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2014年1月10日のブックマーク (3件)

  • Raspberry PiにLCDをつなぐ電子工作に挑戦してみた

    右手間のUSBポートにマウスとキーボードをつなぎ、左手前のHDMIポートにディスプレイをつなげば、Linux PCとして使える。1番手前のイーサネットポートにLANケーブルをつなげば、もちろんインターネットにもアクセスできる。 最近では、米Googleが日IT教育支援にRaspberry Piを5000台提供することで話題を集めた(関連記事)。筆者が所属する日経Linuxでも、Raspberry Pi体と関連ムックのセットを2013年6月に販売したところ、用意した600セットが1日強で売り切れてしまった(同8月に追加で650セットを販売、1月16日まで別のセットを販売中)。 Raspberry Piにこのような人気が集まる大きな理由が、普通のPCにはできないモノ作り(電子工作)を楽しめることだ。LEDを付けて光らせたり、センサー類を取り付けて温度や距離を測ったり、果てはロボットを作っ

    Raspberry PiにLCDをつなぐ電子工作に挑戦してみた
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    matsuwo
    matsuwo 2014/01/10
  • 台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養 - MSN産経ニュース

    の「軍艦」などを祭っている台湾南部・高雄市の道教霊廟(れいびょう)「紅毛港保安堂」の新堂が完成し、仮堂から神像や神艦を遷座する落慶祭がこのほど行われた。 高雄は日統治時代、海軍と軍港の街として知られた。同堂によると、終戦直後、漁師が漁網にかかった頭蓋骨を地元の廟に祭って慰霊したところ、大漁が続いたため、1953年に保安堂を建立。その後、頭蓋骨が「日海軍38号哨戒艇の艇長」を名乗って漁師の夢枕に立ち、「部下を日へ連れて帰れなかったのが残念」と語ったと伝えられている。そこで漁師有志が90年ごろ、「魂だけでも帰れるように」と、「日の軍艦」の模型を作り神艦「38にっぽんぐんかん」として奉納、追悼供養したという。 港に面した旧堂は再開発で2007年に移転を迫られ、堂管理委員会では神艦などを仮堂に遷座し、08年から3500万台湾元(約1億2200万円)を投じて新堂を建設。うち100万元(約

    台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養 - MSN産経ニュース
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    matsuwo 2014/01/10