2016年6月28日のブックマーク (10件)

  • Luminol @ LinkedIn - Velocity 2016

    Luminol Robust Anomaly Detection System for Real User Monitoring Data Ritesh Maheshwari @ritesh /in/riteshmaheshwari Yang Yang @tabaaway /in/yyangdata

    Luminol @ LinkedIn - Velocity 2016
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    この話も僕が3月のIPSJ-ONEから話しているなめらかシステムとかぶってるところ多くて、というかスライドかなり似てて、この辺スピード感あるなぁという気持ちになってきた
  • 最近覚えたシェルスクリプトの小ネタ - カメニッキ

    シェルスクリプト神から教えていただいた。忘れないように書いとく (追記)聞いて、自分の記憶した内容をそのまま書いちゃったので、ちゃんとマニュアル通りか確認してなかったので反省 $ man bash 目次 xargsでfunctionを叩く 連想配列もどき 変数間接参照 なんでもかんでもawkで整形しない 文字列の末尾から数えて○文字目を△文字取り出す 番外編:やたら if [ ]; then を使わない ※Markdownで目次の書き方がわからんかった xargsでfunctionを叩く 下の例だと find xxxx | xargs cp xxxx ってかけば良さそうでイマイチだけど、もっと複雑な処理やらせたいときに。 前はこう書いてた #!/bin/bash for x in `find /var/www -name xxx` do cmd="cp -v /hoge/fuga/xxx

    最近覚えたシェルスクリプトの小ネタ - カメニッキ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    シェル頑張ってる
  • Monitoring is Dead

    Monitoring systems have not changed significantly in 20 years and has fallen behind the way be build software. Our software is now large distributed systems made up of many non-uniform interacting components while the core functionality of monitoring systems has stagnated. Furthermore, it is often people without expert knowledge of systems under observation that are responsible for monitoring and

    Monitoring is Dead
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    なめらかなシステム的な話だった
  • トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)|転職ドラフトReport

    【サイト停止のお知らせ】2023年12月11日(月)22:00~23:00に、メンテナンスのためサイトを停止いたします。 ※写真左から株式会社リブセンス 取締役 桂大介、株式会社トレタ CTO 増井雄一郎 第2回転職ドラフトに株式会社トレタさんが参加します!飲店向けの予約/顧客台帳サービスを作っているトレタさんと言えば、@masuidriveこと増井雄一郎さんがCTOを務めている会社。エンジニア年収やそれを上げる方法などざっくばらんにお話を伺います! エンジニアリングだけでは年収700万円台が壁 桂: こんにちは。今日はいろいろお伺いさせてください。 増井: よろしくお願いします! 桂: 転職ドラフトでは、企業がユーザーを年収付きでドラフト指名します。そこでまずお伺いしたいのですが、増井さんは、高い評価を受けるITエンジニアってどんな人だと思いますか? 増井: 自分でいろいろ作った経験

    トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)|転職ドラフトReport
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    タイトルに年収的な要素をいれつつ内容はかなり良記事で、結局みんなmasuidriveさんと編集者のテクにやられている感ある
  • 平成28年度第3回(IOT通算第35回)研究会 発表論文募集のお知らせ — IPSJ SIG-IOT Homepage

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    “情報処理学会 インターネットと運用技術研究会(IOT)、情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)との合同で、研究会を開催いたします”
  • グーグル、安全な人工知能開発のために問うべき課題に関する論文を発表

    Google Research所属のChristopher Olah氏が、米国時間6月21日付のブログ記事で、より賢く安全な人工知能AI)の開発に関する5つの大きな課題を提起した。 この記事はGoogleOpenAI、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究者らと共同で執筆した論文「Concrete Problems in AI Safety」(AIの安全性に関する具体的な問題)と共に公開したものだ。その目的は、現実世界での試験で適用可能な具体的課題を研究者に提示することで、AIの開発と利用にまつわる、抽象的な懸念や仮説に基づいた懸念を乗り越えることにある。 「これらはすべて、将来を見据えた長期的な研究課題だ。今は重要な問題ではないが、将来のシステムに備えて対処することが重要になる」とOlah氏はブログの中で述べている。 このブログで提起された5つの問題は、以下の通り:

    グーグル、安全な人工知能開発のために問うべき課題に関する論文を発表
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    29ページの超大作と思ったら、3分の1は引用だった。といっても大作だけど
  • IPC Namespaceをまたいだプロセス間で、pipeでやりとりする。mrubyで。 - ローファイ日記

    Introduction to Linux namespaces - Part 2: IPC | Yet another enthusiast blog! こういうブログ記事があって、元記事はC言語なんだけど、これと同じことをmrubyでもやってみたサンプル。なお元記事は clone(2) だけど今回はforkしてから unshare(2) している。clone未実装なんで。。 reader, writer = IO.pipe puts " - Hello ?" p = Process.fork do Namespace.unshare(Namespace::CLONE_NEWUTS | Namespace::CLONE_NEWIPC) writer.close reader.read # blocking system "hostname 'In-Namespace'" puts " -

    IPC Namespaceをまたいだプロセス間で、pipeでやりとりする。mrubyで。 - ローファイ日記
  • Applying Graph Theory to Infrastructure As Code

    As given at HashiConf EU 2016 in Amsterdam Graphs are mathematical structures used to model relationships between objects. Modern infrastructures can be thought of as graphs — compute resource depend on network resources, which in turn depend on access control resources, and so on. At a certain scale, the relationships between all resources in an infrastructure become impractical to reason about.

    Applying Graph Theory to Infrastructure As Code
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    グラフ理論wまあでもこういう流れにはなるだろうなぁ
  • 「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論 「気がつくのに時間が掛かったかかったけれど、いまは確信している。インフラソフトウェアは死んだ」。OpenStackの専業SIerとして知られるMirantisの共同創業者でチーフマーケティングオフィサーのBoris Renski氏は、6月15日付のブログ「Infrastructure Software is Dead」をこのような書き出しで始めました。 このMirantisのブログは、Rackspaceからの反応を引き起こしています。OpenStack関係者のなかで存在感の大きな2社がいま、OpenStackのビジネスについてどう考えているのかが浮き彫りになっているので、2社のやりとりを簡単に紹介しましょう。 Mirantis:インフラソフトウェアは死んだ!

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論
  • 座長の憂鬱. 決して嫌いではないが案外難しい仕事である | by ♪ OKAWA Shigeki | Medium

    (2004年1月2日執筆) 最近よく「座長」をやる。「座長」というのは「歌舞伎座」や「座頭市」を連想する変な言葉だが、要するに学会や研究会などで議事を進める「司会者」のことである。英語chairman。近年は -man は男性だけを指すので chairperson が適当か。とにかく最近、某研究会の幹事という役職に就いたので、だいたい1〜2か月に一度くらいの頻度で、講演会場の座長席に座って偉そうな口調で司会をやる。偉そうだが、特段偉くはない。 実際のところ、座長になるのはちょっぴり「いい気分」ではある。なぜなら、大勢の中で場を取り仕切るのはそれなりに快感だし、大学での授業とは異なり自分よりもずっと年配の聴衆もたくさんいるのだ。これを快感と思うか思わないかは人によるのだろうが、私にとってはどちらかというと快感である。(こんなことを書いたからといって、あまり座長の仕事を私に回さないようお願

    座長の憂鬱. 決して嫌いではないが案外難しい仕事である | by ♪ OKAWA Shigeki | Medium
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/06/28
    僕もついこのあいだ研究会で座長してまいりました