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映画に関するmaturiのブックマーク (16,051)

  • 映画『祝日』オフィシャルサイト

    2022年公開「幻の蛍」でデビューを果たした富山県出身の映画監督・伊林侑香と、第33回フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞した伊吹一氏が再タッグを組む作。普通に生きることが難しい世界で「生きる」という、人生の課題をオリジナル脚にしたためた。 キャスティングは富山県在住の新人女優・中川聖菜を主演に抜擢。岩井堂聖子、芹澤興人、西村まさ彦ら、実力派の俳優陣が脇を固める。撮影には「幻の蛍」に参加した富山出身スタッフが多数集結し、全編オール富山ロケを敢行した。 生きることを諦めかけた少女の人生最期の一日に、数奇な人々との出会いで変わってゆく主人公をあたたかみのある映像で描く。 「弱いパパでごめんね」一言だけのメモを残し、優しかった父は死んだ。そして母は壊れて消えた。家族も友達も、いない。 14歳の奈良希穂は、中学に入ってからずっと孤独な一人暮らしをしていた。ある日、学校の屋上で自称「天使」と

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  • 東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕

    閉館は入居する東映会館の老朽化による再開発と社の移転に伴うもの。跡地には2029年頃までにホテル・店舗などが入る商業施設を建設する。東映は「建物・設備の老朽化に伴い、継続使用した場合は多額の修繕費用および改修費用が見込まれるため、収益不動産として再開発を行い、最大限の有効活用をすることと決定いたしました」と説明している。 1960年の開館から60年以上にわたって東映の直営劇場として運営されてきた丸の内TOEI。同社の製作・配給作品を中心に上映され、舞台挨拶も頻繁に行われるなど、映画ファンに長年親しまれてきた。2022年12月の渋谷TOEIの閉館に続き、これで東映の名を冠した直営劇場が姿を消す形となる。 東映の興行事業は、引き続きグループ会社のティ・ジョイによるシネマコンプレックスで継続。なお社の移転先は近隣の京橋エドグラン建物内となる。

    東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕
    maturi
    maturi 2024/05/16
    現代人の感覚では全然丸の内ではないが、昔は丸の内だったの??
  • 1600°Cの溶鉱炉の中へ人が落ちてもターミネーターみたいに沈まないらしい?→様々な反応が集まる

    リンク Yahoo!ニュース 製鉄所 溶鋼鍋に人骨のようなもの - Yahoo!ニュース 大分市西ノ洲にある日製鉄の九州製鉄所大分地区で14日午前、工場の溶鋼鍋内から人骨のようなものが発見されました。 2 users 144 産経ニュース @Sankei_news 炉内が1500度超のケースも 相次ぐ高温炉への転落死事故 大分の溶鋼鍋で人骨発見 sankei.com/article/202405… 平成16年には大阪市西淀川区の製鋼工場で、溶鉱炉(深さ4メートル、直径6メートル)上部の足場で鉄くずを集めていた男性社員(38)が炉内に転落し、全身やけどで間もなく死亡した。 2024-05-14 18:35:00 リンク 産経新聞:産経ニュース 炉内が1500度超のケースも 相次ぐ高温炉への転落死事故 大分の溶鋼鍋で人骨発見 大分市西ノ洲の日製鉄九州製鉄所大分地区の工場の溶鋼鍋から14日、

    1600°Cの溶鉱炉の中へ人が落ちてもターミネーターみたいに沈まないらしい?→様々な反応が集まる
    maturi
    maturi 2024/05/15
    映画ホビット、王冠や坏など無数の黄金の宝物に巨竜が埋もれている、というシーンがあるんですけど、黄金の比重が龍より軽くないと物理的には成立しないんですよね(宝具が粉体として振る舞っているので)
  • 好みの点ではあんまり…『クラメルカガリ』(試写) - Commentarius Saevus

    『クラメルカガリ』を試写で見た。『クラユカバ』のスピンオフということで同じ世界観で展開する。ビジュアルはけっこう面白いところもある…のだが、ありがちな少女ものみたいな感じで『クラメルカガリ』よりもあんまり印象に残らなかった(こういうのが好きな人は非常に好きなのだろうな…と思うところはある)。

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  • 好みが分かれそうな…『クラユカバ』(試写) - Commentarius Saevus

    『クラユカバ』を試写で見た。神田伯山が声をあてる探偵・荘太郎が集団失踪事件を操作するというアニメ映画で、レトロな美術が特徴の作品である。たぶんこういう雰囲気の作品が好きな人にはものすごくハマるのだろうと思うのだが、私はそこまででもなかった。

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  • テンポのいいエンタメスリラー~『貴公子』(試写、若干ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    パク・フンジョン監督の新作『貴公子』を試写で見た。 www.youtube.com フィリピン人の母と韓国人の父の間に生まれ、母子家庭で育ったボクサーのマルコ(カン・テジュ)は病気の母の面倒を見るため、裏社会で危ない橋を渡りながらなんとかお金を稼ごうとしていた。そんなマルコのもとに、韓国で父親が見つかったという知らせが入る。大金持ちだが病気だという父親を訪ねて韓国に向かうマルコの前に、「貴公子」なる謎の男(キム・ソンホ)が現れる。 韓国人男性とフィリピン女性との間に生まれ、父親に捨てられた子どもたち(「コピノ」と呼ばれて蔑まれている)に対する偏見を背景にしており、社会問題をわりときちんと扱ってはいるし、また韓国映画らしく、お金持ちの傲慢さを誇張して諷刺しているところもあるのだが、全体的にはテンポのいいアクションと二転三転する展開で手堅くまとめたエンタメスリラー作品になっている。オチは途中で

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  • 大変重要な映画だと思うが、たしかにこんな映画はないほうがいい~『マリウポリの20日間』(試写) - Commentarius Saevus

    『マリウポリの20日間』を試写で見た。文字通り、マリウポリがロシアに攻撃された時の20日間の様子をAP通信のチームが撮影したドキュメンタリー映画である。 www.youtube.com 監督のミスティスラフ・チェルノフがアカデミー外国語映画賞を受賞した際にこんな映画は作られなければ良かったとコメントしていたのだが、まさにそういう映画である。突然侵略が起こっていきなり市民が犠牲になり、無抵抗の子どもなどがどんどん亡くなり、インフラがなくなり、病院まで攻撃される…というような様子がひたすらジャーナリスティックに撮影される。全体的に手持ちカメラで撮っているのでけっこう手ブレで気分が悪くなるところもあるのだが、内容が悲惨すぎて気分が悪くなるというところももちろんある。非常に重要な映画だと思うが、もう見たくないし、たしかにこんな映画来、なかったほうがいいと思う。しかしながらこのような映画が作られ

    大変重要な映画だと思うが、たしかにこんな映画はないほうがいい~『マリウポリの20日間』(試写) - Commentarius Saevus
  • 宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus

    マルコ・ベロッキオ監督新作『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』を試写で見た。 www.youtube.com 1858年にボローニャのユダヤ人であるモルターラ一家に突然兵士たちがやってきて、まだ小さい息子のエドガルドを連れ去るところから始まる。なんとエドガルドは勝手に使用人によりカトリックの洗礼を受けさせられており、カトリックだからそれにふさわしい教育を受けさせねばならないというのである。モルターラ一家は息子を取り戻そうとさまざまな活動をするが、一方でエドガルドはだんだんカトリックの学校に馴染んでいくようになる。 実際にあった事件映画化したもので、非常に重い話である。両親どころか子ども自身すら知らないところで勝手に子どもがカトリックにさせられていたというのはショッキングだが、一方でそもそも子どもは親の宗教で育てられるべきだということも一概には言えないので(このケースだと勝手な

    宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus
  • 『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus

    ダブリンのライトハウスシネマで『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』の25周年記念上映を見てきた。もちろん何度も見たことがあるのだが、久しぶりに大画面で見るとポッドレースや最後のライトセーバーの殺陣が迫力あって楽しかった。あと、ユアン・マクレガーがめちゃくちゃ若くてハンサムである。 最後に『アコライト』の予告がついているのだが、ダブリンの映画館はもうエンドロールで電気がついてしまうので、予告が始まってから映画館のスタッフが慌ててもう一度電気を消していた。なお、エンドロールでほとんどの人が退出してしまので、『アコライト』の予告を見ていたのは私ともうひとりの女性ファンだけだった…

    『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus
  • 特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus

    アデルファイ劇場でミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見てきた。映画第一作目の舞台化である。だいたいは新曲だが、ちゃんとヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズの曲も使われている。 www.youtube.com 話はほぼもとの映画に忠実である。1955年に飛ばされたマーティ(ベン・ジョイス)がドク(コリー・イングリッシュ)の助けで1985年に戻ろうとする一方、自分の両親をくっつけようと頑張る話である。ただ、おそらく特殊効果上の制限と現代にあわせるということで、細かいところが微妙に異なっている。 私が気付いたところでは、大きな変更が3つくらいある(たぶんもっと年季の入ったファンだといろいろ変更に気付くと思うのだが)。ひとつめとしては、ドクがリビアのテロリストに襲われるところはカットで、ドクはなんと放射線防護に失敗してプルトニウム暴露のせいでぶっ倒れてしまう。これはたぶんリビアの

    特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus
    maturi
    maturi 2024/05/14
    楽しそう
  • アンドルー・スコットの演技力を見せるひとり芝居~ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』 - Commentarius Saevus

    ナショナル・シアター・ライブの『ワーニャ』を見てきた。チェーホフの『ワーニャおじさん』のサイモン・スティーヴンズによる翻案である。サム・イェーツ演出で、アンドルー・スコットによるひとり芝居である。 www.youtube.com 名前などは全部英語風に変わっており、スコットが全てのキャラクターを演じる。舞台も今のイギリスみたいな感じで、原作で教授であるアレクサンドルは映画監督になっており、非常に現代的な翻案である。左側にキッチンがある生活感あふれるセットで、真ん中のドアがけっこう大きな機能を果たしており、スコットがドアから出たり入ったりすることで違う登場人物になるところがある。 とにかくスコットの演技を見る作品だ。最初にスコットが電灯をつけたり消したりするところだけでなんか笑えるし、次々といろんな人物になるスコットにお客さんも付き合って感情のジェットコースターに乗せられるみたいな感じになる

    アンドルー・スコットの演技力を見せるひとり芝居~ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』 - Commentarius Saevus
  • やさしさに向き合えるようになるまで~『アイアンクロー』(試写、ネタバレ) - Commentarius Saevus

    『アイアンクロー』を試写で見てきた。既に公式サイトに推薦コメントを書いているのだが、とりあえず簡単に感想を書いておこうと思う。 www.youtube.com アメリカのプロレス界で有名な一家であるフォン・エリック一家を追った伝記ものである。父親のフリッツ(ホルト・マッキャラニー)は息子たちに厳しいプロレスの英才教育を行い、ケビン(ザック・エフロン)、デイヴィッド(ハリス・ディキンソン)、ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、マイク(スタンリー・シモンズ)は皆プロレス業界にかかわるようになる。ところが兄弟は次々と不幸に見舞われる。 私は試写に行くまでのこの一家の名前を全くきいたことがなく、他の登場人物も一切名前も知らなかったのだが、それでもものすごく面白かった。もともと私はよく知らないスポーツとかビジネス業界を知らない人にもわかるようにわかりやすく描いた映画が好きなのだが(『PLAY!

    やさしさに向き合えるようになるまで~『アイアンクロー』(試写、ネタバレ) - Commentarius Saevus
  • 『ゴジラvsコング』感想(ネタバレ)…ゴジラとコングのBLです

    ごじらvsこんぐ 『ゴジラvsコング』あらすじ モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラがフロリダにあるハイテク企業エイペックス社を襲撃して世界を再び危機へと陥れていく。人間と共存したかに見えたゴジラの怒りの原因は何なのか。ゴジラに対抗する存在として髑髏島にいるコングに注目が集まるが…。 『ゴジラvsコング』感想(ネタバレなし) 日に元気を与えるのは五輪ではなくゴジラです 7月は日で特大イベントが盛大に開催されます。興奮と熱狂を巻き起こし、人々に元気と夢を届ける…そう、『ゴジラvsコング』の公開です! え、オリンピック…? それは去年終わったよね…(記憶改変)。 来の公開日は2020年でしたが、コロナ禍で延期。2021年3月に世界的に公開されるに

    『ゴジラvsコング』感想(ネタバレ)…ゴジラとコングのBLです
  • 『ゴジラ×コング 新たなる帝国』感想(ネタバレ)…コンビ名はGK!

    コンビ名はGKです!…映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』の感想&考察です。前半パートはネタバレなし、後半パートからネタバレありの構成です。 原題:Godzilla x Kong: The New Empire 製作国:アメリカ(2024年) 日公開日:2024年4月26日 監督:アダム・ウィンガード

    『ゴジラ×コング 新たなる帝国』感想(ネタバレ)…コンビ名はGK!
  • CINEMANDRAKE(シネマンドレイク) (@cinemandrake@mastodon.social)

  • 「もうやめて」「エグすぎて笑う」 グロ、恐怖系ゲームを再現した海外実写映画 | マグミクス

    『バイオハザート』シリーズなど海外で制作され、ヒットしている人気ゲームの実写映画は少なくありません。最先端のCG技術によって再現された、ホラー映画のシーンには思わずゾッとしてしまうはずです。 年齢制限も必至の怖過ぎ映画の数々 2023年、国内外で『スーパーマリオブラザーズ』の3Dアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が大きなヒットを記録しました。また、同年は1993年に日でも公開された、実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』のリバイバル上映も話題を集めています。原作ゲームとの違いや、手作り感のある特殊効果を改めて楽しんだ人も多かったようです。 これまでも、さまざまなゲームの実写映画が制作されてきました。今回は、そんなゲームの実写化作品のなかでも、ゾッとする描写や残酷シーン生々しく描かれた海外制作の映画を振り返ります。 ●『返校 言葉が消えた日』 2017年に発売された台

    「もうやめて」「エグすぎて笑う」 グロ、恐怖系ゲームを再現した海外実写映画 | マグミクス
    maturi
    maturi 2024/05/13
    『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』てゲームの映画化だったのか
  • やわらかい壁に激突したい | オモコロ

    激突したい。何かに。勢いに身をまかせてぶつかり、全身を揺さぶられたい。 私は高校生のときにラグビーをしていた。痛いし汚れるしもうやりたくはないが、ボールを持って誰かにぶつかるときの気持ちよさが忘れられない。肺が縮んで空気が押し出され、身体の芯が揺れ、がちんと歯の根が鳴るあの衝撃が。衝撃と痛みが全身を震わせ、苦しさに倒れ込みたい気持ちを抑えながら前に進む。あの感覚はラグビーでしか味わえない。 また、車に轢かれたときのことも思い出す。海外で交通量の多い道路を手を挙げて渡っていたら、止まってもらえず弾き飛ばされた。大きな外傷はなくなんともなかったが、車のあの人間とは比べ物にならない丈夫さに「かなわない」と思い、身の程を知らされた。そのときの衝撃はラグビーのそれを上回り、勝てない相手にひざまずく気持ちよさもあった。 だから、 やわらかい壁に激突したい! やわらかい壁とは まず衝撃を受け止めるやわら

    やわらかい壁に激突したい | オモコロ
    maturi
    maturi 2024/05/12
    ピータージャクソン
  • 昭和平成ゴジラ愛とオマージュ満載!『ゴジラxコング 新たなる帝国』新登場のエイプ怪獣エトセトラ&まさかの「DBZ」インスパイアほか超解説【後編】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    ゴジラ70周年の記念すべきタイミングで絶賛公開中の『ゴジラxコング 新たなる帝国』を後押しするべく、作の見所や元ネタを徹底解説。後編では、ついに出演が解禁となった“あの怪獣”や意外すぎるインスパイア元などについて解説する。 ▶記事前編はコチラ👉️ 登場怪獣ほぼフル紹介!『ゴジラxコング 新たなる帝国』で描かれる史上初(!?)健康トラブルや山崎貴監督リスペクトほかトリビア徹底解説【前編】 ※物語の内容に一部触れています。 子どもエイプ怪獣<スーコ>とベビーヨーダの関係 アダム・ウィンガード監督流“昭和ゴジラ映画”を目指したという、全編見所だらけと書いても過言ではない作の中でもとくに大きな見所といえば、これまでは独りぼっちだと思われていたコングと同じ種族らしき、エイプ怪獣の存在が明らかになることだ。 虫歯が完治して地下空洞世界に戻ったコングの前に、なんと子どものエイプ怪獣ベイビーコングが

    昭和平成ゴジラ愛とオマージュ満載!『ゴジラxコング 新たなる帝国』新登場のエイプ怪獣エトセトラ&まさかの「DBZ」インスパイアほか超解説【後編】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
  • 花の都パリが抱え続ける社会問題を描く俊英ラジ・リ監督 新作「バティモン5」は、マクロン大統領への「痛烈なアンサー」 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2024年5月3日 > 花の都パリが抱え続ける社会問題を描く俊英ラジ・リ監督 新作「バティモン5」は、マクロン大統領への「痛烈なアンサー」 「レ・ミゼラブル」を見たマクロン大統領、その後のアクションは…(C)SRAB FILMS - LYLY FILMS - FRANCE 2 CINEMA - PANACHE PRODUCTIONS - LA COMPAGNIE CINEMATOGRAPHIQUE – 2023 仏の俊英ラジ・リ監督特集として、第72回カンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞した前作「レ・ミゼラブル」と、5月24日に公開される新作「バティモン5 望まれざる者」の2立て試写会が5月2日、東京・渋谷のユーロライブで開催された。五輪開催を控える花の都パリが抱え続ける社会問題を、圧倒的な凄みと臨場感で映し出すラジ・リ監督の魅力について、Xのフォロワーが7万4

    花の都パリが抱え続ける社会問題を描く俊英ラジ・リ監督 新作「バティモン5」は、マクロン大統領への「痛烈なアンサー」 : 映画ニュース - 映画.com
  • 『レ・ミゼラブル』で賞レースを席捲したラジ・リ監督最新作! 花の都パリが抱える“不都合な現実” 映画『バティモン5 望まれざる者』 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    前作『レ・ミゼラブル』でその名を世界に轟かせたフランスの新進気鋭監督ラジ・リが、“排除”と“怒り”の衝突を描いた最新作、映画『バティモン5 望まれざる者』。この度、作の予告映像とポスタービジュアルが公開された。 パリ郊外に存在する、都市再開発を目前に控えた居住棟エリアの一画=通称「バティモン5」。治安の悪いエリア一掃を目論む行政と反発する住人たちが、ある事件をきっかけに、ついに衝突する。 予告映像では、今年の夏季五輪開催地でもあり、世界が憧れてやまない憧れの都市・パリのリアルな‟怒り”が捉えられている。多くの移民たちが暮らす犯罪多発地区の一画“バティモン5“。臨時市長に就任したピエールは、再開発を言い訳にこの地区を強制的に一掃しようとする。行政の横暴なやり方に対して住民同士でも葛藤や諦めムードがせめぎ合うが、やがて、住む場所を失った住民たちは、このあまりにも横暴な立ち退き要求に対し、徹

    『レ・ミゼラブル』で賞レースを席捲したラジ・リ監督最新作! 花の都パリが抱える“不都合な現実” 映画『バティモン5 望まれざる者』 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト