エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
座長の憂鬱. 決して嫌いではないが案外難しい仕事である | by ♪ OKAWA Shigeki | Medium
(2004年1月2日執筆) 最近よく「座長」をやる。「座長」というのは「歌舞伎座」や「座頭市」を連想する... (2004年1月2日執筆) 最近よく「座長」をやる。「座長」というのは「歌舞伎座」や「座頭市」を連想する変な言葉だが、要するに学会や研究会などで議事を進める「司会者」のことである。英語で chairman。近年は -man は男性だけを指すので chairperson が適当か。とにかく最近、某研究会の幹事という役職に就いたので、だいたい1〜2か月に一度くらいの頻度で、講演会場の座長席に座って偉そうな口調で司会をやる。偉そうだが、特段偉くはない。 実際のところ、座長になるのはちょっぴり「いい気分」ではある。なぜなら、大勢の中で場を取り仕切るのはそれなりに快感だし、大学での授業とは異なり自分よりもずっと年配の聴衆もたくさんいるのだ。これを快感と思うか思わないかは人によるのだろうが、私にとってはどちらかというと快感である。(こんなことを書いたからといって、あまり座長の仕事を私に回さないようお願
2016/06/28 リンク