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2023年2月19日のブックマーク (5件)

  • アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱

    近年、マンション価格が高騰しています。とりわけ東京都内では、1億円を超える高額のマンションが次々と売れて、話題を呼んでいます。マンション価格は、バブルなのでしょうか? バブルだとすれば、いつ弾けるのでしょうか? 今回は、首都圏のマンション価格の動向と対応について考えてみましょう。 まず、マンション価格の近年の動向を確認します。国土交通省が公表している不動産価格指数によると、2010年を100とした直近2022年10月の価格指数(全国)は、以下の通りです(※外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。 住宅地や戸建住宅はあまり変わっておらず、マンションの高騰が突出しています。とりわけ首都圏のマンションは、2020年頃まで「東京オリンピック後に暴落する」という予想もありましたが、今も高額の新築物件が飛ぶように売れており、中古市場

    アジア富裕層が吊り上げ、マンション急騰の脆弱
    matsuwo
    matsuwo 2023/02/19
  • 大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン

    45年にわたり日音楽シーンをリードし続けた坂龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂龍一 音楽歴史』より彼の足跡を一部抜粋。三島由紀夫の担当編集者でもあった父・坂一亀の長男として生まれ1970年代、東京藝大に入学した日々を辿る。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 「学校の外の路上では何十万人規模のデモ隊と機動隊がぶつかりあっているのに…」 藝大に入学した坂龍一は音楽学部の雰囲気に猛烈な違和感を感じたそうだ。とくにクラシックを学ぶ同級生たちは品の良いお嬢さん、お坊ちゃん的な空気を纏まとう学生が多く、自分のようなタイプの人間はそこでは異質な存在と思えた。

    大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン
    matsuwo
    matsuwo 2023/02/19
  • 公衆Wi-Fiを利用する際にやってはいけないこと 通信内容を盗み見られる場合も

    出先などで、スマートフォンのデータ通信容量が足りなくなった、PCで大容量のファイルをダウンロードしなければいけなくなったという場合に便利な公衆Wi-Fi。飲店やホテルなどで、実際に利用しているという人も多そうです。 ただ、何かと便利ではあるもの、不特定多数の人が接続する公衆Wi-Fiでは、気を付けておかなければいけないこともあります。今回は、そんな公衆Wi-Fiで注意すべきこと、やってはいけないことをまとめました。 暗号化されていない公衆Wi-Fiには接続しない まず大前提として、暗号化されていない公衆Wi-Fiには接続すべきではありません。さすがに少なくなってきましたが、飲店などでは、今でも暗号化していない公衆Wi-Fiを見かけることがあります。 Wi-Fiのアクセスポイント名(SSID)は簡単に変更できるので、接続しているアクセスポイントが、悪意のある人物が盗聴や端末の乗っ取りなど

    公衆Wi-Fiを利用する際にやってはいけないこと 通信内容を盗み見られる場合も
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    matsuwo 2023/02/19
  • 統計学の講義資料(2022年度) | Logics of Blue

    帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 目次 資料について 統計学の講義資料 1.資料について 帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 もとの講義資料とは異なる点もあるのでご注意ください。 万が一何か問題があれば、当ブログにコメントをいただけますと幸いです。 スライドにも記載の通り、以下の利用を想定しています。 想定①:講義の受講者が復習に利用する 想定②:未受講者が統計学入門資料として利用する 基的には想定①ですが、文系の学生をメインターゲットとした統計学の格的入門資料は少ない印象です。 未受講者の方にも役に立つかもしれないと思いWeb上で公開することにしました。 資料は1年間にわたる講義資料となっています。数回

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    matsuwo 2023/02/19
  • 「楽しそう」「うちでもやりたい」 天井照明をゲームと連動したプレイ動画の没入感がすごいと話題

    ゲーム内容に連動して部屋の照明が点灯するプレイの様子が、その臨場感のすさまじさから、115万回以上再生される注目を集めています。 話題になった動画では「グランツーリスモ7」をプレイ。ゲーム内で車が日陰に入ると室内が薄暗くなり、トンネルに入ると部屋は真っ暗に。トンネルから抜けると、画面内の太陽光に合わせて室内が一気に明るくなりました。 画面の状況に合わせて部屋の照明が連動するのはすごいの一言。これは没入感がとっても高くなりそうです。 太陽光と連動していて楽しそう トンネルに入ったらちゃんと暗くなる これはリアル 差し込む光まで再現 森林の色合いの光が照射 空の青さと森林の緑の狭間の表現がもはや爽やか 没入感が高まるのはレースゲームだけではないようで、街歩きが楽しめる「ウォッチドッグス」のプレイ動画も。街の明かりに合わせて照明が明滅していくので、当に街を歩いているような感覚になれそうです。

    「楽しそう」「うちでもやりたい」 天井照明をゲームと連動したプレイ動画の没入感がすごいと話題
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    matsuwo 2023/02/19