机の上にビデオ素材を並べて、好きな動画やエフェクトをタイムラインに並べて編集するようになっている。 編集した動画はHDサイズのビデオファイルに書き出せるほか、YouTubeへのアップロードを直接行なえる。YouTubeへのアップロード時に、長い動画を自動的に10分制限に合わせてカットすることが可能。 対応GPUはNVIDIAのGeForce 6

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    matsui899 2008/10/17
    GPUプログラムではじめての商品化かな?