はーい!日本の皆さん!日本政府はNYブルックリンにかなりの高値でビルを買い、トランプの娘婿クッシュナーに日本政府からカネが払われて1年になるが、そのビルはまだガラーンとしてるんだって。安倍さん、本当に、国のカネをあの一族に文字通り… https://t.co/erlk4jjSnP
AbemaTVで放送されている大相撲中継の編集が、相撲ファンたちに衝撃を与えています。NHKの粛々とした中継とは対をなす強烈な編集に、従来の相撲感が覆される! AbemaTVでは2018年1月14日から、大相撲の生放送を開始しました。このなかで、幕内の取組は各力士の紹介映像が壮大なBGMとともに挟まれるのですが、その内容が格ゲーの攻略本のようなステータスグラフや、池上彰さんの選挙特番の政治家紹介文のようなあさっての方向にキレの良い紹介文となっています。 例えば、千代大龍関なら「原液7割 水3割のカルピスを愛飲していたことがある。その当時は自分がCMに抜てきされると思っていた」、嘉風関なら「妻にプロポーズの言葉をなかなか言えず観覧車を3回も巡ってやっと切り出した」といった具合。 ぜひ出演してほしい エンドレス観覧者 ステータスグラフでは、「力」「体力」「技」「速」の4つ+各力士独自のステータ
国が学校に授業の内容を問いただす異例の事態です。愛知県の公立中学校が文部科学省の前川前事務次官を先月、授業の講師に呼んだところ、文部科学省から教育委員会を通じて授業の内容や録音の提出を求められたことがわかりました。いじめなどの問題を除き、国が学校の個別の授業内容を調査することは原則、認められておらず、今後、議論を呼びそうです。 この授業について今月1日、文部科学省の課長補佐からこの学校を所管する教育委員会宛てに内容を問いただすメールが届いていたことがわかりました。 メールでは、前川氏が天下り問題で辞任したことや、出会い系バーの店を利用していたと指摘したうえで、「道徳教育が行われる学校にこうした背景のある氏をどのような判断で授業を依頼したのか」と具体的に答えるよう記しています。さらに、録音があれば提供することなど15項目について文書で回答するよう求めています。 関係者によりますと、中学校には
米テキサスで開催中のイベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2018」で、「ドットずし」を作る「ピクセルフードプリンター」が出展されました。ドット絵を立体化したような形はおもちゃのようですが、本当に食べられるすし作りを目指して開発されています。 コンセプトムービー まるでゲームの回復アイテム(画像提供:電通) アーム先端のノズルから食べられる素材を出し、すしを形作る(画像提供:電通) 形状はアーム1本のロボット。先端のノズルから食べられる素材を1粒ずつ出して、すしの形に仕上げます。現段階では素材が大ぶりでドット絵のように見えますが、素材の単位を細かくできれば、より本物へ近づけられそうです。 会場で注目を集めているもよう(画像提供:電通) 電通、山形大学、東北新社、デンソーウェーブによるプロジェクト「OPEN MEALS」の一環。料理の形状と色、味、栄養素、食感といった要素を分析し
地球儀といえば、学校の教室や偉い人の書斎にドンと鎮座しているアレ……というイメージはもう過去のものになるかもしれない。「ほぼ日手帳」で知られるほぼ日が、「ほぼ日のアースボール」なるまったく新しい地球儀を生み出したからだ。ビーチボールのように空気で膨らませられるアースボール。軽いので持ち運びも簡単な上に、AR技術でさまざまな情報を表示させることが可能なのだ。アースボール誕生の経緯など、地球儀のイノベーションについて、株式会社ほぼ日の古謝将史さんと井谷裕紀さんに話を聞いた。 映画をきっかけに生まれたAR地球儀 古謝将史さん 「ほぼ日のアースボール」プロジェクトリーダー。どんなアイデアを実現したら良い商品になるか日々考え中。前職は、文具メーカーで消せるボールペンの立ち上げなどに携わる ――同じ文房具でも、手帳から地球儀というのは、かなり飛躍があります。誰がアイデアを? 古謝 きっかけは、数年前に
亡くなった職員の無念 「(財務省)本省からの指示で、公文書を書き換えさせられた」 こんな趣旨のメモを残し、近畿財務局で森友学園の土地問題を担当した秋山隆夫氏(仮名)が、神戸市灘区の自宅で首を吊って亡くなったのは、3月7日だった。 メモは、財務省高官らの実名が記された衝撃的なもので、事態を重くみた官邸は、翌8日、武内良樹・前近畿財務局長を呼んで協議、その結果、3月9日、佐川宣寿・国税庁長官は退任した。 休日明け後の12日、財務省は昨年2月から4月にかけて、森友学園への国有地売却に関する14の決裁文書が書き換えられたことを国会に報告した。指示は本省理財局から出されていた。 『朝日新聞』が3月2日、「書き換え疑惑」をスクープして以降、財務省は否定を続けていたものの、連日の小出し報道がボディブローのように効いており、そこに秋山氏の自殺が重なって、認めざるを得なかった。 書き換えの理由を問われた麻生
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