NHK高校講座の放送日程や各回の放送内容・学習に役立つ資料・映像、音声などをストリーミング配信。
11月28日放送直前!メイキング&見どころ紹介 12月5日バリバラ特集ドラマ「悪夢」(※54分) 12月12日ドラマ「悪夢」アフタートーク 「バリバラ」では、障害者週間(12月3日~9日)にあわせて、 12月5日(金)、放送時間を拡大し(54分)、特集ドラマをお届けします。 幻覚のため、どこにも雇ってもらえず葛藤する統合失調症の男性が、 さまざまな障害のある人たちとの交流を通して、 自分の障害を受容していく過程をコメディータッチで描きます。 主演は、お笑い芸人のハウス加賀谷。 彼自身、12歳の時に統合失調症を発症し、入退院を 繰り返してきた経歴を持っており、ストーリーには、 彼の実体験があちこちにちりばめられています。 友人役には、同じく「バリバラ」でおなじみ、 ダウン症のタレント・あべけん太。 「おっぱい大好き」けん太が、彼のお茶目な人柄そのままに、 主人公を勇気づけていきます。 “バリ
北アルプスのふもと岐阜県高山市で香辛料などに使われる特産のさんしょうの実の収穫が始まりました。 高山市の奥飛騨温泉郷では100軒あまりの農家が山の斜面などを利用してさんしょうを栽培しています。 このうち三木昌希さんが所有する自宅近くの山には約60本のさんしょうの木があります。 実の収穫はことしは例年より5日ほど早く今月15日から始まり、三木さんは妻と一緒に青い実の房を1つ1つ丁寧に摘み取っていました。この地域のさんしょうは香りが強いことで知られ、あたり一面に独特の爽やかな香りが漂っていました。 三木さんは「標高が800メートルほどあり、昼と夜の寒暖の差が強い香りを生み出します。ことしは良い天気に恵まれ、例年より出来が良い」と話していました。 高山市のさんしょうの実の収穫は8月中旬まで続きます。
野村総合研究所理事長 谷川史郎 現在、安倍政権の足元の課題として地方創生が議論されています。これまでも地方の活性化はいろいろと議論がなされ、政府資金の投入も行われてきました。しかし、結果的に地方の衰退に歯止めを掛けることはできませんでした。 具体的な動きを見てみると、3大都市圏、特に東京圏への人の流入は止まらない状況にあります。では、どのような年齢の人が移動しているのでしょうか? このグラフは、2013年の一年間の年齢別の人口移動を示しています。概ね大学入学を機に東京圏に人の移動が起こり、大学卒業後はそのまま東京圏で仕事をし、60歳の定年を迎える頃に一部の方が地方に戻っている姿が読み取れます。地方から東京への人口移動は、地方の空洞化を意味し、ひいては地方の衰退を引き起こしています。 何故、人は東京圏に移動するのでしょうか?最大の要因は地方に仕事がないことです。今の地方創生は、「まち・
25日未明、札幌市東区で交際中の19歳の女子大学生の首を絞めて殺害しようとしたとして、18歳の少女が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 少女は「殺すつもりはなかった」と殺意について否認しているということです。 逮捕されたのは、札幌市東区に住む無職の18歳の少女です。 この少女は、25日午前2時すぎ、札幌市東区の19歳の女子大学生の部屋で、この女性の首を絞め、殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いが持たれています。 悲鳴を聞いた近所の人の通報を受けて、警察官が駆けつけたところこの女子大学生が気絶していて、少女に事情を聴いたところ首を絞めたことを認めたということです。 女子大学生は命に別状はなく、けがの程度も軽いということです。 警察によりますと、少女と女子大学生は交際中で現場の部屋で一緒に生活をしていて、調べに対し、「殺すつもりはなかった」などと殺意について否認しているということです。 当時2
未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 筑波大学の元准教授がおととし発表した2つの論文で、別の研究者の論文を盗用していたことが大学の調査で分かりました。 盗用が明らかになったのは、4年前に任期付きで採用された人文社会系の小松優香元准教授(37)です。 筑波大学によりますと、小松元准教授がおととし学会誌などに発表した政治思想の2つの論文について、▼1つは16か所、▼もう1つはそのほとんどの部分で適切な引用の表示をしないまま別の複数の研究者の論文を盗用していたということです。 去年からことしにかけて大学側に告発があり、調べた結果、盗用が明らかになったということです。 大学の調査に対し、小松元准教授は、「適切な表示をせずに引用し
三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員 片岡剛士 安倍総理大臣首相 は2014年7月から9月まで7-9月期 のGDP統計を勘案しながら、2015年10月から消費税率を10%に引き上げるか否かの判断を行うとしております。 消費税を増税するのは、社会保障制度を維持・充実させ、さらに財政健全化に結びつけることが目的と言われますが、本当にそうでしょうか。いくつかポイントを挙げながら考えてみましょう。 研究者の試算によりますと、将来拡大を続ける社会保障制度を維持するために必要な消費税率は30%から40%程度と言われます。社会保障制度を維持するために消費税を活用するのならば、毎年のように消費税率を引き上げる必要がありますが、5%から8%へと消費税率を引き上げるのに17年もの歳月がかかった事からみても非現実的です。以上から、消費税は、拡大する社会保障給付に自動的に対応する安定財源ではないとい
非常によい番組でした。現場のスタッフの強い意志が感じられました。ぜひ再放送を望みます。 投稿者:dancegirldance 私の受けた学校教育では世界大戦時の出来事はわすが2ページのプリントと1時間のコマ。私たち世代は被害のみ記憶で、昨今の戦争時の外交問題も被害者意識が強く感じる。これからアジアとの関わりあいが増していくなか、我々が過去を忘却するのではなく、顧みて未来への糧とするべき。それが日本の強さになる。報道への圧力がある中で、このような番組は貴重で重要な視点を与えてくれた。 投稿者:バンダ・ミス・ジョアキム これまで知ることのできなかった歴史を学ぶことができました。2万枚という膨大な数の写真の中にはまだまだ解き明かされていない歴史がたくさんあるのだろうなと考えながら見ていました。ぜひ再放送をお願いします。 投稿者:ワダチン
現職の小池百合子氏が3回目の当選を果たした都知事選。都民はどう判断したのか。今回の選挙結果の分析とともに、これからの都政の課題を国政との関係で考えます。
阿部 「都市部で1人暮らしの高齢者が、今、住まいを確保できずに困っています。」 入院をきっかけに住まいを引き払った1人暮らしの男性。 退院後、アパートが見つからず、今は日雇い労働者が泊まる“ドヤ”=簡易宿泊所に身を寄せるしかありません。 阿部 「未婚率の高まりや、離婚が増えたことなどによって、単身高齢者が増え続けています。 首都圏では高齢者世帯のおよそ3割に上っています。」 和久田 「こうした人たちが今、暮らす場所が確保できないという問題に直面しています。 多くが賃貸住宅を住まいとしているため、入院などをきっかけに、ひとたび家を引き払ってしまうと、行き場を失ってしまうというのです。 単身高齢者13万人が暮らす、横浜市を取材しました。」
消費税の軽減税率を巡って、自民党の谷垣幹事長と公明党の井上幹事長は、11日、2度にわたって協議を行いました。この中で焦点となっている対象品目について、自民党が「外食」まで含めた「酒類を除く飲食料品」とすることを提案しましたが、「外食」の取り扱いで両党は折り合わず、12日に改めて協議することになりました。 この中で自民党は、焦点となっている対象品目について、軽減税率の導入時に「外食」まで含めて、「酒類を除く飲食料品」とし、財源を1兆3000億円まで上積みすることを提案し、11日中の決着に向けて調整が行われました。 その結果、両党は対象品目について、「生鮮食品」に「加工食品」も加えることでは一致しました。 ただ、「外食」の取り扱いでは公明党内に、「外食」まで軽減税率を適用した場合、利益を受けるのはむしろ所得の高い層ではないかという指摘などもあって、11日は折り合わず、12日に改めて協議すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く