タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (142)

  • ソフトバンク「iPhone 16が36円」のカラクリ--禁止ならむしろAndroidに逆風

    携帯大手と総務省とのいたちごっこが続いている、スマートフォンの大幅値引きを巡る問題。大幅値引きが公正競争に悪影響を及ぼすとして総務省が法規制によって徹底した阻止を図る一方、消費者の関心が高いスマートフォンを大幅値引き販売してモバイル回線契約を増やす呼び水としたい携帯大手が、法の抜け穴を探して大幅値引きする新たな手法を編み出す…ということを幾度となく繰り返しているのが実情だ。 そうした動きは2024年にも起きている。2023年末に電気通信事業法が一部改正され、いわゆる「1円スマホ」の値引き手法が禁止され、スマートフォンの大幅値引きは再び難しくなるかと思われた。だがその直後よりソフトバンクが新たな値引き手法を生み出し、形を変えて大幅値引きを継続している。 それはスマートフォンを長期間の分割で購入し、一定期間後に返却することで残りの支払いが不要、あるいは安価になる、いわゆる「端末購入プログラム」

    ソフトバンク「iPhone 16が36円」のカラクリ--禁止ならむしろAndroidに逆風
  • TRAIN TV 10月クールで初の”大型改編” 移動する生活者に寄り添う「新時代の生活密着メディア」へ更なる進化

    24年4月開局“電車の中のテレビ局” 天気予報や英語番組など秋の新番組を一挙公開! 株式会社ジェイアール東日企画(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治、以下「jeki」)は、JR東日の首都圏主要10路線/ゆりかもめの車両サイネージで展開する番組配信プラットフォーム「TRAIN TV(トレインティーヴィー)」にて、オリジナル動画コンテンツの放映を24年4月より開始しております。 週にのべ8,400万人(jeki調べ)にのぼる乗客に番組コンテンツを届けるTRAIN TVは、開局より大きな反響をいただく中、秋クールにあたる24年10月7日(月)放映週よりTRAIN TV初となる大型改編を実施いたします。 放映する番組の約半分を新番組に刷新、一部番組でのAM/PM配信を開始するTRAIN TVは、移動する生活者に寄り添う「新時代の生活密着メディア」として更なる進化を図ります。 [画像

    TRAIN TV 10月クールで初の”大型改編” 移動する生活者に寄り添う「新時代の生活密着メディア」へ更なる進化
    maturi
    maturi 2024/10/15
  • ソニーが値上げ、国内向け一部カメラやテレビなどの価格が平均10%増--8月1日から

    ソニーマーケティングは7月17日、日国内向け一部製品のメーカー出荷価格を8月1日に改定すると発表した。カメラ体やレンズ、テレビ、ブルーレイディスクレコーダーなどが対象で、平均価格改定率は10%増としている。 価格改定の対象となるのは、テレビ ブラビア、ブルーレイディスクレコーダー、ブルーレイディスクプレーヤー/DVD プレーヤー、サウンドバー、コンポーネントオーディオ、デジタル一眼カメラ、デジタル一眼カメラα用レンズ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドホン、マイクロホン、記録メディアなどの一部製品。メーカー小売希望価格を設定している商品については、希望小売価格の改定を実施するという。 価格改定の理由について同社は「原材料費、製造・物流コストなどの高騰」を挙げた。

    ソニーが値上げ、国内向け一部カメラやテレビなどの価格が平均10%増--8月1日から
    maturi
    maturi 2024/07/17
    やったぞアベノミクスありがとうマネタリーベース これでデフレ脱却 日本国民の総経済厚生が改善
  • アップル、「iOS 17.3 beta 2」公開を取り下げ--起動できなくなる問題で

    Appleの「iOS 17.3」の最新ベータ版が大きな問題を引き起こしているとみられ、同社はリリースから数時間でその配信を停止した。 iOS 17.3 beta 2が米国時間1月3日にリリースされた後、これをインストールした一部のユーザーから、デバイスが再起動を繰り返すとの報告が上がっていた。Appleはすぐにベータ版の提供を中止した。 Mastodonのユーザーによると、この問題は「背面タップ」ジェスチャーを有効にしている場合に生じやすいという。主にアクセシビリティー機能として意図された背面タップは、デバイスの背面をダブルタップまたはトリプルタップする動作に特定の機能を割り当てられるというものだ。 iOSのベータ版は、まさに今回起きたような不具合の発見を目的としているため、メインのデバイスにはインストールしないことを強くお勧めする。 ベータ版をリリースして間もなく、Appleはリリースノ

    アップル、「iOS 17.3 beta 2」公開を取り下げ--起動できなくなる問題で
    maturi
    maturi 2024/01/07
    時価総額一億円くらいのやらかしや!
  • 「Android」から「iPhone」に乗り換えて1年--気に入った機能と欲しい機能

    10年間使ってきたサムスンの「Galaxy」に別れを告げ、「iPhone 14 Pro」に乗り換えてから、1年が経過した。幸いなことに、筆者はその決断を全く後悔していない。 筆者はGalaxyのデバイスが大好きで、「Android」ユーザーであることをいつも誇りに思っていたが、さまざまな要素、つまり、Appleのハードウェアとソフトウェアを試してみたいという強い気持ちと、テキストが緑色で表示されるせいで仲間外れにされること(これはAppleに責任がある)から解放されたいという願望がきっかけで、「iPhone」に乗り換えたい誘惑に駆られた。移行後の体験はとても快適で、もうAndroidに戻ることは想像できないと断言してもいいほどである。 主な理由の1つは、「iMessage」への愛着だ。iMessageのおかげで、驚くほどスムーズに友人たちと連絡を取り合えるようになった(友人たちが愚痴を言わ

    「Android」から「iPhone」に乗り換えて1年--気に入った機能と欲しい機能
    maturi
    maturi 2023/12/30
  • ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか

    「1円スマホ」を売らせたらソフトバンクの右に出る者はいないかも知れない。 ソフトバンクは12月26日、新たな端末購入補助プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を12月27日から開始すると発表した。12月27日といえば、総務省によるガイドラインが改定され、スマートフォンの割引規制が大幅になるタイミングだ。 「12月27日から『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」はずが… 家電量販店やキャリアショップでは「ガイドライン改正まで●日。12月26日までの購入がお得」と、散々、「駆け込み需要」を煽ってきた。 実際に12月27日から、「白ロム割」という端末単体に対しての割り引きができなくなることから、「これまでの『1円スマホ』のような買い方はできなくなる」と思われていた。 机上で計算してみると、確かに従来のような大幅な割り引きはできなくなるようであったが、ガイドラインの蓋を開ける前にソフト

    ソフトバンク、「1円スマホ廃止」の穴をつく新プログラム--スマホ業界に神風が吹くか
    maturi
    maturi 2023/12/27
     地球にやさしい資源の無駄遣いを促進   テスラも1年おきに買い替えさせよう
  • アップル出身者が創業したHumane、手のひらに投影できるデバイス「Ai Pin」を発表

    UPDATE Apple出身者らが創業した新興企業Humaneは米国時間11月9日、同社初の消費者向け製品「Ai Pin」を発表した。 基的にAi Pinはウェアラブルなプロジェクターであり、超広角RGBカメラで写真を撮ったり、テキストメッセージや電子メールを送ったり、「ChatGPT」に似た機能によって質問に答えたりできる。Humaneには、OpenAIの最高経営責任者(CEO)であるSam Altman氏やMicrosoftなどが出資している。Ai PinはOpenAIMicrosoftAIモデルで動作する。 ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなど、他のウェアラブルと同じく、Ai Pinはカジュアルで日常的なアクセサリーとなることを想定したものだ。しかし、コンパクトな姿から想像されるほど軽量ではない。シャツに留めておくにはマグネット式のバッテリーパックが必要で、重さは合わせて約

    アップル出身者が創業したHumane、手のひらに投影できるデバイス「Ai Pin」を発表
    maturi
    maturi 2023/11/11
  • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

    筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

    画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
    maturi
    maturi 2023/05/19
    ちょっと面白そう
  • グーグル初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」と廉価版「Pixel 7a」、5月10日に発表か

    サムスンの「Galaxy Z Fold4」に対抗する折りたたみスマートフォンとうわさされる「Google Pixel Fold」と、2022年にリリースされた「Google Pixel 7」の廉価版である「Pixel 7a」が、米国時間5月10日開催の年次開発者会議「Google I/O」に合わせて発表されると、著名なリーカー2人が予想している。 この情報をリークしたのは、FrontPageTechのJon Prosser氏と、TwitterアカウントのSnoopyTechだ。Prosser氏は4月17日の投稿で、Pixel Foldが5月10日に発表され、同日中に米国の「Googleストア」予約の受け付けを開始予定だと述べた(通信事業者パートナーの受け付け開始は5月30日)。発売は6月27日で、価格は1799ドル(約24万2000円)になるという。一方、9to5Googleの記事によれば

    グーグル初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」と廉価版「Pixel 7a」、5月10日に発表か
    maturi
    maturi 2023/04/19
  • 意識を持つスパゲティのように物を絡め取るロボット--ハーバード大が開発

    SFの世界が現実になったような研究成果が、またしても発表された。柔らかい触手で物をつかめる新しいロボットで、タコに似たその触手は、意識を持つスパゲティ、あるいは映画「マトリックス」に出てくる空飛ぶ触手ロボットにも見える。しかし、巻き毛に着想を得たというこのロボットは、(その奇妙な見た目に反して)壊れやすいものを驚くほど優しくつかみ取ることができる。

    意識を持つスパゲティのように物を絡め取るロボット--ハーバード大が開発
    maturi
    maturi 2022/10/27
  • NVIDIA、骨格や筋肉まで再現するリアルな3Dアバター構築エンジンを発表

    Amazonの「Alexa」やAppleの「Siri」といったデジタルアシスタントと、音声で対話することに慣れている人は多いだろう。一方、NVIDIAは、これらの音声にデジタルの顔を持たせるべきだと考えている。 アバターは人間の骨格と筋肉を含む3Dフレームワーク上で構築される 提供:Nvidia、screenshot by Stephen Shankland/CNET NVIDIAは米国時間8月9日、「NVIDIA Omniverse Avatar Cloud Engine(ACE)」を発表した。会話する人間の3Dモデルを構築するツールで、NVIDIAはコンピューター画面内のアバターと対話するだけでなく、おそらくはメタバースで他のユーザーと交流する手段にすることも目指している。 このツールは、3Dグラフィックスと人工知能AI)の技術でNVIDIAが持つ知見を活用している。こうした技術は、

    NVIDIA、骨格や筋肉まで再現するリアルな3Dアバター構築エンジンを発表
    maturi
    maturi 2022/08/11
  • 話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら

    ある情景を英語の文章で表現すると、それに沿った画像を出力するAIサービス「Midjourney」が話題になっている。現在はベータ版だが、完成度の高い絵を次々生成する機能は驚くほどだ。使い方を説明しつつ、試した結果を見ていこう。 Midjourneyは、コミュニケーションサービス「Discord」内で提供されている機能。利用するには、まずDiscordのアカウントを作る必要がある。 Midjourneyのサイトにアクセスして「Join the beta」、続いて「招待を受ける」をクリックすると、Midjourneyのコーナーに入れる。ここで、画面左側のルーム一覧から「newbies-60」や「newbies-90」など、newbiesと名付けられたいずれかのルームを選んで次のステップへ進む。

    話題のAI画像生成サービス「Midjourney」を使ってみた--「日なたの可愛い猫」を描いたら
    maturi
    maturi 2022/08/06
  • 「iPhone」と「iPad Pro」の注目機能「LiDAR」をもっと楽しむ

    iPhone 12 Pro」「iPhone 13 Pro」、そして2020年以降の「iPad Pro」モデルに搭載されているLiDARは、Appleが推す技術だ。これらの端末を裏返し、背面に並んだカメラをよく見ると、レンズの近くにフラッシュと同じくらいの大きさの小さな黒い点がある。これがLiDARセンサーだ。このセンサーが実現する新たな深度予測は、写真や拡張現実(AR)、3Dスキャンだけでなく、さまざまな用途に活用されることになるかもしれない。 Appleの狙い通りに行けば、「LiDAR」は今後、ますます注目されることになるだろう。LiDARセンサーはすでにARヘッドセットや自動車に搭載されている。では、これは必須の機能なのかというと、そうとも限らない。今回の記事では、LiDARについて今分かっていること、Appleが考えている用途、今後の展開を整理する。このテクノロジーで今、何ができる

    「iPhone」と「iPad Pro」の注目機能「LiDAR」をもっと楽しむ
    maturi
    maturi 2022/07/02
  • AppleとGoogle、トランプ支持者が集まるSNS「Parlor」をストアから排除--Appleニュース一気読み

    AppleGoogleトランプ支持者が集まるSNS「Parlor」をストアから排除--Appleニュース一気読み 1月6日、トランプ大統領の支持者らが乱入して起きた暴動事件は、5人の犠牲者が出た。当日は議員が集まり、選挙人団の投票を開票し、バイデン次期大統領の勝利を認定する予定であり、これにあわせた事件だった。 アメリカの民主主義の象徴とも言える議会での事件に対して、Appleのティム・クックCEOは次のようにツイートした。 「この暴動に関与した人々はその責任を負うべきであり、われわれはBiden次期大統領政権への移行を完了する必要がある。最も重要であるわれわれの理想が危機に瀕している今、特にそれが必要だ」 Today marks a sad and shameful chapter in our nation’s history. Those responsible for this

    AppleとGoogle、トランプ支持者が集まるSNS「Parlor」をストアから排除--Appleニュース一気読み
    maturi
    maturi 2022/02/05
  • ダ・ヴィンチの「ヘリコプター」、現代のドローンで蘇る

    1480年代後半、レオナルド・ダ・ヴィンチは「空気スクリュー(aerial screw)」で飛ぶ1人乗りヘリコプターの素晴らしいデザインをスケッチとして残した。目にしたことがある人はこんなヘリコプターが当に飛ぶのかと疑問に思ったかもしれない。 そして現在、われわれはその答えを知ることになる。天才イタリア人は正しかった。 メリーランド大学のエンジニアリングチームは2019年から、デザインコンテストの一環として、このヘリコプターの基盤となる技術を設計しテストした。そして1年半をかけて、チームメンバーのAustin Prete氏はダ・ヴィンチが描いたスクリューのようなデザインを用いて無人クアッドコプタードローン「Crimson Spin」を組み立て、短時間の飛行を何度か繰り返した。 Prete氏は「うまくいったことに当に驚いた」と述べている。同氏は、メリーランド大学航空宇宙エンジニアリング学

    ダ・ヴィンチの「ヘリコプター」、現代のドローンで蘇る
  • スマホを放り投げて手軽に空撮できる「AER TYP」、ドローンを飛ばせない場所でも

    ドローンによる空撮はやってみたいものの、人の多いところや住宅地などでは飛行が禁止されていて、現実的には難しい。それに、美しい映像の撮影できるカメラ搭載ドローンは決して安い買い物でなく、活用できる撮影地が近くにないともとが取れない。 そこで、スマートフォンを放り投げて手軽に空撮風の映像を撮影できるガジェット「AER TYP」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 AER TYPは、スマートフォンを格納する先端部分と、ダーツの羽根(フライト)に似た形状の部品で構成される。先端は窓になっていて、スマートフォンのカメラを使った撮影が可能。ビデオ撮影状態のスマートフォンを入れたAER TYPを投げることで、ダイナミックな空撮を実行できる、という仕組みだ。

    スマホを放り投げて手軽に空撮できる「AER TYP」、ドローンを飛ばせない場所でも
    maturi
    maturi 2021/10/02
  • point 0と経産省 大臣官房企画室 津脇氏が考える共創のあり方

    point 0は2020年9月7~8日の2日間、これまでの成果や今後の実証実験などを発表するカンファレンス「point 0 ignite 2020 summer」をオンラインで開催した。稿では「point 0の次なる展開に向けた新規プロジェクト発表」の概要と、ゲストトークセッションに登壇した経済産業省 大臣官房企画室 津脇慈子氏の講演をレポートする。 政府が2020年5月25日に発した緊急事態解除宣言解除から数えて約3カ月が過ぎた。「その間我々が気付いたのは、アフターコロナ禍での新たな働き方を模索し、行動していく必要がある」(point 0 代表取締役、ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター所属 石原隆広氏)ということだ。識者や企業経営者の意識にも変化が生じており、既存のオフィス一極集中型から、サテライトオフィスやソーシャルディスタンスを確保した上でのコワーキングスペースの活

    point 0と経産省 大臣官房企画室 津脇氏が考える共創のあり方
    maturi
    maturi 2021/07/03
     モデレーターがコロナ禍におけるビジネス環境の変化を問うと、「(昨今は)オンラインミーティングが増えているものの、『東京の人だけですよ。皆さん出勤しています』と大阪の人にいわれてショックを受けた。
  • Twitterの音声チャットルーム「Spaces」を日本でいち早く体験--Clubhouse対抗になりうるか

    でも話題沸騰の音声SNSClubhouse(クラブハウス)」をご存じだろうか。何が起きるかわからないライブ感がユーザーを熱狂させ、多くのユーザーを睡眠不足に陥らせている。音声チャットの魅力に皆が気づくなか、筆者は新たな音声チャットサービスを体験する機会を得た。Twitterの音声チャットルーム「Spaces(スペース)」だ。 Twitterは2020年夏より音声ツイートのテストをしており、12月にSpacesのベータテストを開始した。音声による会話がストーリーの伝達や感情の共有に対して効果的であることを学んだため、音声で会話できるSpacesのベータテストを開始したという。現在は不特定多数の限定された人々にだけ提供されている。 Spacesの基機能は、音声チャット、リアクション絵文字、ツイートの共有だ。音声の自動文字起こし機能(字幕機能)もテストされているが、現在は英語のみ。対応O

    Twitterの音声チャットルーム「Spaces」を日本でいち早く体験--Clubhouse対抗になりうるか
    maturi
    maturi 2021/05/08
  • アップル「M2」プロセッサーの量産開始か--次世代「MacBook Pro」に搭載の可能性

    「M1」プロセッサーがAppleの主力チップである時代が終わりに近づいているかもしれない。「M2」という名称になるとされる同社の次期プロセッサーが4月に量産段階に入ったと、Nikkei Asiaが4月27日に報じた。 新しいプロセッサーについて、この記事では「2021年下半期に発売見込みの『MacBook』への搭載を見据えて、7月には出荷が始まる可能性がある」とする「事情をよく知る匿名情報筋ら」の話を伝えている。Appleはこれまでに、Intelのプロセッサーに代えて、自社設計のプロセッサーを搭載する14インチと16インチの新型「MacBook Pro」を準備しているとうわさされてきている。 なお、新プロセッサーの製造は、TSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)が行っているという。 Nikkei Asiaによると、M2チップはM1と同

    アップル「M2」プロセッサーの量産開始か--次世代「MacBook Pro」に搭載の可能性
    maturi
    maturi 2021/04/28
    MZ
  • TikTokで話題となったトム・クルーズのディープフェイク動画、制作者が事情を語る

    視覚効果アーティストのChris Ume氏は、俳優で物まね芸人のMiles Fisher氏と組んでTikTokで公開した俳優Tom Cruise氏のディープフェイク動画を作った時、ちょっと楽しもうとしただけだった。この1週間に起きたように、この動画がソーシャルメディアでバズったり、あちこちで話題にされたりするとは思っていなかった。 Ume氏はインタビューで、「人々を騙そうとしていたわけではない。みんなの想像力を刺激しようとしていた」と語った。 「@deeptomcruise」というTikTokアカウントで投稿された3の動画では、Cruise氏のように見える人物が、ゴルフをしたり、手品をしたり、ぎこちなく裏話を語ったりしている。笑いや仕草、顔の表情など、すべてが人そっくりだ。だが、現実には、カメラの前にいるのはFisher氏で、同氏の画像がディープフェイク技術で加工されている。 ディープ

    TikTokで話題となったトム・クルーズのディープフェイク動画、制作者が事情を語る
    maturi
    maturi 2021/03/09
    バトム肉おじさん