ブックマーク / www.oreilly.co.jp (12)

  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
  • 握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)

    2016年1月、日のプログラマの中でも1、2を争う恵まれた肉体を持つ二人が、東京某所で会する機会がありました。お一人は、ブログ『漢のコンピュータ道』でおなじみの奥野幹也さん、もうお一人は、「握力日一の男」として知られ、かつ皆さんご存知「Web魚拓」を運営する株式会社アフィリティーの新沼大樹さん。 お二人にそれぞれのトレーニング法、そして健康なプログラマであることへのこだわりをたっぷりと語っていただきました。 新沼大樹 Web魚拓を運営する株式会社アフィリティーの代表取締役。握力王の異名を持ち、その鍛え上げられた肉体でTV、Web媒体など出演多数。バーチャロンの名プレイヤーとしても知られる 奥野幹也 某大手ソフトウェア企業で、データベースのスペシャリストとして活躍中。ブログ『漢のコンピュータ道』で知られる。TwitterIDは@nippondanji 挨拶代りの「トランプちぎり」 奥野:

    握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2016/02/17
    読み終えた後にオライリーだったことにびっくりした
  • Serverspec

    書は、Serverspecの開発者自身により書かれた初の書籍です。機能の詳細、動作仕様や内部のアーキテクチャ、ソースコードレベルで拡張する方法、開発に至る経緯や開発に関する哲学など、開発者自身にしか書けない包括的な内容を紹介。Serverspecとその周辺について既にある程度の知識や理解があるが、さらに踏み込んだ内容が知りたい、自分の手足のように使いこなしたい、もっと高度で詳細な情報を知りたい、思い通りに拡張したいと考える開発者やシステム管理者なら必携の一冊。伊藤直也氏による「まえがき」を収録。 まえがき はじめに 1章 Serverspecの紹介 1.1 Serverspecが生まれた経緯 1.2 Serverspecとは何か 1.3 Serverspecの利用目的 1.4 Serverspecの必要性 1.5 Serverspec開発の哲学 1.6 Serverspecのオフィシャル

    Serverspec
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/12/25
    こりゃ売れる "開発に至る経緯や開発に関する哲学など、開発者自身にしか書けない包括的な内容を紹介。"
  • Books: 新刊・近刊情報

    オライリー・ジャパン新刊・近刊情報 このページでは、発売したての新刊と、間もなく発売になる近刊をご案内しています。ご紹介している情報は、変更することが多々ありますので、あらかじめご了承ください。 このページでご案内している新刊、近刊書籍の情報を配信するXMLファイルを提供しています。「O'Reilly JapanのRSS/Atomフィード」のページをご参照ください。 新刊書籍 Title ISBN 定価 発売日

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/12/11
    オライリーの近刊書籍に「Serverspec 978-4-87311-709-6 \3,024 2015年01月」キターー
  • アンダースタンディング コンピュテーション

    書は計算理論をRubyでわかりやすく紹介する書籍です。コンピュータサイエンスの主要なテーマである「計算とは何か」という問いに対して、難しい数学の知識を利用をせず、Rubyを使って実際にプログラムを作りながら解説します。さらに、なぜこれらのアイデアが大切なのか、そしてそのアイデアは我々の日常的なプログラミングにどう関係していくのかを解き明かしていきます。日語版ではまつもとゆきひろさんによる「日語版まえがき」を収録。プログラミングの根底にある理論を学ぶことで、より広く深くプログラミングを考えたいプログラマ必携の一冊です。 監訳者によるサポートページ 目次 日語版まえがき はじめに 1章 Rubyひとめぐり 1.1 対話型 Rubyシェル 1.2 値 1.2.1 基データ 1.2.2 データ構造 1.2.3 Proc 1.3 制御フロー 1.4 オブジェクトとメソッド 1.5 クラスと

    アンダースタンディング コンピュテーション
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2014/09/04
    “本書は計算理論をRubyでわかりやすく紹介する書籍です。”
  • マスタリングNginx

    TOPICS 発行年月日 2013年10月 PRINT LENGTH 244 ISBN 978-4-87311-645-7 原書 Mastering Nginx FORMAT PDF EPUB NginxはC10K問題を解決するために開発された、高速かつ高性能なオープンソースのWebサーバです。Apacheに代わるWebサーバとして高負荷サイトを中心に急速にシェアを伸ばしてきています。Nginxの設定情報はインターネットを探せばある程度見つかりますが、断片的な情報が多く、全体像を把握することは簡単ではありません。書はNginxの全体像を機能ごとに解説した徹底ガイドです。中級以上のシステムアドミニストレータおよびシステムエンジニアを対象に、豊富な設定例、ベストプラクティス、ディレクティブのリファレンス、トラブルシューティングを示しながらNginxの細部に迫ります。Nginxのさまざまな機能

    マスタリングNginx
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2013/10/16
    おお、これは買いだなぁ
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2013/02/09
    欲しい!
  • Linuxプログラミングインタフェース

    Linuxのmanページプロジェクト主催者によるLinuxプログラマ必携のリファレンス。Linux開発者(主にシステムプログラマとアプリケーションプログラマ)にとって、プログラミングする上で必要な情報を一冊で網羅。書で扱う内容は広範囲にわたり一冊でLinuxプログラミングのほぼすべての情報を知ることができます。Linux/UNIX開発者のバイブルとなる一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第3刷正誤表 1270ページ、「59.6 inet_pton() とinet_ntop()」1行目 【誤】 inet_p

    Linuxプログラミングインタフェース
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/12/05
    欲しいんだけど1604ページとか鈍器すぎるので、epubで売ってもらえないでしょうか...
  • コード・シンプリシティ

    Bugzillaプロジェクトの主任設計者の実体験に基づいた、ソフトウェアの簡潔性を保つさまざまな知見をまとめた書籍。「なぜ簡潔性が大事なのか」「変更の価値を計るための方程式」「コードの簡潔性と複雑性」といったトピックについて、事実、法則、ルール、定義などを示しながら解説します。直接的なコードの書き方だけでなく、ソフトウェアプロダクト全体にわたるコードの健全性を保つためのヒントとなるでしょう。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 1章 はじめに なぜ簡潔性が大事なのか ソフトウェアデザイン 2章 なぜソフトウェアを作るのか 実際のアプリケーション 3章 未来 ソフトウェアデザインの方程式 デザインの品質 見えない結末 4章 変更 プログラム変更の実例からわかること 3つの間違い インクリメンタルな開発とデザイン 5章 不具合とデザイン 故障でなければ…… 何度も同じことを繰り

    コード・シンプリシティ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/12/05
    リーダブルコードに続き、これちょっと気になるな、ということでポチ
  • 実践 パケット解析 第2版

    ベストセラー書の改訂第2版。前半はWiresharkのリファレンスです。Wiresharkのさまざまな機能や活用テクニックについて解説します。後半はパケット解析の実践的な教科書です。TCP/IPの主要なプロトコルを解析する方法や、ネットワーク遅延をはじめとしたさまざまなトラブルの解決方法を、実際に取得したパケット情報の実例を使って詳しく解説します。日語版ではTCP/IP以外のパケット解析、具体的にはUSBポートを流れるデータのパケット解析についての解説と、pcap-ng形式 ←→ pcap形式のデータ変換についての解説を巻末付録として追加しました。Wireshark 1.8対応。 目次 監訳者まえがき 賞賛の声 まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とパケットキャプチャツール 1.1.1 パケットキャプチャツールの評価 1.1.2 パケットキャプチャツール

    実践 パケット解析 第2版
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/11/03
    ちょっと忘れた時に見るのがよさそ
  • プロフィール

    プロフィール Translation by Akira Kurahone -------------------------------------------  ブライアン・ベーレンドルフ(Brian Behlendorf) 普通の人が考えも及ばない真のプログラマで、Apacheグループの共同設立者であると同時にコアメンバーの一人である。Apacheはソースが公開されたウェブサーバ用ソフトウェアで、インターネット上で一般にアクセスできるウェブサーバの%で利用されている。つまり、このフリーソフトウェアは、マイクロソフトとネットスケープと他の企業の販売総数を合わせたウェブサーバ市場の半分以上を獲得していることを意味している。 四年間、Apacheプロジェクトに携わっており、Apacheチームの他のメンバーとともに、膨れ上がって行くプロジェクトの統率を担っている。このプロジェクトでは初めは面

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/10/18
    かっこいい
  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/08/07
    ううう、目次がネタばれすぎる...
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