2014年6月16日のブックマーク (6件)

  • 私の Docker TIPS - Qiita

    Docker TIPS あれこれ Docker を使っているとアレどーすんだっけ?って探しまわることが多いのでここにまとめておこうと思います。 随時更新予定です。 先日のまとめの分も再度記載しておきます。 基ホストは ubuntu-server 12.04、コンテナ側は普段使いしている13.10前提で記述しています。 docker のイメージ格納先を変更したい apt で docker をインストールしている人がほとんどだと思います。 デフォルトでは /var/lib/docker になります。 # Docker Upstart and SysVinit configuration file # Customize location of Docker binary (especially for development testing). #DOCKER="/usr/local/bi

    私の Docker TIPS - Qiita
  • CoreOS 入門 - Qiita

    CoreOS は Alex Polvi が設立した会社であり、OS、新しい Linux Distribution である。OSS で公開されている。 Polvi 氏といえば Rackspace に 買収された CloudKick を立ち上げ、その後も Rackspace 働いていたクラウドの専門家とも言えるだろう。 その Polvi 氏以外にも Googler や Linux 関連の人材、アドバイザーに Linux の stable branch のメンテナ を迎えるなど、Linux に関する知識がかなり豊富なメンバーが集まっている。 その彼らが作っているのが CoreOS である。 CoreOS は Google や Facebook などの環境を参考にしており、柔軟にスケールし、さらにはインフラ構築その もののプロセス自体も効率よく合理的に行えるよう設計されている。 また運用、管理(セ

    CoreOS 入門 - Qiita
  • Docker でデータのポータビリティをあげ永続化しよう - Qiita

    こんにちは、Docker 0.91 が出ましたね。 CoreOS でのデータの置き場所をどうすべきか考えていた時に、CoreOS-devで出ていた話です。 なので知っている人は知ってるかも知れません。 全てにおいて使えるパターンではないのですが、運用形態のひとつとして紹介します。 (もちろん、Dockerはどんどん進化しているのでこのパターンは陳腐化する可能性もあります) データの永続化の問題 Docker で悩ましいのはデータの永続化をどうするか?というとこでしょうか. 例:mysql のコンテナを立ち上げる -v オプションをつけて mysql のデータを永続化していますね。 さてこれはこれでよいのですが、Docker の旨みを活かせていませんね。 Docker の特徴はコンテナであり、コンテナにするとポータビリティがあげられるわけです。 上記の方法だと Volume でホストにべった

    Docker でデータのポータビリティをあげ永続化しよう - Qiita
  • docker のボリュームオプションを使った(Amazon Linux で docker 使えた!) - ようへいの日々精進XP

    どうも。最近ネタ切れ感が拭いきれない docker 初心者を抜け出せないかわはらです。 はじめに docker でコンテナ内であれこれしたデータの永続化したいな案件が発生したので調べて試した ついでに Amazon Linuxdocker が使えるようなのでそっちで試した 参考 Share Directories via Volumes DockerのVOLUMEを調べてみた。 コンテナ型仮想環境におけるデータの永続化の必要性 小難しいタイトル↑だが自分は以下のように考えている。 データの永続化は出来たら嬉しい でも、そもそも破棄が前提の環境においてデータの保存は検討しない(保存しない) ログの類はコンテナをホストしている環境等(コンテナ以外の環境)に fluentd 等を使って流してそちらで保存する ということで、永続化に関してはコンテナ自身でどうこうではなく外部に保存というのがイ

    docker のボリュームオプションを使った(Amazon Linux で docker 使えた!) - ようへいの日々精進XP
  • 応募作品詳細 | HTML5 Japan Cup 2014

    webrtc-bbs 作品を見る WebRTC によって構築された Peer-to-Peer (P2P) ネットワーク上で動作する、分散型匿名掲示板システムです。 分散型であるため掲示板のコンテンツは各ユーザーの端末に保存され、P2P ネットワークを通じて流通します。そのため掲示板のコンテンツの保存や配布といった作業を行うサーバーを必要とせず、某巨大掲示板の例に見るようなサーバー運営側のトラブル等によってユーザーが掲示板を利用できなくなるといった事態を回避できます。 従来のクライアント/サーバー型のものとは全く異なる、新しい形の Web アプリケーションです。 制作者の情報 作者(チーム名) Naoki Tsujio エントリー済みの賞 自由課題 Android (4以上) WebRTC賞 Web先端技術技術的なアピールポイント P2P 型のアプリケーションはファイル共有ソフトを初め昔

    応募作品詳細 | HTML5 Japan Cup 2014
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/06/16
    内容も面白いし、GitHubでDocker対応してるところがさすがです。
  • Dockerとmrubyで迅速かつ容易にnginxとapacheの柔軟なリバースプロキシ構成を構築する

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Docker Hubがアナウンスされて以来、焦ってDockerを触っている@matsumotoryです。 今日は早速mod_mrubyとngx_mrubydocker buildに対応させました。これによって、Docker環境においてmod_mrubyを組み込んだApache httpdやngx_mrubyを組み込んだnginxを迅速かつ容易に連携させる事ができるようになります。 今日はその一例を紹介したいと思います。 リバースプロキシのnginxの挙動をmrubyで制御する ngx_mrubyGitHubレポジトリにはすでにDockerに対応させています。ですので、ngx_mrubyをcloneするとDockerfileとdocker/

    Dockerとmrubyで迅速かつ容易にnginxとapacheの柔軟なリバースプロキシ構成を構築する
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/06/16
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