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2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • hollywood – 「映画に出てくるハッカーっぽい画面」を端末に表示する

    一般的な「ハッカー」のイメージって、キーボードをすごい勢いで叩くと、コマンドラインにテキストや16進数のコードが高速に流れだすっていう感じなんでしょうね。 こういった画面をリアルタイムに生成して端末ウィンドウに表示する「hollywood」というソフトが配布されています。ソースコードはLaunchpadとGitHubにあります。 Ubuntu 16.04以降なら、以下のコマンドでインストールできます。 apt install -y hollywood以下のコマンドでPPAからインストールすると、より新しいバージョンを入れることができます。 sudo apt-add-repository -y ppa:hollywood/ppa sudo apt update sudo apt install -y hollywoodまた、Ubuntuでなくてもclassicオプション対応のsnapが使える

    hollywood – 「映画に出てくるハッカーっぽい画面」を端末に表示する
    mattn
    mattn 2018/11/22
    セクシー!
  • AI半導体のエヌビディア、米中またぐ綱渡り

    テクノロジーの覇権争いで米国と中国が火花を散らすなか、シリコンバレーのある半導体企業は双方に「武器」を供給している。人工知能AI)のカギを握る画像処理半導体(GPU)を製造するエヌビディア(カリフォルニア州サンタクララ)は、ウーバー・テクノロジーズには自動運転車向け、マイクロソフトにはクラウドサービス向けにそれぞれAI用半導体を供給している。売り上げは中国向けの方が多い。巨大ハイテク企業のアリババグループや百度(バイドゥ)をはじめ、顔認識AIなど国内の警察・監視技術を開発する各企業、中国の軍事研究者と協力する大学の研究室なども、エヌビディアの製品を購入している。米中が「新冷戦」に向かいつつある今、両陣営との関係維持をもくろむエヌビディアの姿勢は、綱渡りの様相を帯びつつある。インテルやクアルコムといった他の米半導体大手も中国市場に進出しており、それぞれ有力なハイテク企業やAI新興企業を取引

    AI半導体のエヌビディア、米中またぐ綱渡り
    mattn
    mattn 2018/11/22
  • “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース

    情報セキュリティーに関するサイトに掲載された記事の中でウイルスのプログラムを公開したとして、サイトの管理者が検察から略式起訴され、罰金刑を受けていたことが分かりました。これに対して研究者からは、「問題とされたのは一般的なプログラムだ」として疑問や戸惑いの声が上がっています。 起訴状などによりますと、この管理者はサイト上でウイルスのプログラムを公開した不正指令電磁的記録提供の罪で、ことし3月に検察から略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けました。 問題とされたプログラムは、読者が投稿した記事に書かれていたもので、複数の研究者が検証したところ、実際はサーバーの遠隔管理などに使う一般的な機能のものだったということです。 同じようなプログラムは入門書などにも載っているということで、専門知識がないと悪用は難しいため、研究者の間ではウイルスとして摘発されたことに疑問や戸惑いの声が上がっています。

    “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース
    mattn
    mattn 2018/11/22
  • メルカリ社員100人に聞いたGoLandの使い方 / JetBrains Night Tokyo 2018 - Speaker Deck

    https://info.jetbrains.com/jetbrains-night-tokyo-2018.html

    メルカリ社員100人に聞いたGoLandの使い方 / JetBrains Night Tokyo 2018 - Speaker Deck
    mattn
    mattn 2018/11/22
    むちゃんこ Go の開発部隊おるなw