ワーママにとって、夫が完璧な「イクメン」なら言うことはないですよね。だが夫は夫で、色々悩んでいることもある…。男性が抱える問題を研究する「男性学」が専門の武蔵大学社会学部助教の田中俊之さんに、日経DUAL編集部の荒井(共働き夫)とフリーライターの辛(ワーママ)が、DUAL世代の共働き夫が置かれている問題について聞いてきました。働く男性だって、実はかなりしんどい―― 初めに、田中さんが研究している「男性学」とはどのような学問なのか教えてください。
![妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで 武蔵大学社会学部助教・田中俊之さん - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2aff0c4e49a5522f232b7b5c811ddb95d2436d36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO7999678021112014000000-16.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D7299c7db1c16eced92406cf3902c302e)
予定日を6日すぎた妻。陣痛が来る気配がないこともあり、入院して陣痛促進剤を使うことになりました。いわゆる誘発分娩・計画分娩です。 そんな最中の夫のほぼリアルタイム書き殴り(あとで若干の微修正)の記録。 読み返すと何もできなかったなぁという記録なのですが、何かしら今後経験される方の何かの役に立てば幸いです。 また、出てくる用語や数字などは医学的な知識がない私が記憶している範囲で書いています。参考程度にご覧ください。 8:20 受付を済ませて出産待機室へ。 出産待機室で陣痛促進剤を投与し、その時が来たらすぐ隣にあるLDR(陣痛・分娩・回復まで行える部屋)と呼ばれる部屋で出産をするという段取り。 それらの部屋があるエリアは鍵がかかっているので、入るときは看護師さんを呼ばないと入れない。 まず、準備のために妻だけ入る。ロビーで義母と待機。 いったいどういう処置をするんだろう?と話す。義母も自然分娩
今から書くことは超個人的な話で、アフィリエイトのノウハウとかはほとんどない。 アフィリエイトノウハウとかが知りたい人はいますぐ、ページを閉じてほしい。 何人かの親しいアフィリエイターさんにはお酒の席で話をしたことがありますが、自分には2人の子供がいる。 上が女の子で下が男の子。 で、長女にはハンデキャップがある。 別の言い方をすれば障害。 病名こそついていないが、発達障害や自閉傾向がある。 身体的な障害はない。 2か月早く生まれた長女は生まれたときに1500ぐらいほどしかなかった。 平均的なあかちゃんの半分ぐらいだ。 出産のときは、破水し、脳に出血があった。 それが今の長女の原因だと思う。 担当医には「2~3日が山場です」と言われた。 生命の危機すらあったのだ。 生まれて間もなく、NICUに入る。 保育器の中でなんとか一命をとりとめた。 NICUは毎日のように生まれたばかりの小さな命がなく
尾野(しっぽ) @tail_y 遊び心はいいが、遊び心を押し付けるのは嫌い。かわんごさんも暗に言っているけど、人がどんどん抜けて、今回の上場はギリギリで上がり逃げって感じで、悪い噂ばかり聞くし、今後どうなるのかっていう感じがある。 htn.to/a85CRND リンク http://kawango.hatenablog.com/ 給料なんてサイコロで決めればいい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 今日、面白法人カヤックという会社が上場した。おめでとうございますというのは本人に直接いえばいい話であって、こんなところに書きたいのはそんな話ではない。 カヤックには面白い人事制度がいくつもあるのだが、そのなかでもぼくが本当に衝撃を受けたのはサイコロ給という制度で、今日はそれを紹介したい。 サイコロ給とは毎月1回サイコロを振って、サイコロの出目X1%が支給されるという制度である。
丸本チンタさんの育児漫画ブログが単行本になったのを記念しまして、勝手に「イクメンパパ特集」を始めたいと思います。 第1弾はご要望も多かった「男性による育児漫画ブログやTwitter漫画のまとめ」です。 この後、男性漫画家による育児漫画単行本とか、男性におススメの妊娠・出産本の感想とか、全く書けてない家事シェア講座のレポートなども書く予定です。 それではどうぞ! 妊娠・出産漫画 産まれる日まで(あおむろ) Twitter漫画でおなじみ、あおむろさんによる妊娠日記風漫画です。 森井ケンシロウ先生の出産実況マンガ 漫画も描くしアニメ監督もやる、森井ケンシロウさんによる出産実況漫画。 ●森井ケンシロウ先生の出産実況マンガ ちゃんと大丈夫なトコで送ってるよ!病院つきました。 pic.twitter.com/RwLZlssy4n — 森井ケンシロウ (@morii) 2014, 5月 3 2014年5
メリークリスマス! 全国のお父さんお母さん、サンタ業は滞り無く終わりましたでしょうか。 ほんの思いつきで始めた 俺の子連れおすすめスポットAdventCalendar2014 ですが 奇跡的に完走することが出来ました。 記事を書いてくださったみなさま、ありがとうございました!参考になりました!! 来年はAdventCalentarスポット行脚したいと思います!!! さて、最後のAdventCalendarになりましたね。 せっかくなので、最後くらいはエンジニアっぽい感じで終わろうかなーと思い 簡単なサイトを公開してみました。*1 俺たちの子連れおすすめスポットAdventCalendar2014マップ http://oreore-spot-adventcalendar2014.s3-website-us-east-1.amazonaws.com/ (ひそかに、タイトルも「俺たちの〜」に変え
『最貧困女子』著者・鈴木大介さんインタビュー(前編) 「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造 「貧困」という言葉を聞いてもどこか別次元の話のように感じる人も多いのではないでしょうか? 会社の倒産、突然の解雇、思わぬ借金、親の介護、自身の病気……。さまざまな原因から突如として襲いかかる、けっして他人事ではない貧困。明日、地獄に突き落とされるのはあなたかもしれない。 今回は、『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者であるルポライターの鈴木大介さんに女性を取り巻く貧困事情についてお聞きしました。地獄の中でもがき苦しむ女性たちを数多く取材されてきた鈴木さんが見てきた貧困という闇。貧困地獄に陥らないために、また、貧困から脱却するために女性たちは何をすべきなのか。いつ自分の身に降り掛かってきてもおかしくない、「貧困」について、真っ正面から伺いました。 身を
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