日常食が一番アブナイ…みんな大好きパン、パスタ、牛乳、チーズ、ヨーグルトが老化を進めるこれだけの理由 小麦と牛乳で腸はボロボロに 「毎日、朝はパンを食べる」「健康のために牛乳を飲むようにしている」という人は多くいます。小麦や牛乳は、多くの人が長年の習慣で毎日とっています。もしあなたが疲れ知らずの体で、健康には大いに自信があるというなら問題ないかもしれません。しかし、体になんらかの不調を感じている場合は、毎日とっている小麦と牛乳には注意してほしいのです。 いつものパンやパスタ、うどんに含まれるたんぱく質が、心と体の不調を引き起こす原因となっている可能性があります。悪さをしていると考えられるのは、おもに「グルテン」です。小麦粉には、「グルテニン」「グリアジン」と呼ばれる2種類のたんぱく質が含まれています。小麦粉に水を加えてこねると、2つが絡み合って「グルテン」に変化するのです。パンのふわふわ感
![パン祭りならぬパン地獄…医師が警鐘「パンを食べると脳の神経伝達物質を阻害、記憶曖昧・情緒不安定化」 パンと牛乳の摂取を2週間やめると、多くが集中力アップし肌の調子も向上](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83b7d5848471d5f39e1f03317a9e6a48540a5873/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fa%2F1200wm%2Fimg_aab8a35baefb063bc38c3981301060d71024983.jpg)