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産後クライシスに関するmatsuo0221のブックマーク (7)

  • 県庁へのメール : ちーままの!脱ワンオペ育児!への道!!!

    1.母子手帳が全母親に配布になるのと同じように、祖父母手帳の配布 ※理想はファミリー手帳。妊婦の体調と生まれた子どもの発育を基的に家族全員で把握できるようにする(詳細については、後述) ※できればデジタルツールが理想。主に別居祖父母向けに。 早急なやり方→孫育て、祖父母とのお付き合い10箇条シートを母子手帳に添付、祖父母向けに郵送 世代間ギャップが大き過ぎて、精神的に苦しんでいる人が多い。 同居して孫の世話をしている祖母は、直接息子夫婦には言えない。 同居して子の世話をしているお嫁さんは、直接祖父母には言えない だから、 第三者による提示が必須で、急務。 早ければ早いほど良い。年度で区切られるなら来年度から。試行期間必要なら2019年1月から。 以上、孫育て研修会を受講し、一人の母親として感じたことです。 2.在宅育児支援の必要性(急務) 海外からのオーペア受け入れ ※オーペアとは、海外

    県庁へのメール : ちーままの!脱ワンオペ育児!への道!!!
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/21
    おもしろいアイデアが詰まってる。これを実現ベースにのせていくにはどうするか?も考えたいな~
  • 「妻・夫の良さが思い出せない」という悲劇

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    「妻・夫の良さが思い出せない」という悲劇
    matsuo0221
    matsuo0221 2017/07/07
    カツヤマさんとなとみさんが出てるわ…もう1人はフクチさんかしら?(本題と違う話…)
  • 消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? これまで連載では、夫婦関係が良好な事例や、たとえ問題があっても解決に至った事例を紹介してきた。おかげさまで多くの方に読んでいただき、反響も大きい。 一方で「10年近く努力してきたけれど、夫は変わらなかった」という声もいただく。そこで今回は「問題継続中」の事例をの視点から紹介する。 妊娠中から始まった、夫の言動への違和感 「産後クライシスは、10年以上引きずりますよ」。さらっと言ってのけたのは、麗子さん(仮名・30代後半)。都心のスターバックス。テーブルの上にはクリームが乗ったフラペチー

    消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/28
    妻側の言い分を読みながら思ってたことを占い師が言うとは思わなかったわ。男性の感想が聞きたい。
  • 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<4>知識不足と「孤育て」と | 西日本新聞me

    【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<4>知識不足と「孤育て」と 2014/8/15 14:20 産前産後のフィットネス教室を主宰するNPO法人「マドレボニータ」(東京)代表の吉岡マコさん(41)は、教室に参加する女性たちの話を聞いていて、気になることがある。 「育休を取っているから自分はゆっくりできる、と勘違いしている夫が多いのではないか」。夫だけでなく自身も、心身の変化について、体験して初めて知った場合が多い。双方とも「知識が不足している」と感じる。 出産のダメージは交通事故並みといわれる。子宮が妊娠前の状態に戻るだけで通常6~8週間。傷自体に加え、子宮の収縮、胸の張りもかなりの痛みを伴う。さらにホルモンバランスの急変により、気分が落ち込んだり不安に包まれたりしがちだ。 知識が足りないと事前の心構えができず、夫婦で話し合う余裕もなくなってしまう。吉岡さん

    【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<4>知識不足と「孤育て」と | 西日本新聞me
  • 産後クライシスは恥ずべきことでも隠すべきことでもない。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    関心の高い人も多いと思われるテーマ、産後クライシス。 これについていま、西日新聞さんが「産後クライシスを乗り越える」と題して特集を組まれています。 まず、第一回の記事ですが、 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<1>届かなかったSOS - 西日新聞 これは、特集を組まれた記者さんが、自らの体験に基づいて書いていらっしゃいます。ぼくら夫婦も当時はかなり悩んでいたと思うのですが、それを超える内容となっていて、ぜひともみなさんに読んでいただきたいと思います。 正直ぼくは、現実にはこれくらい悩んでいるかたもいらっしゃるんだ、と大変驚きました。同様に悩んでいらっしゃるかたにとっては、とても参考になるのではないでしょうか。 そして第二回がこちら。 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<2>すれ違う心 深まる溝 - 西日新聞 なんかここに書かれ

    産後クライシスは恥ずべきことでも隠すべきことでもない。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/14
    西日本新聞の記事を先に読んでいたので驚きました。/"よかれと思ってやってることが、まったく逆効果だったり"←そうなんですよね…。あれは何故なんだろう。
  • 【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<1>届かなかったSOS | 西日本新聞me

    【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<1>届かなかったSOS 2014/8/12 14:37 昨年12月19日夜、私(35)=記者=は夫(40)にメールを送った後、生後1カ月の娘の寝顔を確認し、眠りについた。5時間後に目を覚ますと、70キロ離れた会社にいるはずの夫が枕元に立っていた。睡眠導入剤を数錠飲んで眠るだけのつもりだった。メールは最近夫に見せられた。文面に記憶はない。 愛する人との初めての子。それまで味わったことのない幸せに包まれるはずだったが、現実は違った。おっぱいは十分に出ず、うまく飲ませられない。ようやく授乳を終え、ミルクを与え、おむつを替え、哺乳瓶を洗ったころには、次のおっぱいの時間。心はジェットコースターのように浮き沈みし、体は鉛のように重かった。 夫は出産当日から休暇を取り、子どもの世話と家事を引き受けてくれた。私は夫に感謝しつつも、当たり散らす

    【こんにちは!あかちゃん 第20部】産後クライシスを乗り越える<1>届かなかったSOS | 西日本新聞me
  • 妻の願いは「ブランド品より夫の19時帰宅」

    美男美女のカップル。女性誌だったら「イケダン」(=イケてる旦那)のページに登場しそうだ。夫は生後3カ月の娘を自然にあやし「外の席は喫煙だから、中の席がいいよ」と取材場所選びまで配慮してくれた。 しかし連載は美しい家族の美しい話「だけ」を紹介するものではない。おふたりに登場いただいた理由は、5年の年月を経て、夫婦関係がいかに変わっていったか、率直にお話くださったからである。 ドアチェーンで、夫を締め出した日々 「私、ドアチェーンをかけて夫を締め出したこともありますよ」。の浜田洋子さん(仮名)は言う。それは第1子が生まれて間もない2010年ごろのこと。夫の浩二さん(同)連日、飲み会で遅い帰宅が続いた。22時、23時は当たり前。当時、ふたりは同じ会社で働いていたから、残業を理由に遅く帰る夫が当は飲みに行っていることは、の耳にも入ってきた。 一方、洋子さんは17時30分に会社を出て18時に

    妻の願いは「ブランド品より夫の19時帰宅」
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/07/11
    産後クライシスを乗り越えた話。泣ける。/妻の要望が夫には「正論だけど受け入れがたい」「これまでの自分をすべて否定されるような感じ」←うちの旦那も同じこと言ってた。誤解が解けてスイッチが入るまでが苦しい
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