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2011年12月15日のブックマーク (2件)

  • ありがちな光景

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ありがちな光景
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2011/12/15
    せめて慢性病の一般的対処法くらい保健体育の範疇に含めては、と切実に思う今日この頃。がんは食事じゃ治せないとか、ね。この前はアトピーの知人が「一時期匿名掲示板の怪しい情報に嵌ってた」って言ってたっけ……
  • 乳癌検診をめぐる大論争(1)(李 啓充) | 2010年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    李 啓充 医師/作家(在ボストン) (2865号よりつづく) 2009年11月16日に,「合衆国予防医療タスクフォース(United States Preventive Services Task Force,以下タスクフォース)」が発表した乳癌検診についての新ガイドライン(註1)をめぐって,患者・医師団体だけでなく,政治家をも巻き込む大論争が始まった。 医師をも怒らせた乳癌検診の新ガイドライン 大論争となった原因は,これまで,マンモグラフィについて「40歳以後毎年」受けるよう勧めてきた内容を大きく改め,「50歳以後2年に1回」と変更したことにあった。検診の開始を遅らせるだけでなく,頻度も少なくするという内容に,「乳癌を早期発見するなというのか。患者に死ねというのか」とする怒りが爆発したのだった。 メディアも新ガイドラインについて大きく報道,例えば夕刻の定時ニュースは,3大ネットワークとも

    乳癌検診をめぐる大論争(1)(李 啓充) | 2010年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    maturiya_itto
    maturiya_itto 2011/12/15
    10年受けると2人に1人が偽陽性(!)。「例えば,40代の女性は50代に比べて乳癌罹患率が低いだけでなく,乳房組織が密であることなどから「フォールス・ポジティブ(偽陽性)」の率が高くならざるを得ない」