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2010年4月28日のブックマーク (4件)

  • 機密費、評論家にも 野中元長官、講演で証言 - 速報:@niftyニュース

    野中広務元官房長官は、23日に那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月〜99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。  野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。  野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。一方で機密費の提供を拒否した評論家として田原総一朗氏を挙げた。  官房長官の政治的判断

    matsuza
    matsuza 2010/04/28
  • 実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ

    わたしはこれまで、C言語、Visual Basic、SAP ABAP、最近になって ASP.NET C# などの言語を使ってきた。 「自分でクラスを作ってオブジェクト指向っぽいことをしている」なんてことはまったくない。特に「メンバー関数をstatic宣言すればインスタンス宣言をしなくてもいい」ということ知ってからは、メンバー関数を従来のファンクションのように使っている。共有変数も、pubulic static宣言していまう。したがってプロパティなんて作らない。 staticを理解していない人のコードを見ると、いちいちインスタンス宣言しているので笑ってしまう。データベースにアクセスするアプリケーションをC#で書いているのだが、Visual Studioで供給しているSQL関係のクラスを使えばできてしまうのだから。 オブジェクト指向の入門書では、クラスが持つ隠ぺい性が強調されているが、これは他

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ
    matsuza
    matsuza 2010/04/28
    思ったより酷かった
  • asahi.com(朝日新聞社):猫に会いたくて…偽パスポートで渡米 女役員に有罪判決 - 社会

    米国に残したペットのが心配だった――。飼いに会うため、偽のパスポート(旅券)で米国へ渡航を繰り返したとして、旅券法違反の罪に問われた岐阜市の会社役員の女(48)に対し、岐阜地裁は27日、懲役1年6カ月執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)の判決を言い渡した。  判決によると、女は2005〜08年、偽造旅券で9回にわたり出入国を繰り返した。宮聡裁判官は「軽率な犯行だが、組織的背景はない」と述べた。  公判でのやりとりなどによると、女は約20年前に米国に語学留学して以来、アパートを借りての親子数匹を飼っていた。しかし、1998年ごろに入国を拒否され、理由を十分に説明されなかったため、自分の旅券では渡米できないと思い込んだという。  そこで女は、幼なじみの女性に頼んで名義を借り、自分の顔写真を張って旅券を申請。渡航の際はこの旅券を使っていたという。  公判で「テロなどでアメリカは敏感になって

    matsuza
    matsuza 2010/04/28
    にゃー
  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc

    matsuza
    matsuza 2010/04/28