15型ディスプレイと独立GPUを搭載した“究極”モデル――「ThinkPad X1 Extreme」見参:IFA 2018 Lenovoは8月30日(中央ヨーロッパ夏時間)、新型ノートPC「ThinkPad X1 Extreme」を発表した。ThinkPad X1シリーズとしては初めて「15型ディスプレイ」と「独立GPU」を搭載。薄型・軽量ボディーとハイパフォーマンスの両立を図っている。米国では9月から販売を開始する予定で、最小構成時の販売価格は1859ドル(約21万円)となっている。 なお、ThinkPad X1 Extremeは日本でも発売されたモバイルワークステーション「ThinkPad P1」の兄弟モデルでもある。 →レノボ、Xeon+Quadro P2000の搭載にも対応した15.6型モバイルWS「ThinkPad P1」 (ThinkPad X1 Extremeの国内販売は未定
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