トリップアドバイザーは、旅行者から一貫して高評価の口コミを獲得し、かつトリップアドバイザーに掲載されている施設の上位10%にランクインした宿泊施設、観光スポット、およびレストランにトラベラーズチョイスアワードを授与します。
客が食べている店内でそれを何度も口に出す精神構造とは。 「あのハゲのお客さんには・・・だから!。」と、多分まだ不慣れな従業員なのだろう その人に対し指導してやってんだ的物言いで何度も繰り返す。 またその店員に対しても「動きが止まっている!動いているようで動いていない!」...と絶えず罵声。 でも具体的にどうするとか指示指導はなく自分で考えろなやり方。 この罵声が(コロナ対策なのか窓を開けているので)店の外にまで響いている。 このような悪口ばかり言う人は自分に自信が無くそれを隠すために「他人を自分より低く貶める」ことで相対的に自分の地位を上げようとする。 また、やたら怒鳴りまくることで相手を怖気させ思考を停止させて委縮させる。 そして「俺様は偉いんだ」と思わせて相手を服従させてコントロール下に置こうとする。 よくあるのが部下や取引先の微小な欠点をあげつらい「俺が指導してやってんだ」と言って新
美ケ原高原の入り口に位置するホテルです。雪道の運転に慣れてない客のために麓の和田宿ステーシヨンまで迎えに来てくれました。従業員は愛想が良く若い従業員ばかりでその対応は、抜群の良さです。廊下ですれ違っても、笑顔であいさつしてくれます。食事を一品ずつ運んでは、必ず笑顔で一言や二言は、なごやかに話しかけてくれます。王ケ頭への1時間ほどの雪上車ツアーも無料です。到着したら写真撮影係になってくれました。星空見学の参加も無料です。お餅つきとお餅を食べることも参加自由で無料でした。コーヒーもご自由にどうぞご自由にでした。スノーシューのレンタルも無料でした。夕食は、全て一品一品について、工夫され趣向を凝らしてあり、他のホテルにはない素敵な料理でした。朝の食事は石窯ピザと焼きたてのホカホカの3種類のパンが主食です。パンはおかわり自由です。食べきれないパンは持って帰って下さいとビニール袋を持って来てくれました
レストランの前のディスプレーにあった緑色のビールとカレーを見て驚き、どうしても試したくなってレストランに入ってしまいました。 店内はとても広く、窓側の席は山葵畑沿いに面していて山葵畑を眺めながら食することができました。 主人はワサビ丼(生のワサビが一本丸ごとついていて、自分で擦って丼の上に乗せて食べる感じ)私と子供はワサビビールとワサビカレーとワサビところてんを頼みシェアーして食べました。 ビールに関しては味は普通のビールだったけど、緑色のビールの中にワサビの葉を素潰したようなものが多数浮いている感じでした。 緑色のカレーは、緑のタイカレーとはまるで違う味でワサビの味が若干強いようなあっさりとしたカレーでした。 ワサビとろこてんはところてんにワサビが練りこんでるような感じでピリッと辛さが舌につく清涼感がある食べ物でした。
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