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仕事とコミュニケーションに関するmaturiumのブックマーク (15)

  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1

    私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1
  • 飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon

    (この記事は全文無料で公開しています) これは何人生を30年、会社員を10年やってきたが、飽き性であまりずっと続いてることがない。10年続いてることがあるとすれば相方との関係、書くこと、そして飲み会である。稿では、20歳以後一貫して取り組んでいる飲み会についての1個人の知見を極めて真面目に記したい。ここ10年でだいたい週3-4くらいはコンスタントに飲み会をして、そのうち体感6-7割は自分で企画しているので1,000回以上は飲み会を主催してると思う。その経験をもとに学んだことを書きたい。 なお、査読をお願いした相方には「長すぎ。強いられないと最後まで読む人はいない」と愛の鞭(?)をもらった14,500字ですが、必要な際に参照され、どこかの誰かには染み渡る箇所があればいい(ダシみたいですね)と願い、そのまま出します。 わいわい飲み会とは稿では、あくまで個人が娯楽目的に開催する会について記し

    飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon
  • 「どれだけできたか?」を目標にすると数字に縛られる やればやるほどやる気がなくなる、評価制度の罠

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第8回の記事では、サイボウズ株式会社 組織戦略室長の山田理氏と共に、目標管理がうまくいっている人とそうでない人の違いや、みんなが幸せになる給与の決め方などについて意見を交わしました。 目標よりも「何をするか」という役割分担のほうが大事 坪谷邦生氏(以下、坪谷):かたちは自由であれ、一人ひとりが期初に何かの目標を立てて、マネージャーとすり合わせるんでしょうか? 山田理氏(以下、山田):そうですね。今はすり合わせているところと、してないところがあると思います。目標という意味で言うと、立てたい人と立てたくない人がいます。どちらかというと、新卒は最初は自分のペースがわか

    「どれだけできたか?」を目標にすると数字に縛られる やればやるほどやる気がなくなる、評価制度の罠
  • 「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた 公開日 | 2023/04/27 更新日 | 2023/04/27 スズキナオ 「最近実家に帰っていなくて、親と話せていないな」「この先介護の問題が出てくるかもしれないけど、実家が遠い場合はどうしたらいいんだろう……」 高齢の親と離れて暮らす人にとって「親とのコミュニケーションをどうすればいいのか」「この先介護が必要になった場合どうするのか」は悩ましい問題ではないでしょうか。 コロナ禍で帰省もままならず、久しぶりに実家に帰って親に会ってみたら想像以上に老け込んでいて驚いた、あるいは「そろそろ何らかの手を打たなければ」という焦燥感に駆られた経験を持つ人は少なくないはずです。 もしこの先親が介護生活に入った場合に備えて、何か準備できることは? 今回は、自身も高齢の親と離れて暮らしているフリーライ

    「実家の親とは、離れていた方がうまくいく」遠距離介護やコミュニケーションの疑問を専門家に聞いてみた|tayorini by LIFULL介護
  • テレワークの勝ち組と、テレワークの負け組の違いは何か?|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア

    テレワークを実施する上で無視できない生産性の問題。どう考えるのがよいのでしょうか? Deloitte(デロイト)における12年間のマネジメントコンサルティングのご経験や学術的な視点を生かし、ビジネスメディア『Books&Apps』の安達裕哉さんに寄稿いただきました。 はじめに 公益財団法人 日生産性部の調査によると、2022年7月のテレワーク実施率は16.2%と過去最低を記録しました*1。一方で、『テレワークによって生産性が向上した』と感じる人の割合は増え続けており、これは逆に過去最高となっています。*2 この理由として最も考えられるのは「テレワークは素晴らしい」ではありません。実態は「生産性が低下した企業が次々とテレワークをやめている」ではないでしょうか。 つまり、テレワークで生産性が下がった会社は早々にテレワークを辞め、現在はテレワークで生産性を向上させた会社だけが、テレワークを続

    テレワークの勝ち組と、テレワークの負け組の違いは何か?|THE HYBRID WORK サイボウズのハイブリッドワーク専門メディア
  • 人間関係が悪いとき、悪いのは関係であって、人間ではない|田中邦裕

    長年、会社や団体をやっていると、人間関係の悪い人の話を聞きます。 来は深入りしても仕方がないのですが、それを避けてみんなが組織を動かすと、動けるパスがどんどん減ってきてしまい、いずれは組織が崩壊します。 交通ネットワークで例えると、少し通行止めの道があっても、通行は迂回しながらできますが、そこら中で通行止めで発生すると、どんどん移動しにくくなり、行きすぎると酷い渋滞になり、最終的には移動できなくなります。 会社に置き換えると、来はこのように進めれば便利なのに、そこの人間関係が悪いので回避すると言うことが起こり、多くの人が余計な工数を抱え、どんどん企業の判断が遅くなるわけです。 ただ、悪い人間関係を改善するのは簡単ではありません。 なぜなら、当人たちは相手が悪いと思っているからです。 ここで重要なのは、人間関係が悪いと言う言葉の中で、悪いのはどこかと言うことであり、それは「人間」にかかっ

    人間関係が悪いとき、悪いのは関係であって、人間ではない|田中邦裕
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • 「文字通りに受け取る」訓練のススメ|我妻あかね|ナラティブベース取締役

    「あの件、明日までにできますか?」 1週間前に、期日は指定されずに頼まれていた件。 そろそろやらないと、と思っていたところに、そう声をかけられた。 そんなとき、 「急かされた!」と思うか、 「明日までにできるかな?」と考えるか。 特に文字のコミュニケーションがベースになるリモートワークでは、この差がその後の仕事に大きく影響するというのが、私の経験則。 「急かされた!」と思うとどうなるか「遅いって思われたかな」 「でもそもそも期日指定しなかったのはそっちじゃん」 など、もやもやした気持ちが心に立ちこめてくる。 そして、 「すみません、●●が×××だったのでちょっと今日までバタバタしていて・・・」などと、質問と違うことを話しはじめてしまったりする。 相手は、「明日までにできますか?」と聞いただけ。 急かしてるかもしれないし、ただ質問してるだけかもしれない。 いずれにしろ、欲しい答えは、明日まで

    「文字通りに受け取る」訓練のススメ|我妻あかね|ナラティブベース取締役
  • 【雑メモ】 ミーティングで自分の理解度を上げる為の質問集 - お?意外といけるやん!

    このブログ記事 何? スタフェスで1年経って業務知識も増えてきて、社内の大きなプロジェクトにアサインされた 日々色んな会議が開催されてるけど、課題の大きさから複数のコンテキストを持った方達と意思決定をする会議になってる プランニングとかとは会議で話をする言葉が違うので備忘録として雑に質問集をまとめたい ※ 会議の中で一緒に参加しているメンバーがやってるテクニックとかも含めてるので自分が全部やってるとかではない 複数コンテキストが入り乱れる会議ってあまり経験が無くってその中でどう理解度を上げていくか、ってここ数ヶ月自分が悩んだ部分だったりするので それがアウトプットになれば。 雑に まとめたい.(大事) 質問におけるモチベーション 自分が今関わっているプロジェクトは長い間手が付いていなくて、やっと社として向き合って解決していこうとしている領域だったりする。 向き合っていくにあたって、大小様々

    【雑メモ】 ミーティングで自分の理解度を上げる為の質問集 - お?意外といけるやん!
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • 「わかるよ」はじつは禁句…「メンタルが弱っている人」にかけたい言葉、NGな言葉(池井 佑丞) @moneygendai

    春先は五月病などに代表されるように、メンタルに不調をきたしやすい時期。メンタル不調になった場合、人が自分自身で不調に気づきにくかったり、気づいていてもメンタルの病院を受診することに抵抗を感じてしまったり。そのため自ら医療機関にかからないか、大分進行してしまってから受診するというケースが多く見られる。 そこで必要となるのが、周囲の人間の誘導。ただし、よく知られているように、メンタルが弱っている人に「頑張れ」と言ってはいけないなど、コミュニケーション面で注意すべき点は存在する。 産業医の池井佑丞氏がメンタルが弱っている人に「かけたい言葉」と「かけてはいけない言葉」をそれぞれ5つずつ教えてくれた。

    「わかるよ」はじつは禁句…「メンタルが弱っている人」にかけたい言葉、NGな言葉(池井 佑丞) @moneygendai
  • Tokoroten Nakayama

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  • ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術

    子持ちの時短通勤ママエンジニアであるちょうかおり氏。時間がない中で成果を出したいなら、お客さんにヒアリングし、当に必要なものは何か、その背景を知ることが大事だと言います。 そのために必要なのが、「なぜ?」を聞くこと。お客さんの真の問題を解決するには、理想を正しく把握することが必要です。例を踏まえて、具体的なアクションプランを解説します。 託児のある勉強会は助かる ちょうかおり氏(以下、ちょう): LTも後半になりました。タイトル「時短勤務ママエンジニアの、要件ヒアリング力」をはじめます。みなさんも少し疲れてきていると思うので、リラックスして聞いていただければと思います。 ちょうかおりと申します。2011年にVOYAGE GROUPという会社に新卒で入り、8年ぐらい勤めて、2019年に転職しました。ずっとPHPでコードを書いていたので、Ruby on Rails歴でいうと1年目です。3年目

    ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術
  • 偏差値35.3を突き付けられたマネジャーはいかにメンバーに向き合ったか|Penpen

    今回は、ひとりのマネジャーに焦点を当てて私たちの組織改善の取り組みをご紹介したいと思います。(組織全体の取り組みについてはこちらの記事をご覧ください) グッドパッチのクライアントワーク部門でマネジャーをしているヒロさんは当初35.3だったエンゲージメントスコアを半年後に61.8、さらに半年後に75.5と劇的に改善したマネジャーです。 ※エンゲージメントスコアの測定にはリンクアンドモチベーション様のMotivation Cloudを利用しており、数値は偏差値の形で算出されます 当初の35.3というスコアはシステム上で「DDD」というランクが与えられますが、これは世の中の平均を大きく下回りチームの状態もなかなかにマズいと推測される水準です。 自身が担当する組織から厳しいメッセージを突き付けられたマネジャーはいかにチームを立て直したか。今回はインタビューの形式でヒロさんのストーリーをご紹介します

    偏差値35.3を突き付けられたマネジャーはいかにメンバーに向き合ったか|Penpen
  • 社内向けにまとめていたリモートワークの知見をすべて公開します - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの@dachi_023です。先週くらいから新型コロナウイルスの感染拡大に伴って在宅リモートが導入された、という内容のプレスやニュースをよく見かけるようになりました。コネヒトでも同様に在宅リモートの推奨、ラッシュ時の電車通勤は原則禁止、などのアナウンスがあり、これまでリモートワークをしていなかったメンバーもリモートワークを導入して自宅から働いています。 ですが、いきなり「皆さんそれではリモートワークしてください!はいどうぞ!」と言われても家からどのように働けば良いのか・・・となり、ただただ生産性が落ちてしまうだけです。もちろん健康第一で導入されている今回のリモートワークではありますが、出来ることなら効率をなるべく落とすことなく働きたいです。 コネヒト開発部では今年の頭からリモートワークの試験導入を行っており、エンジニアとデザイナーが週に2日ほどリモートワークしてどういっ

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