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ブックマーク / blog.cnu.jp (2)

  • Mercurialと100%互換なRubyアプリ「Amp」 | Happy My Life

    Mercurialといえば、gitと並んでよく使われている分散型バージョン管理システム。Google Codeやsourceforge.netでも利用可能である。 そしてMercurialと言えばpythonで構築されている事でも有名である。 ただ、pythonであるがために、ソースに手を入れ辛い(それ以前にpythonをよく知らない)、文字化け等でトラブった時もなかなか対応できないという事もままあったりする(pythonを勉強したら済むと言えばそれまでだが) そこで登場するのが、今回紹介するAmp。Mercurialのコマンドであるhgの100%互換を謳っており、Rubyで書かれている 。このRubyで書かれている事が重要。ちょっとソースを覗いてみようか、という気になるし、カズタマイズやトラブルシューティングも(Mercurialよりは)楽にできるはず。 Ampとは Rubyで書かれたM

    mattn
    mattn 2009/11/24
    rubyならソースを覗いてみようか...ってのはなんか違和感。
  • プログラミング言語「go」の名前が変わるかも? | Happy My Life

    昨日、Googleから発表された新しい言語「go」 だが、この名前について10年前から「Go!」という言語を作成しており、まで出版している作者(Francis McCabe)から「私が開発したプログラミング言語の名称として既に使われている」と要望があげている。 Go! とは Go!は、Wikipedia(英語版)に載っている。 2003年から開発されたマルチパラダイム言語で、コードはこんな感じ(99 Bottles of Beer | Language Go! から引用)。Erlangに近い? -- -- 99 Bottles of Beer in Go! -- John Knottenbelt -- -- Go! is a multi-paradigm programming language that is oriented -- to the needs of programm

    mattn
    mattn 2009/11/12
    さよならgo
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